Danh sách đánh giá của 黒髪短

サンプルで一目瞭然ですが、とにかく美しいロリっ子が露出しているCG集です。

で、露出だけでなく挿入表現などもあるのですが、とにかく女の子の肌の質感や光の表現が美しく、可憐なため、行為がかなりきつめに感じてしまいます。…つまり、背徳感が強い。

凌辱ものとして見ればプレイ内容は軽いものですが、全体的な雰囲気としてはズッシリくる感じがなかなか趣深いと思います。

人外の存在がうろうろしている研究所を、おっかなびっくり進んでいくRPG。
レベルアップの要素はありませんが、ゲーム開始時にステータスを操作して自分好みのプレイスタイルで進める事が出来ます。
腕力を上げて敵をバッタバッタとなぎ倒してもよし、速さを上げて敵を振り切ってもいい。
お薦めは、あえて体力を下げて一撃でも攻撃を受けたらゲームオーバーになるスリリングなプレイでしょうか。あっさりHシーンが見れる利点も有りw

ボリュームとしては短編の類でしょう。逆に言えば引っ掛かる事無くサクサク進んでいく事が出来ます(そして調子に乗って敵にはねられる)。
難易度選択もでき、私はノーマルでクリアしました。ちょっと敵が弱いかもしれませんが、やられるときはやられるのでこのくらいで良いかと思います。

そしてHも異種姦メインでバリエーションも豊富。
画面が小さいのが残念ですが、それでもヒロインは可愛く凛々しく、凌辱される屈辱感満点。
衣装の変更が出来、破損するのも良いですね。
主人公・澪月はスタイルがいいので何を着ても似合います。…だからもっと衣装があっても良かったのに、と惜しんだりもしますが(苦笑)。

難しい操作もテクニックも必要ない、それでいて館探索の定番をしっかり押さえたストレスフリーな良ゲーだと思います。

まず、主人公・フォーティがエロ可愛い。エロ可愛い(大事なので2回)。
大切な主人を救うため単身敵地に飛び込む一途な健気さ。その強い意思も屈強な山賊やゴブリンたちに蹂躙されてしまうわけですが…それが物悲しくもエロいのは自明の理なわけでして。

更に彼女の暗殺者という特性が緊張感を掻き立てます。
不意を突きさえすればどんな敵も倒せる。しかし、不意をうてなければ、一撃で仕留めきれなければ、圧倒的劣勢へと転じてしまうデッドオアアライブ感。
作中で本人も言っていますが、決して強くない彼女が敵と渡り合うために技術と知恵と度胸で渡り合う感じが実にいい塩梅です。
難易度設定もできますし、もちろん敗北⇒即ゲームオーバーではありませんから、クリアするだけなら割と簡単な部類ではないでしょうか。
しかしながら、暗殺者の本懐というか、ヤられる前に殺る、を徹底しようとするとなかなかの緊張感を得られてこれもまた楽しい。
また、戦闘中に取り押さえられると即凌辱、という羽目になるわけですが、堪えたり、振りほどいたりと抵抗する事が出来、臨場感あってグッときます。悔しいけれど負けるのも楽しい…そんな二律背反。

イベントCGだけじゃなく立ち絵の変化も含め、表情のエロさ、肌やおっぱいなどの柔らかさなど、大事なビジュアル面も非常にクオリティ高いです。

全体のボリュームとしては短編だと思いますが、フォーティの一途さや暗殺者としての矜持、更にはサブヒロイン達とのやり取りを含めて、物語としての密度は高く、のめり込めます。
サクッと遊べて十分な満足感が得られることは間違いありません。引継ぎ要素もあり、すでに4周させていただいております。
これはもうフォーティ達が活躍する続編を期待するしか!

アルプスが可憐で可愛い。そしてそんな彼女が「人外の性行為とはかくあるべき」と言わんばかりの特殊シチュで犯されるのが恐ろしくエロいのです。

操作性もよく、アクションゲームとしては簡単。
と言っても、単に難易度が低い、というわけではなく、割とあっさりゲームオーバーにはなります。
その上で、そこから即リトライができ、更に謎解きのヒントも絶妙に配されているので詰まる事がありません。ストレス皆無です。
ヒントを見逃さない注意力と迫る危機に即対応できる反射神経をお持ちの方なら、初見ノーミスクリアもできるかも。

あえてこれからプレイする人に進言するならば、やはりまずノーミスでのクリアを目指す姿勢でやってほしいなと。緊張感が違います。
突如襲ってくるモンスターや危機、このスリルが絶妙です。
謎解きも様々なパターンがあり、見破れなかったとしても「あぁなるほど」と納得してしまうものばかりです。
そしてそれを看破し、ミスする事無く潜り抜けた時の達成感もひとしお。

とはいえ。
ゲームオーバー時のエロシーンが悉くエロく素晴らしいので、ミスするのも悪くない。というか、仕方ないw

対人のシーンもありますが、人外連中の容赦のなさが実にケダモノ。単に相手を異形にしただけの異種姦とは一味違います。
…とはいえ、おっぱいの露出に拘るのは何でだ?とツッコミたくなりますがw

特に2つ目のムービーはモンスター側からの視点となっており臨場感がとてつもない。必見です。

ここまで魅力的なゲームですが、それを成り立たせているのは、やはりヒロインであるアルプスの可愛さかと。
酷い目に遭っちゃうゲームなのですが、どうにかして守ってあげたいと思わせる仕草がたまりません。
ずれた上着からのぞく肩やそれを直す仕草が細かく、そして良い…!
最後の展開も彼女らしくて素晴らしかったですね。

是非続編を出してほしい作品でした。

多くのレビュアーの方が仰られてますが、確かにストレスフリーなシステムと絶妙なゲームバランス、そしてエロいのはもちろん、シチュエーションが多彩なCGと見所ばかりの作品です。

が。
あえて私は言いたい。
とにかくキャラが素晴らしいと!
特に主人公・ルナがホントに可愛い!
処女ゆえのスレてなさ(エロとのギャップにも繋がる)、騙されやすい単純さ、そして騙されたら号泣…と、作中で散々言われている「小娘さ」が素晴らしいのです。
そういう意味ではいわゆる「くっころ」系の女騎士要素はあまりありません。世間知らずの良い子が悪い連中の毒牙にかかる様を描く、というのがこの作品の陵辱の本質ではないのかなぁ、と。

しかし、泣き虫の彼女が、ジルを取り戻す・護る事に対して見せる、最後の最後まで折れない一途さ、芯の強さが何ともいじらしく、応援したくなる事必至です。

…だからこそ、不慮の敗北や背に腹は変えられない選択でその身を汚していく背徳感がたまらないのですが。

実は、「くっころ」的な要素は、むしろルナよりジルにあります。
自らを攫った連中に執拗な辱めを受けながらも、必至に耐え、ルナを信じて待つ姿は実に高潔。そして貧乳(え、そこ?)。
ぶっちゃけ、他ヒロインに比べて幼い肢体の彼女が苛烈な責めに耐える姿は何とも嗜虐心をそそります。この辺は好みの問題かもしれませんが、実にいい配役かと。

更に、アイリが本ゲームにおける希少枠、逆レイプ担当&ビッチなのですが、思いの他彼女も複雑な表情を見せてくれます。
特に、某ルート分岐でのルナへの対応は中々に熱いものがありましたねぇ…。

実はモブキャラについても色々と語りたい所ですが枠が足りません。

まとめとしては…是非このキャラ達が続投する続編がやりたいなと!(単なる希望だ!
(ジルをプレイヤーキャラで使いたいんだよねー)