Liste des critiques de いちゆびれ

様々な音声をオムニバス形式で楽しめるサークル『Piedi marci』の新作はふたなりモノです。トラックはまだ実質2つですが、おねロリがロリおねにひっくり返ったり、逆アナルをする前にアナル洗浄を行ったりと、既にこのサークルさんのマニアックさの片鱗が見えていて◎。

例のごとく100DLまでの間 レビュー 1件につきトラックが1つ増える仕組みなので、もっといろいろなプレイが見たい方や「○○が入ってないやん!」という方は是非 レビュー を書いてトラックを増やしましょう。

ふたなり音声は立派な巨根の娘が多い印象なので、その逆の短小包茎とか○供ちんちんとか見てみたいです

おなら、便意我慢、ゲップという、特殊な性癖持ち向けのニッチな内容のトラックで固められた音声作品です。レビュー1つごとにトラックが増えるそうですが、果たして。

音声作品は数あれどマニアック方面に極振りした作品は当然ながら少ないので、こういう作品は貴重です。1つの作品で複数の特殊性癖をカバーするオムニバス形式なので、1粒で何度も美味しいですね。(現在は三度)
ニッチな分野の性癖を分け隔てなく広くカバーする方にオススメです。反面、ノーマルな嗜好の方には理解できない世界なので、受付嬢の言う通りに回れ右しましょう。

声優さんの情報は不明ですが、いずれのキャラもらしさの出た演技で良かったです。

同じ1つの作文を2人のキャラが別々のトラックで読み上げる、という内容で、妹パートでは作文中に書かれたふたなりの妹の性生活が、先生パートでは作文を読んでオナニーに精を出す性職者の姿がそれぞれ描かれます。トラック内容がセックスに終始するのではなく、セックスに付随する日常やオナニーまでちゃんと収録されているのが、地味ながら大事な特長だと思います(妹のオナニーはありません)。

ふたなり音声には「男性(視聴者)がふたなり娘とオーソドックス?にセックスする」という内容のものが多い印象ですが、
ふたなり好きの方の中には
「逆レイプ願望は別にないです」「セックスにもそこまで興味がないです」
「むしろふたなり娘のセックス時以外の姿を見てみたいです」「オーソドックスな内容よりも変態寄りな内容の方が好みです」
等の嗜好が満たされず、空腹感を感じている方々もいるかもしれません。
そういった一部のふたなり好きに特にオススメの作品です。

内容は割と変態寄り(個人の感想です)。
あと、声優さん2人の演技が素晴らしいです。特に先生は、お仕事中の先生モード、私生活でのダメダメ童貞モード、猿みたいなオナニーモード、その後の賢者モード等、演技の質も演じ分けが見事で、感情移入できるだけでなく聞いてて飽きません。ふたなり女性と一緒に全力でオナニーに興じてみたい方にもオススメです。

ふたなり系の音声作品は女性優位の逆アナルモノが多い印象がありますが、本作は女の子×ふたなり(視聴者)のソフト百合音声です。プレイ内容はザ・オーソドックスとでも言う感じで、手コキ・フェラ・セックスと基本のエロで固められています。マニアックなプレイは一切出てこないので、ソフトめなプレイが好きな人向けの作品です。自分がふたなりの女の子役として、年下の女の子と乳繰り合う。そんな世界に浸りたい方におすすめします。

聞く側に催眠をかける「催眠音声」作品が数多く存在する中、本作は作中のヒロインが催眠にかかる貴重な作品です。自分の常識が書き換えられていることに気づけない女の子が、大真面目に淫らな行為に及ぶ、そのエロさと無様さにグッと来るS寄りな方にオススメの作品です。

ゲップとおならという、臭いの面でも音の面でもマニアックな内容がメインです。
作品中ではヒロインが自身が放つ悪臭についてこちらの想像を掻き立てるように語るので、
臭いフェチの方 向けの内容かもしれません。
もちろん、臭いフェチでなくともお上品な女の子が
ゲップや放屁をするというシチュが好きな方なら問題なく楽しめるはずです。
　
このサークルの作品は他にもいくつか購入していますが、
この作品もまた質やタイミングの面で効果音へのこだわりが見て取れる作品だと感じました。

なお、作品内容に「失禁」とありますが、
これは尿失禁のみであり大きい方の失禁はありませんので、この点はご注意ください。
個人的にはやや残念な点でしたが、全体的には楽しめる作品でした。

このサークルさんの作品といえば、むっちむちのふたなり娘ですね。
爆根・複根ももはや標準搭載で、これまでに過去作を購入している方にとっては今作もお馴染みの内容です。
過去作を購入したことがない方は、可愛いふたなり娘のハード目のプレイが好きかどうかで購入を決めるのがよいと思います。

今回の作品も楽しめる内容でした。

13人というキャラのバリエーションに加え1つ1つが長すぎず短すぎないボリュームなので、
気楽に再生できるオナサポ音声です。
プレイ内容は【トラック内容】に書かれている通りなので、
あとは体験版で秋野かえでさんの声と演技を聞いて購入を検討すればいいと思います。

作品の説明で触れられておりませんが、
いくつかのトラックに「ゲップ」が含まれておりますので、
可愛らしい女性や生意気な女性が精液を飲んでゲップをするというシチュが好きな方にオススメです。
逆に、女性のゲップが苦手な方はご注意ください。
他にも精液うがいや下品(褒め言葉)なアヘ声等もいくつかのトラックに含まれており、
演技の面で地味にマニアックなこだわりが見て取れる作品です。

この作品がダチュラスクリプト第1作目のようですが、とても楽しめました。

某迷宮の初代～IVのヒロインのCG集です。
他の方も書いているように安定のクオリティかつノーマルな内容なので、
絵柄が好みであれば原作を知らない方でも楽しめると思います。
基本枚数がヒロインによって差があるのがやや残念な点でしたが、
その分 差分+台詞が充実しているので、十分に楽しめました。

多くのヒロインに「目がハート」のシーンが含まれていたのも、地味に嬉しいこだわりでした。

音声作品では非常に珍しい、スカトロ系の作品です。

ヒロインが便意を我慢する姿に特に焦点が当てられているので、
「女の子が必死に(下痢)便を我慢している姿」が好きな方にオススメします。
もちろん、我慢空しく下痢便を垂れ流す哀れなヒロインの姿もしっかり描かれているので、
我慢から決壊まで全編通して満足できた作品です。

息遣いや呻き声等、声優さんの演技が素晴らしいのはもちろん、
お腹がゴロゴロ鳴る音、おならの音、下痢便が漏れ出る音などの効果音もしっかり収録されており、
ヒロインが必死に下痢と戦う様子がよく表現されていたと感じました。
特に効果音がなかなかいい仕事をしていて、より作品に臨場感を与えていると思いました。