くらふと's Review List

作品サムネからもなんとなく察せられるかと思いますが、女主人公タグはあるものの、実質的には男女のW主人公系のHRPG作品です。
普通のゴブリンやスライムのような、この手の作品によくいるモンスターに負けて女主人公が犯されることも、逆に女体モンスターを倒して犯すこともある、HRPGを男主人公で遊びたい人の需要にも応えた作品だと思います。

エロ以外のついてですが、ミッションの報酬や剣の改造によるステータス強化、フィールドの属性が使用するスキルに影響を及ぼすシステム、敗北してもすぐゲームに復帰できるノンストレス仕様などにより、ダレることなくプレイが出来ました。
また要素会話シーンはギャグが特盛りではあるものの、それによってテンポや空気が悪い意味でぶち壊しになるようなことはなく、気楽に楽しく読むことが出来るのも◯ですね。

ただ1つこの作品を購入するうえでの注意点ですが、本体が約4.5Gと超重量級のサイズゆえか私のPCでは動作がカックカクになることが頻発しましたので、PCスペックを確認したうえでの購入を推奨します。

BSS作品はこれまで接種してきませんでしたが、絵柄が気になったので購入させていただいた人間のレビューとなります。

まず語りたいと思ったポイントは、何と言ってもこの主人公の無力感ですね。仲を進展させる手段はあるはずなのに何も起こせない、無為に過ぎ去ってく時間、学校を探しても見つからないヒロイン、見つけても既にヒロインと仲睦まじく喋り、仲を深める陽キャ……
そんな主人公に唯一出来ることといえば、ネットで情報収集をして、ヒロインのプライベートを覗き見することくらい……

う～ん!!そんなんだから好きな女取られるんやぞ～!!
としか言えない不甲斐なさですね。主人公=自分なので、実に心が締め上げられます。つらい。
精神が強くない方にはおすすめできませんが、焦燥感や無力感に打ちひしがれみたい方には、是非ともプレイしてみてほしいですね。

主人公がダウンした状態で敵に接触すると凌辱される系のメ〇ロヴァニア系作品である。
まずこの作品の最大の特徴としては、その圧倒的なボリューム、コストパフォーマンスだ。21ものエロシーン、敗北ドット凌辱に加え、敵を倒すことで手に入るチップを集めることで、文章や差分付きの敗北シーンも見ることが出来る。

その一方で、新しいエリアに入ってすぐの場所にセーブポイントが無いところがある、ワープ機能は現状無し、ボス戦では相手にどれだけダメージが入っているのかパッと見での確認が不能などなど、現代のアクションゲームとしてはプレイヤーに優しくない要素が散見されるのは見逃せない問題点だ。

これらがアプデにより解消されるのであれば間違いなく星5評価級の作品なので、今後の動向に期待をしたい。

ローグライクのような感覚でダンジョンの階段を探し、ひたすら再奥地目指して突き進む作品です
また、この作品に戦闘はありますがレベルの概念は無いため、戦闘を全く行わずにクリアすることも可能
価格も難易度も低く、サクっと遊べるので主人公のデザインが気に入った方にはぜひともプレイしていただきたいと思います

このゲームを端的に表現するなら
「主人公が斧振り回しながら壁ごと敵の肉を解体していくゲーム」でしょうか。あとダンジョン内がやたらと血まみれになります
戦闘や操作性、キャラクター像など、凌辱を除けば全体的に軽快な感じで、主人公のセリフは基本的にほとんどありませんが表情変化が豊かで遊んでてアクションの爽快感と併せて楽しく遊べる作品です

プレイ時間はおよそ30分～1時間ほど
ドット絵と小窓での表情変化やカットインでのえっちシーンが同時に楽しめることが最大の特徴の作品となっております
特にはえっちシーンの事後までしっかり描写が細かいところが実に素晴らしく感じられました
ゲーム性はおざなりではなく、主人公のスキルが徐々に強化されていくことでアクションが増え、少しずつ行動範囲が広がっていったりとシンプルさゆえの飽きなささが感じられるゲームです

この作品の最大の特徴は、とにかく主人公が自由であることだと感じました
道端や他人の家のど真ん中で割と平然と脱糞放尿できますし、サンプル画像にある主人公の尻と膣から稲が生えてるのを見て、いかにこの作品が自由であるかを察することができると思います
エロ成分に関してはほぼ間違いなく人を選びます
僕自身このゲームはエロ抜きで購入しましたが、農業しながらたまに町に繰り出したり主人公の奇行を眺めてるだけでも十分楽しいゲームなので、買って損することはあまりないと思います

体験版や序盤をプレイした時にはこの作品は
「ろくすっぽ性知識の無いチョロイン、リントちゃんを辱めて堕落させて遊ぼう!」
みたいなゲームだと思っていました
まあ実際割とそんな感じのゲームなんですが、ただえっちなゲームというだけではなく所々に熱い展開があったりで、エロ方面以外でもかなり楽しめる作品でした
勿論エロ方面でも申し分なく、様々な性体験を経ることで徐々に変化しつつあるエロステータス下のメッセージが実にそそられます

まずこの作品はヴァンパイア少女の主人公の敗北凌辱がメインの作品となってますので、そういう作品が好きな方にはオススメできます。
それ以外のシーンもあるにはありますが、それほど数はありません。
代わりに主人公のシーンが大充実しているため、主人公が気に入ったなら十二分に購入する価値はあると思います

RPGとしての難易度は特に高くなく、この作品において強力な魔法が装備品を装備すれば誰でも使用できるようになっているため、
バンバン全体魔法を撃っていれば大抵のザコはなぎ倒せるので簡単にレベルが上がります

体験版の時点で購入を決意していましたが、やはり製品版の出来も素晴らしいものでした
紹介文でもあるようにスポットと言う名のシチュエーションが40もあるというのが、シチュエーション好きな自分にとって魅力的に感じられる最大要素です

作品の自由度が高く、住民に暴力を振るって投獄されたり初っ端から全裸徘徊等ができ、体力が無くなってもその時点で拠点に飛ばされたりスタート画面に戻されるといったことも無いので、主人公が嬲られる姿を眺めたりと好き勝手して遊べるのも魅力的
リスタートは基本的に体力が無くなったマップの入り口からなので、セーブし忘れでモチベーションを持って行かれることは無いと思います

ただし、障害物等に囲まれた場所で特定のアイテムを装備するとどうしようもなくなるのでそこだけはご注意を