Elenco recensioni di なのらぶ

ジャンルとしては、感覚遮断落とし穴に近い雰囲気の、大変エッチな破滅物語でした。
ハイエンドレベルの魔女を、ジワジワと着実に、取り返しのつかない形に堕とし、絡めとり、再起不能な状態にしていく過程が丁寧に描かれていて、とても良きでした。
徐々に状態異常を重ねていく描写や、解呪魔法が逆に状況を悪化させていくところが素敵。
魔女の体付きがエロ過ぎる。

唯一気になる点としては、なんか解像度が低いかなという部分だけです。

非常にオススメ!
なかなかお目にかかれない、途轍もなく鋭く研ぎ澄まされたフェチズムを感じる逸品です。

自動で動く触手服で、着用者は様々な拘束が行われたり、尿道やアナルを犯されたりします。
無理矢理姿勢を変えさせたりする強制力や、全身愛撫で射精寸前の男性器を、強制的にフラット型貞操帯に閉じ込めたりするところが魅力。

ですが何よりの見どころは、後半、非常に辛い姿勢で空中に吊るされ、連続雌イキ状態で放置されるところ。
満足に声も出せなくなるほどの快楽の中、必死に助けを求めて懇願して、それを無視され、放置されるシーンは最高です。
イキっぱなしのまま、僅かに身悶えるのが精一杯なのに、まだ動ける余地があるよね?と言われ、最後は僅かな痙攣さえ許されない、金属拘束の中で捨て置かれます。

全体を通して素晴らしいのは、スピーカー越しの女博士が、笑いながら酷い事をしてくるところ。
明るい声色で、着用者を弄び、悪意なく嘲笑います。
完全拘束の中、呻いているシーンで、「眼球だけは動かせるから、辛くなったら目を動かしてストレス発散してみたら?」なんてセリフには、本当に背筋がゾクゾクしました。

性癖が歪むこと間違いなしの名作です。
オススメ!

未だかつて無い鬼畜なラバー責めが見たい方は必ずご購入ください。
絶対に死なないロリヴァンパイアにしかできないような体内貫通責めが見られます。
普通の人間には決して耐えられない快楽実験に自ら進んで身を捧げ、気が狂うまで虐められることを望んでいる真正のマゾであるルージュが、好きで堪らなくなります。
体中に刻まれた奴隷淫紋もすごくエッチ!

予想と期待を大きく上回る作品でした。

素晴らしいシナリオとゲームシステムに彩られた名作です。
こんなRPGに出会いたかったとずっと思っていました。

エロシーンは全28種。
『魔物と廃墟の試練』3ステージ
『機械と淫獄の試練』2ステージ
『少女と肉星の試練』1ステージ
全6種のダンジョンに多彩なギミックと作りこみが感じられるストーリーが愉しめます。

その全てがハードで陰惨、心を抉ってくるハードさです。
すでに『終わり』を迎えた世界を渡り歩き試練をクリアするシステム上、一切救いの無い、救われなかったBADENDを何種類も見ることができます。
本当に可哀そうな最期を迎えたヒロイン達が出てきます。

個人的には『機械と淫獄の試練』のシナリオが最高でした。
情け容赦のない機械姦、地獄のような快楽責め、まさかここまではしないだろう、このあたりがクライマックスだろう、という予想をさらに一段超えてくる残虐さ。
完全拘束、強制絶頂、電流、振動、媚薬、改造、処刑。
快楽で人を壊し、命を磨り潰し、エネルギー源として消費していくシステム、機械姦好きにはたまらないシーンばかりでした。

買って後悔しない、まごうことなき名作です。
サンプルの少なさから躊躇われる方もいると思いますが、ジャンルやタグに惹かれた方には強くおススメします。
バグ修正はシーンの追加も頻繁に行われている為、満足感が高く、今後にも期待できます。
魅力的なヒロイン達がとても可哀想な目に遭うシーンを是非ご堪能ください。
オススメです。

タイトルに偽りなしの、クリ責め好きにオススメの作品でした。
遠隔クリボックス状態で、一方的にクリトリスを責められ続けるシチュエーションが大変エッチでした。
クラスの女子がオタク男子に自分のクリトリスを貸し出すという状況からは予想のつかないハードなシナリオで、クリトリスへの様々な調教が施されます。
失禁したり潮を吹いたり、クリトリスへの調教アイディアはゾクゾクしましたが、内容が短めなので星4つ。
淫紋が浮かび上がる描写もあったので、続編に期待したい作品です。

国の政策として性教育教材第一号に徴発され、人権を剥奪されてしまうお話。
本人に人権停止が告げられた時には既に生体デバイス化が完了しており、あらゆる命令に逆らえず、絶対に逃げられない状態でした。
強制絶頂、姿勢表情固定、音声での絶対服従命令。
抵抗はおろか言葉を発することも許されず、意思表示の方法を奪われ、一方的に、徹底的に管理されるシチュが大変素晴らしかったです。
性教材にされるということがどういうことなのか、思い知らせてくれます。

そしてとてつもなく長い期間酷使され続けた果てに、情け容赦のない末路が待っています。
可哀想じゃないと抜けない方におススメ。

毎回毎回、敗北の原因が敵に対する油断や侮りである最上位退魔師である迅雷の退魔巫女、黒桂咲月様。
そのいやらし過ぎるロリボディと、膨大な戦闘経験によって形成されたのじゃロリ口調。
今作でも、真面目に抵抗する気が無いのではないか?と思えるほど悠長で危機感のない構え方は、天と地ほどもある彼我の力量差にも起因すると思われますが、ともすれば敗北と触手調教の快感が癖になっちゃってるいるようにも見えます。
いつものように、無駄な抵抗と無意味な我慢を繰り返し、その甲斐なく快感に負け、絶頂に屈服し、きれいなオッドアイから涙を流して悶え狂います。
シリーズを重ねるほどにクソ雑魚さを増していく魅惑のヒロインですが、今作でも逸品の負け姿を愉しませてくれます。
オススメです。

尋常ではなく厳しい射精管理責めが続く退魔使徒シリーズですが、今作ではこれまでとは一線を画すシナリオが愉しめます。
聖天十二使徒の中でもレベルの違う強さを誇るレイコの調教は、一筋縄ではいきません。
しかし最後は、その異常な魔力量に比例するサイズまでふたなりチンポが肥大し、それに伴う発狂レベルの射精欲求に悶絶します。
破裂寸前まで張り詰めたふたなりチンポに息を吹きかけられるだけで腰砕けになり、ビクビク震える姿は必見です。
100p越えのボリュームと多種多様な責め苦、それらに対し最期まで抗い、退魔使徒ととして抵抗を続ける姿を是非ご確認ください。

『時駆け』の退魔巫女の敗北ストーリーです。
いくらチート級の特異能力を持っていても、寝ている間に好き勝手に弄ばれ、何十日もかけて体を開発され続けたら、最後は最弱の触手淫魔にすら叶わないという、慎重さと事前準備の大事さを教えてくれる作品でした。

一目でわかる生意気のじゃロリ雌クソガキですが、そのいやらし過ぎる体を無抵抗無防備な睡眠中にねっとりジックリ舐めしゃぶり尽くします。
覚醒中は意識できない体の開発度と、睡眠中は起きる事ができなくなる触手淫魔の能力で、一方的に、毎晩毎晩犯し続けます。

嗜虐性癖の強い方は無抵抗であることに物足りなさを感じるかもしれませんが、ご安心ください。
最期はもちろん起きている時に触手責めが始まりますが、もはや手遅れ。
触手に完全に躾けられた敏感ボディで抵抗する事など叶わず、身の程を思い知らされます。

星4評価なのは、単に淫紋や機械姦、絶対服従等の個人的に求めている要素が無かっただけで、エロクオリティは最高です。

10種類の快楽調教エロシーン、そのいずれもが苛烈で容赦の無い凶悪な絶頂責め、新要素として組み込まれた謎解きシステム。
総合的に見て非常にコスパの良い素晴らしい作品でした。

6種類のコマンドを使い分けて探索する謎解きギミックは人によっては煩わしさを感じるかもしれませんが、それほど難しくはありません。
性奴隷オークションの落札期限である四日目までに脱出を目指してシナリオを進めていきます。
薬物・機械姦調教と、触手・快楽魔法調教を選択できるシステムもゾクゾクしました。

最初は細やかなマゾヒズムを秘めていた姫様が、いきなりサキュバスの絶頂魔法によって調教され、強制絶頂への恐怖を叩き込まれるトコが見所。
各シーンの描写、謎解きギミック、調教の進行に伴って変化していく立ち絵等、驚くほどのエロクオリティでした。
オススメです。