Liste der Rezensionen vonのつk

幽霊だけど触れるので問題ないな!

所々幽霊である、ということが効いてきます。甘い1日の中でほんのちょっとだけ苦みがあります。

幽霊お姉さん彼女が甲斐甲斐しくお世話してくれます。声優さんの声が咲樂子さんのおっとりなお姉さんっぷりをよく表現しています。

咲樂子さんと過ごす1日は基本的に咲樂子さん可愛い!って思い続ける1日になります。

晩酌っていうシチュエーションは意外と珍しい気がします。新鮮でした。

エピローグとED曲はファイル分けてほしかったなと思います。

年上のお姉さんに可愛い可愛いと、とことん甘やかされながら気持ちよくしてくれます。
終始お姉さんとのいちゃらぶあまあまで、お姉さんからの大好きオーラに包まれます。

言い回しなどはとてもシンプルに、会話の自然さがよく表れていて、秋野かえでさんの演技と相まってとてもするりと作品の中に入ることが出来ました。

前作まくらさんとは違って、こちらはストーリーを重視しており、まくらさんほどの癒し全振り作品ではありません。
ので、まくらさんと比べるのはナンセンス(・ω・)

突然女の子の姿になったｵﾌﾄｩﾝとの1日を体験します。ｵﾌﾄｩﾝとふれあいながらえっちなことするのがメインです。

ｵﾌﾄｩﾝちゃんはちょっと天然というか、抜けているところがありかわいらしい性格です。

ｵﾌﾄｩﾝちゃん割りと積極的ですが、M向けというわけではないと思います。


ｵﾌﾄｩﾝちゃんとの、文字通り夢のような1日を体験したい方はぜひ。

毎度のことながら音のクオリティが凄まじいです。

バーバーすずなは屋外での営業となっているので環境音と散髪・シャンプーなどの音が入り混じっています。
音からすずなちゃんがどういう力加減なのかまでわかります。

神社のお散歩のほうですが、はこべらさんとすずなちゃんのやりとりを聞くことで関係性が見えてきます。
ばっくやーど数コマにもあるようにやはりはこべらさんが一枚も二枚も上手ですね(・ω・)


音もさることながら二人の声も自然な会話の流れがうまく表現されていて違和感がありません。

ちょこたんはゆるゆるでふわふわでおっとりしているので何か失敗してもしょうがないな～～～って許してしまいそうな雰囲気を醸し出しています。

とにかくちょこたんとえっちなことをします。
手で、口で、お風呂で、ディルド作って、子作りもします。

ディルドの型取りするシーンはちょっとシュールで笑ってしまいましたが・・・これもちょこたんのため。

色々とマニアックなちょこたんですがプレイ内容自体はスタンダードです。

ブラコンというより気さくで気の置けない関係のような感じです。あくまで兄として好いてくれているようなだと思います。


シチュエーションは少し特殊で、耳かき店に行くと、そこで働いている妹に耳かきしてもらうのですが、店員とお客ではなく妹としての距離感で耳かきしてくれます。


なくるさんの元気なボイスが相まってにやにやしてしまいます。

テンちゃんは巫女、けもみみ、しっぽ、のじゃ口調等々属性はてんこもりです。声質は幼女でもお姉さんでもなく至って普通の女の子という印象を受けました。

3日分のやりとりを追っていくのですが、関係が徐々に進展というか、親しくなっていきます。
添い寝ではだいぶいじらしいことを言ってくれたりするので心がほっこり

耳かきはスタンダードに耳かき棒と綿棒でしてくれます。


効果音のクオリティはいつも通り素晴らしいの一言です。水の流れる音や雨音なんかがよりリラックスさせてくれます。
作中、鈴の音がよく入ります。しっかりチリンと鳴るときもあれば多少揺れた程度の音まで入ってます。


この完成度で2時間ほどの作品がこの安さは毎回とても助かってます。

お家に帰ると脱力系ほんわかまくらさんが疲れを癒すべく耳かきとかしてくれます。

まくらさんだけあって寝落ちさせる力は相当なものです。まくらさんの膝枕には勝てなかったよ・・・


すぐ寝てしまうのもそれはそれで良いのですが、やはり通して聞き、まくらさんの可愛さを思う存分堪能してから一緒に寝るほうが良いと思います。

かまいたがりな彼女ですが元はかまってほしいからなのかなみたな女の子です。

可愛い同棲彼女に癒される音声ですが音フェチ要素があります。
これを機に音フェチに目覚める人がいるかも・・・しれない。

是非うざかわな1日を過ごしてください

紗季ちゃんと一緒にだるゆるできる作品です。癒されることに間違いはないですが、気が抜ける系の癒され方です。

ひたすらマイペースな子で、一番甘えんぼというか、わがままちゃんかもしれません。

言葉の終わりにふふって笑う感じが入るところとかがもう物凄いツボでした。


クイズパートからはちょっと大人な感じが出てきてドキドキします。

最後のほうに思わせぶりなことを言っているので次に期待がかかります