Liste des critiques de 廃さん

負けてはいけない状況なのに、口だけで負かされてしまうというシチュエーションが魅力的な作品ですね。

仲間を見捨てて堕ちるサキュバスクイーンの方が背徳感が強く人気も高いようなのですが、ロリ囚人の方も素晴らしいです。
前者は「逃げられない!」という感じなのに対し、後者は我慢できなくなって堕ちる感じで、個人的に溺れてしまいそうなのは後者な気がします。

声優さんの煽情的な演技も素晴らしく、ねっとりと嬲られるような舐め音も非常にいやらしくて良いです。
5年も前の作品ですが、今改めて聴いても良い出来ですね。

声が付くのはやはり大きいですし、追加シーンも良質です。
本体と合わせても800円円台で買えるわけですが、1000円超えのゲームと比較しても非常にクオリティが高いので、高いと感じることはないと思います。
というかミニCG集だけでも300円ぐらいの内容にはなっています。

今からやる方は、是非本体と一緒に押さえましょう。

冒頭からいきなりのテンションでびっくらこきましたが、お姉ちゃんがお元気なようで何よりです。
今回は耳かきだけじゃなくて、顔剃りまでしてくれるのはいいですね。剃り音ってなんか心地よくて好きです。

椅子の上で向き合って跨られた状態での耳かきってなんかすごいですね。しかも途中で乳首弄ったり。想像してみるとめっちゃエロい。
耳かき音は前作と少し変わり、より硬めで芯のある音になりました。聞き比べてみると前作はもう少し耳ブラシ寄りのざらっとした音で、本作の方が本物には近いですね。
どちらが好みかは人に依りそうです。両方買って聞けるようにしておけば問題ないですね!

今回のえっちのメインは素股。しかも耳舐め付きです。
そろそろ一線超えちゃうんじゃないかと心配しましたが、この姉弟はなんとか踏みとどまっているようです。どんどんエスカレートしてる感はありますがw
事が終わった後、最後のトラックで寝てしまった弟ちゃんの耳を舐めながら好き好きいうのは反則的に脳が溶けますね・・・。

要望があるとすれば、耳を剃ってるシーンでは剃り音がもう少し近くだと嬉しかったです。
音を楽しみたいという意味もありますが、同時に聞こえるお姉ちゃんのささやき声の方が圧倒的に近く感じるのは体制を考えるとちょっと不自然かも。

二作目までと比べると、本作はさらに1段階テンションが上がった気がします。
まあ、すべては落ち込んだ弟ちゃんを元気にするためですからね。ふんす!

テンションだけでなく、内容も1ランク上がってますね。耳かきをしつつも汗を舐めとってくれたり、おち○ちんをさわさわしてくれたりと至れり尽くせり。
本格的なえっちシーンではがっつり咥えてくくれるだけでなく、遂には素股までしちゃいます。一体どこまで行く気なんだ・・・!

ちょっとだけ残念な点として、前作までと比べると耳との距離感は遠のいた様に思います。明記されていないところを見ると、バイノーラル録音では無くなったのかな?
効果音や反響音の使い方が上手で臨場感は充分なので、基本的には問題ないです。ささやきや耳舐めで気付く程度ですかね。

まあ、欠点を差し引いてもかなりいい出来なので、買って損はないですよ!

テンション高めの弟君大好きなお姉ちゃんが甘やかしてくれる作品。
某花の〇次でも推奨されていた真っすぐな体制での膝枕で、耳かきとしこしこをしてくれます。

ミミアイブの名に恥じず、耳元でのささやきや耳フー、耳舐めが多く、しっかりとお耳をとろけさせれくれます。
質に関しては・・・まあ菜月お姉さんなので今更言うまでもないかと。

テンション高めとは言いましたが、後継作と比べるとまだ控えめな部類に思えます。
あまりあざといのはちょっと・・・という方は、まずは本作を購入して大丈夫そうなら順に次に手を出していくと良いのではないでしょうか。

「逆・寝取られ物語」の泉さんが帰ってきた!
今度は自分に疑いをかける既婚の刑事さんを篭絡するのですが、前作にも増した悪女っぷりです。

最初はビデオチャットなのですが、「失踪?してしまった男子とのやり取りの再現」という口実で言葉巧みに刑事さんの劣情を引き出していく過程が本当に上手いです。
次のカーセックスがまたすごい。持ち込む過程も秀逸ですが、挿れたあとの表現があまりにもいやらしく、これはもう完全に虜になってしまいますね。

一度えっちした後の展開って普通ならより激しい行為にしがちなのですが、本作ではこれ以降全てが電話越しでの行為になっています。
これがまた良くて、身体の状態を事細かに説明してみたり、耳元でささやいてみたり、激しく喘いでみたり、奥さんの話題を出して背徳感を煽ってみたりとやりたい放題。
一度味わったものなのに触れることができない、触れされて貰えない状況で誘惑され、遂には声だけでイカされるのは本当にエロいです。

そしてやっと直接・・・と言った状況から始まる究極の焦らしとその状況下でのテレホンセックスは焦燥感と背徳感にまみれていて、地獄の様に気持ち良いです。
その後刑事さんがどうなったかは君の目で確かめてみよう!

分倍河原さんの演技も流石で、泉さんの魔性っぷりを完璧に表現しています。
最終的には声を聴くだけでゾクッっとさせられるようになってしまいました。

間違いなくお勧めです。

物々しいタイトルに反して、その実はロリサキュバスに思いっきり愛されて、ラブラブえっちの果てに好き同士になるというお話です。
同サークル様の以降の作品と比べるとあっさりとしたボリュームですが、その分値段もワンランク控えめですし手軽で良いです。

画像付きのHTML形式の台本が状況を想像する手助けをしてくれるのはいいですね。
処女作なのにしっかり作られた作品だと思います。

アル君がお師匠様のことを心の底では大事にしながらも、表面上は軽蔑したり抵抗したりしていて、でも勝てない!って感じは結構好き。
ゲームとしてはしっかり進めてれば難しいというほどでは無いけどちゃんとボスは殺しに来るし、程よいバランスだと思います。
弱点を把握するのが攻略のカギ。

ストーリーも二人のドタバタした掛け合いを楽しみつつ、最後はビター寄りの展開もあったりで良質です。

さくらぷりんさんのゲームは、本作の説明文で謳われているようにストレス無くプレイできるのがいいですね。
ユーザのことがよく考えられた、良い作品だと思います。

ハイテンションお姉ちゃんが今度は炬燵で耳かきしてくれたり、ちゅぱちゅぱしてくれたりします。
前作とは耳かきの音が変わり、カリカリ感が増した感じでこちらの方が好みですねー。
ちゃっかりおっぱいプレスしてくるお姉ちゃんあざとい。

えっちシーンは今回はキスとフェラメインですね。耳舐めは射精後にちょっとだけ。
耳舐めスキーにはちょっと物足りなく感じるかもですが、多幸感にあふれる中で満を持して行われる耳舐めもいいものですよ。
もちろんフェラだって素晴らしいです。流石野上さんです。加えながら色々なところをしっかり同時責めする描写があるのもGOOD。

ちょっと特殊なシステムのBF系作品ですが、すぐ慣れると思います。
ボスが強くて結構歯ごたえあります。特にラスボスが非常に強いので、育成はしっかりやりましょう。

敗北シーンはかなり多彩。同じ敵でも負け方によって複数に分岐します。
そういう意味では、敵が強くてガンガン負けるぐらいの方が正しい姿な気もしますね。
シチュエーションは全て女性上位で、逆転はないです。ひたすら責められるのが好きな人はドハマリするかと。