Liste des critiques de tarosu

ヒロインたちと共に異変が起きた世界を冒険し、異変を止めるRPGです。序盤は主人公とヒロイン一人の二人PTですが、冒険を進めていくと編成できるヒロインが増えていきます。正しいかはわかりませんが、自分は特定のボス二体撃破でそれぞれ増えました。
ヒロインそれぞれ回復メイン、魔法攻撃メイン、タンク型(かな?)メインとタイプが違うので好みもよし、ダンジョンの特色に合わせて編成するもよしです。
見た目も性格もドストライクな猫耳褐色娘は仲間になってからずっとスタメンでした。
このゲームで一番気に入っているのは特定の武具や書物を入手することで閲覧できるようになるライブラリです。全部で50を超える種類があり、武具の持ち主の記録や歴史が読め、ストーリーの裏側や過去を知ることができます。こうゆう武具の多くが隠し部屋などにあるので、ダンジョンをくまなく探索する楽しみも出てきます。
エロシーンは主人公とのエッチがメインで、敗北やNTRなどはないです。

クエストを受けて進めていくアクションRPGです。2となっていますが、今作から始めても大丈夫です。採取やクラフトによる納品、モンスター退治などのフリークエストをクリアしていき、名声値を上げていくとストーリーを進めるキークエストが出現します。
アクションパートでは手数の剣、高威力の弓を自在に使い分けて迫りくる敵を倒していきます。コマンド入力による技も使えます。
主人公の強化はレベリングよりも新しい装備の方が大事で、装備はクラフトで作っていきます。
エッチシーンはフリークエストにあるエッチな依頼だったり、、キークエストで敗北エッチなどです。
エロいことばかりしていると自分でエッチな道具を作れたりもします。

俺様主人公と、主人公のことが好きな男の娘が遺跡を冒険するRPGです。中盤くらいで女の子も加入します。
ストーリーが進むごとに男の娘が女体化していき、EDでは男の娘か女体化しているかのエロシーンを選びラブラブエッチができます。もちろん道中にも多くのエロシーンがあります。
ダンジョンでは多くの謎解きがあり、フィールドで魔法をつかったり、特定のアイテムを持っていないと戦えないモンスターがいたりと楽しめます。
個人的にはシーメールに近い状態のヒロインが一番好みでした。

トランス・フィメール・ファンタジーネクサスのその後の幸せを垣間見える、短編のアドベンチャーゲームです。
初めからプレイを選ぶと、誰と結ばれたかの選択。すると、そのキャラとの幸せラブラブな後日談が始まります。
お世辞にもボリューム満点とは言えないですが、低価格でのアフターストーリーと思えば安いものです。TSっ娘の最後のラブラブ痴態を目に焼き付けました

トランス・フィメール・ファンタジー ネクサスをパワーアップさせる追加ディスクです。
RPG面では追加ダンジョンに新しいボス。何よりもうれしいのはなんと本編がマルチEDになったこと!冒険の苦楽とエロを共にした仲間たちと結ばれ、さらにはアフターストーリーや仲間のボイスまで追加!
本編を持っているなら是非!新たになったトランス・フィメール・ファンタジー ネクサスが楽しめます。

主人公の男の娘が魔法を使うごとに徐々に女体化していくTSRPGです。
個人的には主人公が女性に変わりかけの時のオナニーシーンが一番好きです。
女に変わっていく主人公の心情が日記に描かれていくのですが、その心情の描き方がうまくて感心しました。女に変わってからも日記は書き続けられますが、性別が変わってからはまるで別人のようでした。この日記を読んでいくのもこのゲームの楽しさのひとつだと思います。

盗賊のアジト、森、研究施設の3つのステージを攻略していくステルスRPGです。各ステージごとに敵やトラップが変わり、たとえ敵に見つかっても戦闘で勝利することで普通に進めることがほとんどですが、稀にすぐエロシーンからのゲームオーバーだったりするので注意が必要です。

エロシーンは対人、異種姦、機械姦とステージ毎にある程度ジャンル分けされています。個人的には森の触手系とラスボスの魔力吸収がお気に入りです。

主人公は戦闘などで能力が上がることはないので、基本的には相手の背後から接触の一撃死を狙っていくのがメインになっています。

ステルス系のゲームは普段なかなか買わないのですが、フィリアちゃんが可愛かったのでつい買ってしまいました。なかなか難しく何度もフィリアちゃんがエロエロされてしまいましたが、そのすべてが帳消しになるくらいラストバトルのフィリアちゃんのイラストがかっこよかったです。

記憶喪失の主人公が選ぶ選択で、二つの違うストーリーが楽しめるRPGです。中盤くらいに発生する選択肢でルートが確定し、主人公の見た目や能力、使える技に、仲間になるキャラも変わります。さらに仲間ごとに二つの上級職が存在します。個人的にはずっと一緒にいてくれている妖精キャラがお気に入りです。
エロシーンは敗北エロがメインですが、仲間との百合エロシーンも発生します。

ストレスフリーな操作性がとことん追求されており、お手軽にエロいゲームを楽しむことができるようになっているRPGです。逆にRPGとしての楽しさを求めている人には不向きかなと思います。
エロシーンはとにかくエロく、魅力的なボディの姉妹が男や触手たちにめちゃくちゃに犯されて堕ちたり妊娠させられたりします。
エロボイスがさらに場のエロさを倍増させてくれます。

通り名まである名うての冒険者である主人公が、遺跡のある街で陰謀をうち破ったり、町の人たちやモンスターに犯されたりするRPGです。
エロシーンは単発あり、徐々に堕とされていくような連続物アリと盛りだくさん。個人的には主人公の苗床エンドと、女騎士のアナルプレイシリーズがお気に入りです。アナル系は全体的に力が入っている気がし、アナル好きには嬉しい限りでした。
戦闘敗北によるエロシーンは基本的にないので、無理に敗北する必要はありません。
EDを見ると回想部屋に全回想解放スイッチも出現します。