ウィフォンさんのレビュー一覧
| レビュアーランキング | 78位 | (役に立った数:1,394件) |
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| 投稿数ランキング | 71位 | (総レビュー数:1,586件) |
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うたかたの宿シリーズから槐さんがヒロインの一作です。
槐さんは3年弱ぶり、2度目の登場となります。
初めての逢瀬だった前作と、良い意味で印象は変わらず、余裕の感じられるお姉さんキャラクターと言ったところでしょうか。
旦那様を惑わす思わせぶりな態度をとるのが上手く、それでいて、決して下品にはならない妖艶なお姉様です。
うたかたの宿の仲居さんの中でも、特に積極的なキャラクターで、今作ではご指名(指名すると個別ルートが確定、本番行為が解禁となります。)のおねだりをする場面もありますが、一方で、それがどこまで本気かも分かりかねる奔放な面も感じられます。
キャストの桃山いおんさんは優しく透明感のあるお声が、槐さんのキャラクター性とイラストのイメージにもあっていて、その点も良いですし、お世話パートの吐息や舐め音も艶を感じます。
バイノーラルの扱いの巧みさは特筆すべきレベルで、当然、ウタカタさんの録音や編集技術もあってのことだとは思いますが、耳舐めの音像の近さや、耳に当たる吐息の熱っぽさなど素晴らしく、普段はモノラルマイクを中心にご活動されている方とは思えない程です。
作品のクオリティは、ウタカタさんなので、全ての面において安定しています。
まだ2度の登場でありながら、とても印象的な槐さんの、今後の登場作品の展開にも期待が深まる作品でした。
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紅花さんの登場回で、とうとう「情交」の文字が表記されていたので予告が出た時点より楽しみにしていた作品でした。
菖蒲さんの方は一足先に個別ルートに入っていますが、今作はまた別の世界線でのお話。
今作では紅花さんルート、めでたく結ばれるお話を楽しめます。
いつもはふらりと宿の予約をして、どの仲居さんにお世話をしてもらうかランダム要素を楽しんでいた旦那様も、今作では心を決め、紅花さんをご指名。
どうやら一旦指名をすると、他の方に浮気できなくなる代わりに本番行為も許される、まさに個別ルートが確定するお宿のシステムのようで、冒頭にて紅花さんにも確認されます。
それだけの決意を旦那様がしてくれた訳なので、紅花さんはお昼パートから上機嫌。
以前から、そっけない態度を取りつつも、「選んでほしい」というのが露骨に出ていた紅花さんなので、今作は聞いていて、こちらも嬉しくなれます。
自分は紅花さんから北見六花さんを好きになり、以降、他の音声作品やゲームも数多く見てきましたが、北見さんは愛情深い、もっと言えば重くて、面倒くさいキャラクターを演じられるのがとても上手い方で、紅花さんなどはその最たる例だと思います。
多少人は選ぶタイプかもしれませんが、個人的には「これだ!」と思えるキャラクターとなっています。
今作は結ばれるお話なので、夜パートも長めに取られていますが、紅花さんの性格上、甘く、かつ激しいです。
選ばれた嬉しさと旦那様への愛情も感じられる夜パートとなっており、キスが多く糖度は最高で、終盤では今日音声作品での流行りのオホ声にも近いような激しさ。
シリーズの大きな特徴として、現実の時間と連動していることが挙げられますが、紅花さん初登場から8年。
最初はそっけない態度も見られましたが、今は好意を全面に押し出してくれます。
8年かけたツンデレの完成はお見事で、紅花さんの身請け話などもあり、今後の展開も期待できる傑作です。
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好きなサークルさんと声優さんの作品なので、発売後すぐに購入しました。
キャストの北見さんご自身が、音声作品でファンタジーものは初めてと仰るように、サークルさんにとっても初めての世界観の作品となっており、聞き手は勇者、ヒロインが僧侶という関係となっています。
自分も、北見さんの作品は大抵購入していますが、北見さんのキャラクターから「勇者様」と呼ばれるのも初めてだと思います。
北見さんは様々なキャラクターを演じられる、役柄の幅の広い方だと思いますが、今作のようなおっとり献身的なお姉さんも良いですね。
濃厚さはきちんとありながらも癒されます。
また、北見さんは個人的に愛情深さを表現するのが上手く、今作も聞いていて、愛されている充足感と、また、糖度の高さも存分に感じ取れます。
作品部分の多くが、各部位の舐め音で構成されている作品ですが、舐め音の緩急もはっきりしており、また、バイノーラルの臨場感も高水準で、音像の違いも分かりやすいです。
今作に関しても、サークルさんと声優さんがお好きな方には間違いのない安定した出来となっており、北見さんご自身も続編を希望されているということで、そちらにも期待も持てる良作となっています。
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歩サラさん演じられる美容室の超肉食お姉さんに誘惑され、襲われる一作となります。
サークルさんの処女作である「甘々囁き超密着シャンプーでじっくり癒されえっち♪」とコンセプトは近い作品ではあるものの、ヒロインのニュアンスがかなり違っている点が面白く、あちらは歩さんとして王道の清楚な印象のキャラクターであったのに対して、今作は妖艶で超積極的で、それでいて落ち着いた口調のお姉さんという、歩さんの新境地とも言えるキャラクターとなっています。
今日ではやや珍しいASMR要素も多くある点も特徴の一つで、それらのSE面でのクオリティが高く、癒しも兼ね揃えています。
こうした面は、やはりウタカタさんにて付き合いの長い、尼子直次さんとのタッグを組んだ作品というのが表れていますね。
歩さんの作品だけあってバイノーラルの臨場感も素晴らしいです。
囁きや耳舐めの距離感、細かな音像の動きなど、歩さんの熟達したバイノーラルの扱いが感じられる点も聞きどころで、隙のない一作となっています。
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タイトルにて、作品のかなりの部分の説明がなされている一作で、トラック1にて異世界から転生してきたサキュバスを助けて、以降はサキュバスものらしい濃厚な展開の続きます。
自分はキャストの御苑生メイさんの作品はPCゲーム、音声作品共に多数見てきていますが、今作のヒロインのミラに関しては、その中でもトップクラスに御苑生さん「らしい」キャラクターに思えました。
サキュバスものならではの濃厚な展開かつ、各行為に積極的な姿勢を見せる一方で、控えめなところもあり、キャラクター設定や作品展開に似合わない清楚なニュアンスすら感じられるお姉さんというのは、誰もがイメージする王道の御苑生さんのヒロインではないでしょうか。
御苑生さんの手腕が存分に活かされる一作となっています。
自分は初めて作品を聞くサークルさんでしたが、SEや音質面についても優れており、特にキスや耳舐めなどの音像が近い点が素晴らしいです。
御苑生さんご自身も近年は音声作品へのご出演を増やされている方なので、バイノーラルの扱いもかなり熟達してきているため、バイノーラルの臨場感という点において不安なく購入できる作品となっていますし、その臨場感とサキュバスという設定を活かす分身耳舐めなどもしっかりと収録されている点も親切な作り。
安心して聞ける明るい純愛作品のため、人を選ばないストーリーとなっていますし、イラストやSE差分なども完備されています。
ヒロインのキャラクターの良さと音質面、そして御苑生さんの確かな手腕と、総合的な品質は極めて高い一作となっており、おすすめです。
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「ライザ2クリア」とXにて呟いていたところ、その3日後にタイミング良くライザのASMR作品が発売されたので、購入しました。
自分はライザを通して、キャストののぐちゆりさんを知り、好印象を抱いたので、DLsiteさんにて販売されている、のぐちさんのASMR作品を購入していました。
それらはやはり、ライザを意識したであろう声のトーンやキャラクター性だったこともあり、満足もしていましたが、今作は公式からの作品。
サークル名も「コーエーテクモゲームス」と、まごう事なき本物の「ライザ」となっており、冒頭から「いい感じ!」という錬金をする際のライザのかけ声や、仲間達にアトリエの鍵を渡した設定など、ライザの世界に没入することができました。
公式からの作品なので、ゲームにおけるライザのキャラクター性や世界観と矛盾無く聞ける作りとなっており、ライザ本人の底抜けに明るい性格、聞き手となるクラウディアとライザの距離感、EX2のトラックの終わり方など、ゲームが好きな人には堪らないものとなっています。
特に3の後日談というのも個人的には嬉しい設定で、ゲーム内で少し切なくも綺麗な終わり方をしていたので、「きっとこの後、たまに集まったりして『あの時は辛かったけど、楽しかったね』というような会話をしているんだろうな。でもそれを見る事はないのだろうな。」と思っていたので、冒険が終わった後のクラウディアとライザの変わらぬ距離感に安心しました。
純粋にASMR作品としてのクオリティも高く、ライザの溌剌としたお姉さんというキャラクター性と、のぐちゆりさんの声質の良さ、お風呂や耳かきといった鉄板のシチュエーションなど、見所は満載。
また、Koeiさんものぐちさんもバイノーラル収録の経験値は多くはないとは思いますが、バイノーラルの臨場感やSEの面に関しても高水準のため、ライザファンの方は必聴、それ以外の方にもお勧めできる傑作です。
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