Liste des critiques de さしすせそ

ローグライクゲームなのでダンジョンに入るたびに変化します。
エロシーンは立ち絵とカットイン形式で表現。
装備品=着替えとなっていて立ち絵に変化します。

モンスターの巣に入ってしまって囲まれると、
あという間に衣服は破かれ丸裸にされてパコられちゃいます。
基本的にゲームオーバはなくペナルティは所持アイテムや装備品を失ってしまいます。
しかしレベルが下がることはありません。

多種多様なアイテムに装備品の強化の要素もあってやりこめるゲームシステムになっています。
ローグライク系が好きな方はかなり楽しめる作品でしょう。

本体を買えば、必ず此方のパッチも購入して導入することをお勧めします。
なにしろ、登場する女の子の肉食系の度合いがアップするのが面白い。
そういうムードに入ると真面目に戦闘中であろうがお構いなしの状態になることも。

そして、これ程の内容なのに、お値段は破格な超低価格
違った展開が楽しめるようになるので是非、導入しましょう。

ストーリはやや重めのファンタジーで短編ものです。
ですがイベントは多数ありますので尺の短さは感じない。
マルチエンド形式+強くてニューゲームもできるので複数プレイも。

アクションの動作は軽快で攻撃の当たり判定も大きく
難しい操作もなく、剣を振るうのとダッシュするだけなの
シンプルアクションなのでプレイしやすい。

ボスキャラとの対戦では相手のパターンさえ読み切れば、
ダッシュを使いまくったヒットアンドアウェイでノーダメージで倒せてしまえます。
さらにアイテムで強化できるので、力押しのゴリ押しでも可能
なのでアクションゲームが得意な方は物足りなさを感じるかもしれません。
ちなみにアイテム強化はON、OFFの切り替えができて、難易度をあげることも可能で
マイナス効果をもたらすアイテムもあるので難易度を調整できます。

エロシーンは立ち絵とCGとドット(ほこグラ)3種類あります。
特にシーンのほこグラがよく動いて面白い。
また特定の雑魚キャラに敗北すると巣へのお持ち帰りがあり、
これをされてしまうと開発度が一気にあがります。
シチュエーションに関しては多種多彩で幅が広いです。

ゲームの尺としては中短編で
エロシーンは戦闘の敗北と村人とのシチュエーションです。
ゲームシステムとしてはシンプルなので難しく考える必要はなく。
戦闘スタイル(ポイント振り分け)の『剣技』と『巫術』に気を配るくらいでエロに集中できます。


注意点ですが、
特定の場所にしかいないレアな妖怪もいるのでCGのコンプリートがムズイのと、
シンボルエンカウント式ですがマップが狭いというか、障害物が多くて戦闘回避しずらい。
この2点です。

ここの紹介ページだけだと売春ばかりやっているイメージに見えていけませんね。
本筋がダークファンタジーであるので当然のように暗くて重たいストーリーになっています。
政治背景や裏切りや拷問、輪姦などなどダークファンタジーのポイントが押さえてあって、
胸糞が悪くなる理不尽、不条理が主人公のレナリスに襲い掛かるも、
多くの支えと愛と勇気と希望で世界を切り開くヒロイックファンタジーでもありました。

こんな状況なので、とあるバッドエンドは見ものでした。あれぜひ見て欲しいです。

メーカー作品に負けないスゴイ作品です。おすすめです。

女騎士の短編ものです。
「クッころ!」という前に取り押さえられ、そのまま行為に移ります。
その後、場合によってはお持ち帰りされます。
そして、どんどんいやらしく開発されていきます。

エロシーンは一部を除いて、立ち絵によるアニメで、
いやらしくバストが揺れたり陰茎の出し入れのシーンのほか
喘ぎ声に台詞も臨場感があります。

ちなみに普通にRPGを楽しもうとすると雑魚モンスターにあっさり返り討ちにされます。
(序盤では強かったのに呪いの影響で弱体化されてしまっています。)
まあこれは、主人公が強すぎると敗北エロが容易に見られなく仕様なのでしょう。
(なお念のための自爆アイテムがあります。)

作品名と物語の始まりのあのシーンと序盤のシーンとマルチエンドの結末に伏線の、、、
おっと、あとはこの作品を購入しやってみて楽しんでください。

受けた呪いを解くために教会?に来たはずが更に呪いを受け、どんどん弱くなっていきます。
そして作品名の通りに『異種姦終身刑』へ

ゲームシステムはすべてデフォルトでややこしい設定はありません

RPGというジャンルになっていますが、経験値とかレベルはありません。
特にエロシーンの尺が長く2～7分くらいのテキストが長文であり内容が非情に丁寧で濃くなっていますので、
RPGというより読み物(ノベル)の作品です。

逆に言えばガッツリRPGを楽しみたい方には不向きとも言えます。
なので購入する際には体験版をしっかりやって雰囲気をつかんでから決めましょう。

最後にグッドエンドも用意がしてあり。
バッドエンドを見てからこのグッドエンド迎えて、妙に納得してしまいました。

アクションゲームではあるが、ハードアクションではないので高い操作技術は必要はなく、
ゲームオーバーがないので一からやり直しをせずに済み、初見殺しもないので、
アクションゲームが苦手な方でも最後まで行けると思います。

特徴としてはキャラクターを強化できるRPG的な要素もありますので、
獲得したポイントで強化すれば難敵も一撃で屠れるようになるので、爽快です。

舞台となる屋敷内が、とても広いですがマップ機能もあるのでゲームとして親切設計です。

制作側が海外の方みたいなので、日本語の翻訳が旨く出来ていないため文法が変になっていますが、
このくらいならば頑張って読めば問題はないレベルだと思います。

ホラーとエロは相性が良く、キャラクターもよく動き
そしてゲームクリア後にもオマケがつきます。

これほどの内容ですので値段的にも、かなりのお買い得感もあります。
兎に角『エロアクションゲームやってみたい』方にお勧めできる作品でしょう。

まず特筆すべき所はピザを食べるとかモンスターに覆いかぶされるとかなど
多数のドット絵(ホコグラ)の多さで、
そこまでするのかと言うほどの気合の入れように驚く。

エロの部分に関するところはセクハラが多くモラルが低いと・・・

ストーリーに関しては、ほぼ迷うことのない一本道です。
それでも何をすべきか分からなくなっても
メニューの手帳で何をすべきかわかるようになっている。
これはサブクエストと同様に何処へ向かへとかわかる親切設定がされている。

このサブクエストは選択によって話の展開が変わるので
二週目プレイで違った展開を見てみると新たな発見を出来る。

メイン・サブクエストとは別の王都にある劇場などの見どころがあって面白い

戦闘面ではアクションが苦手な方でも苦労することはないと思います。
向こうさんは複雑な動きはしてこないので、力押しのごり押しで十分。
それでも自信がなければラウンドメイクの配置に気を配れば難易度もググっとさがるでしょう。

登場人物のコミカルやり取りが面白いと思いつつ、
全体的な話の流れと結末に哲学的なものを感じる良作だとおもいました。

このページにある『あらすじ』から見て取れるように、
4億という借金を背負ってしまったはるか、
それを返済するため芸能活動するのだが、弱みに付け込まれ、
恥辱・羞恥にまみれ露出してしまったり理不尽な要求で体を許すことになったりと色々モラルが崩壊しています。

二週目から難易度が調整でき縛りプレイも可能で、二度楽しめる作品でした。