XXX's Review List

性知識に疎い女剣士が耳年増なショタ王子にはらまされる作品です。
無知シチュでおねショタといえば大抵ショタが無知ですが、こちらは、お姉さんが無知で、ショタになすがままにされます。
女剣士は胸もお尻も太ももも大きく、ショタとの対比が素晴らしいです。それでいて、ショタ色に染め上げられる様は、おねショタ好きには良いものだと思えます。
年下攻めだからと敬遠せずに買い取ってみてください。

製作者自身がskyr○mを目指したというだけあって、そのボリュームとクォリティは個人で作ったものとは考えられないほど高いです。まさに今までの作品の技術の集大成というべきです。とにかく自由度が高いのが特徴で、計画的にプレイするのにも、気まぐれにプレイするのにも向いています。
戦闘システムはシンプルであり、演出は凝っているため、戦闘ばかりでも飽きません。
イベントも各所にちりばめられているため、とりあえずほかの待ちに行ってみようという気にさせてくれます。
現在は確かに世界観が広すぎるところもありますが、今後もアップデートなどで、ボリュームやイベントの補完されていく予定なため、現在の広い世界を歩き回るというだけでも楽しめます。

タイトルの通りのイチャラブHなおねショタハーレムRPGです。
Hする理由が相手を強化するためといいながらも仲間全員に好かれているため、Hしまくる大義名分にとどまって義務感はありません。シチュエーションもオーソドックスな和姦が中心ですが、戦闘敗北以外では宿屋での強化Hが中心でそこらへんは物足りなさを感じるかもしれません。
戦闘面はオーソドックスなシンボルエンカウントですが、難しすぎないほどよい難易度に仕上がっています。敵はそこまで弱くないですが、経験値やお金がたまりやすくHで強化するシステムと相まって強くなる実感がわきます。

タイトル通り身動きが取れない中で、女子校生たちに逆レイプされる作品です。逆レイプといってもショタが望んで行っているため、悲壮感はなく背徳感だけ楽しむことができます。
動画の種類は6つと少なめですが、セリフのバリエーションが多く、質も高いです。
リアクションして女子校生を興奮させるゲーム的要素もありますが、ほかの方が言っている通り裏技があり簡単に全部見れます。また、じわりじわりと好感度が上がるためより襲われている、過激なことをされているという感じが出せています。

肉爆娘シリーズの最新作です。
ストーリー的には、深刻な展開などはあまりなく、穏やかな感じです。よくも悪くもばからしく真面目な展開が特徴です。
キャラクターは非常に肉感的で自作3Dと考えればクォリティは高いので、マ○コまででかいことに疑問をもたなければ、かなり実用性は高いと思います。
なお、動画作品なので当たり前ですが選択肢は存在しません。

おねショタRPGの一つで、M向けのRPGです。
主人公が常に受け身のショタなため、性欲が強いお姉さんに逆レイプ風に犯されるイベントが多く、気が強くわがままなお姉さんに逆レイプされたい人にはうってつけだと思います。
また長髪眼鏡ショタのイベントは調教が中心のS向けですが、公式サイトにも書いてある通り、あくまでも主人公(と自分の趣味)のために調教しているうえ、テキストから主人公大好きということが伝わってくるため、悲壮な雰囲気はあまりありません。
戦闘については少々お金が稼ぎにくいですが、味方が強いため、戦闘に極端に苦労することはありません。

ドット彼女を作ったギンギラドットスターの新作です。
ドットに対するこだわりや作りこみが、前作と比べても格段に上がり、ボリュームが増えました。
前作はRPGよりADVに近い印象でしたが、こちらは純粋なRPGと言えます。しかし、戦闘はデフォルトではなく、アイディアが練られたものとなっています。
Hについても前作は差分が多かったのですが、こちらは別々となっており全体的に増えていると言えます。しかし前作の目玉だったアニメーションドットHはメインキャラのクリスとアップデートで追加されたパルミナの2人となっています。
前作が気に入ったのなら、前作同様の作りこみがされているこちらも楽しめると思います。

爆乳少女が呪いでツインテールに変えられて、ひたすら錬金のために精液を搾り取るRPGです。
呪いのためにHするゲームですが重苦しい雰囲気は一切なく、主人公もエロエロなため明るい雰囲気で犯されます。RPGと言っても採取がメインなため戦闘はそこまで重要ではありません。しかし敵がやや強めなためレベルアップは装備の変更は必要になってきます。
エロは充実していて、アニメーションが多めです。コスプレHや魔物Hが中心ですが、上記のとおり重苦しくないので、気軽にイベントがこなせます。またおねショタHもありますので、おねショタ好きにも満足できます。

旧都市の廃墟を探索するアクションゲームです。
ディストピア政権後の廃墟が部隊ですが、幻想的な雰囲気が特徴でそういった世界観が好きな人は引き込まれるものがあると思います。
探索に力を入れているのは、序盤でもわかり、特にブロックを移動して足場にする、倒した敵キャラを使うなどのアクションパズル的な要素があります。
一方で、操作キャラの移動軌道がやや独特なため、繊細な動きをするのが難しく、特にジャンプを駆使するのはむずかしめだと思います。
エッチは好感度を上げてセクハラする、特定のキャラクターの前に移動するなどで自動的に発生し、宣伝の通り敷居は低いです。ただ、エッチシーンよりもゲーム性のほうが重視されています。
探索型アクションが好きで、幻想的な世界観が好きな方にはお勧めできると思います。

父親を謀殺された姉弟が、父親の死を解明するために奪われた絵画を取り戻すRPGです。
　情報収集パートと潜入パートに分かれてあり、情報収集パートはフリー探索型のRPG、潜入パートはメタ○ギア風のスニーキングゲームになります。
　内容の中に寝取られとありますが、サブイベント以外ではバッドエンドとしてが中心で、プレイによっては見ずに済むので寝取られは苦手な人も安心できます。(ただし最終章では怒涛の凌辱祭りのため苦手の人は最終章で止めてください)