L.Donaさんのレビュー一覧

セクハラが好きという人には是非知っておいて欲しいサークルの欲張り作品

今作はヒロイン4人
1人1人は短いものの、村人全員からセクハラされるので満足感は高い
紹介画像にもあるが今作は巨乳が多い
その為、セクハラも巨乳アピールや弄りといった要素が多く、個人的にはドストライクだった
次作も期待したい
RPGのセクハラが好きな方には満足感が高い

本サークルはセクハラ特化のサークル
というだけあって、話しかける人全てからセクハラされる
本番シーンは過去作よりは多いもののやはりメインはセクハラ
RPGを遊んでいて、村人に話かけるとセクハラされる
みたいな要素が好きな人には嬉しい作品

逆に、シーンは全て立ち絵のみなので注意

とりあえずセクハラ好きなひとは買ってみると良いと思う

薬物がメインということでまあ救いはない
徹底的にない
なので中途半端な覚悟で買わない方がいい作品
一方で、中途半端に退廃的な雰囲気は生ぬるいと感じていたユーザーには待ちに待った作品

肝心の難易度は結構高い
定期的に薬を接種しないといけないのに薬は高く、真っ当な稼ぎでは直ぐに金欠になる。
当然ヤバい仕事に手を出すことになる。(チートコマンドも用意されているので、資金管理や日程管理が苦手な人にも優しい)

肝心のエロシーンだが、かなり悲壮感がある。直ぐに快楽に屈して、などというものではなく、心は嫌がっているが薬の魔力(或いは人質)の為に嫌々なシーンが多い

最近のゲームは生ぬるいという人にこそぜひやってほしい

本作品はセクハラ
ではあるものの本番シーンも多少は存在している。
あくまでも立ち絵シーンがメインになるので注意
エロ同人ゲームではセクハラ要素の方が好きだ。という人にはお勧め
話をしている最中に突然セクハラされる。淫乱度に応じて反応が変わるなど嬉しい要素が豊富

絵柄も綺麗になりセクハラ好きな人には是非覚えて欲しい作品

今作で特筆すべき点は、車内だけで終わらないということ
むしろ、車内は痴漢行為だけで(一応、車内でもできる)本番は車外で行われている。
勿論、他の作品でも本番は車外という作品はあるが、本作はプレイヤーが追いかけるという点になっている点
このために、没入感が高くなっている。

ゲーム難易度は高くはないが、経験値やスキルが重要になるので、すんなり攻略とはいかない。
この辺は前作よりも少し難易度高めかなという印象

できることはおっぱいを揉むお尻を触る脱がす
痴漢をすると数種類の言葉を話す。
ただ触っているだけでは変化がない。
所謂痴漢ものというよりはパズルに近い

どのタイミングで衣服をズラすか。ということがメインになる。
自分はスカートの後ろを上げるのとおっぱいを出すところまではいった。
あとは残念ながら力尽きてしまったのだが、他の痴漢好きのプレイヤー達が最後まで完走してくれることを願っている。
テーマは好き

レビューでは厳しい意見が多かったが、気になったので購入
結果からいえば、それなりにやりごたえのあるパズルだった。

他のコメが指摘するように爽快感はない。
が、各マップで能力が異なるモンスターをどのように強化し、どのように運用していくかを考えていくのはとても楽しい
エロシーンは各キャラ一つずつあり、ドット絵のクオリティは非常に高い。
ストーリー性があるわけでも、セリフがあるわけでもないので想像するしかできないが、絵の完成度だけでも充分価値ある。
パズルが好きな人はどれだけリトライ回数を少なくするという面で楽しんでもいいし、苦手な人はごり押しもできる良い作品。
次作にも期待。というか、もっとエロシーンを増やして大作化してほしい。
ここまで高クオリティなドットエロは数が少ないので記帳

前作が結構好きだったこと
他にめぼしいゲームもない中でこれはと思ったので購入

だが、前作よりもマニアック度が増えた気がする。
例えば、前作よりもヒロインの剛毛さが強調されているし、徹底的に男尊女卑の構図ができている。
プレイとしても尿系や土下座、無様ダンス
その他にも鼻ザーやタトゥーといった様々なプレイがある。
全部列挙するのは無理なほど。一つのシーンをじっくり掘り下げるタイプではなく、広く浅くシチュをカバーしている。無様系が好きな人はきっと一つは好きなシチュが見つかると思う。

ダカーポ2のファンディスクはいくつか出ているがこれは過去のお話
なので、ちょっとキャラの性格なんかが微妙に異なる。
特に由夢は今のようなツンデレ妹キャラというよりももっと素直な感じになっている。
本編ではあまり出番がなかった由姫がヒロイン達、主人公達とどう絡むのかも必見

本編のようなガツンとくる感動系ではないが、じんわりとくる作品

決して必須な作品ではないが、余裕があるなら抑えたい

後日談となるアフターストーリーに関しては紹介されているキャラ達が対象となることに注意

後日談なので本編よりもヒロインが素直に甘えてくる。
あと、攻略対象キャラ以外でも若干本編のネタバレにあたる描写があるのでネタバレが嫌な人は本編の全ヒロイン攻略後にプレイすることをお勧めする。といっても致命的なネタバレはないが。
由夢が幸せになったので良かったと思う

卒業公演とはなんだと思うが、これは要は卒業時の映画撮影という設定でダカーポのキャラを使った寸劇である。
なので、キャラ崩壊もあったりするわけだがそこは広い心で楽しめる。個人的には由夢の公演がいい話で好きだった。