Liste des critiques de 愛の迷子

背徳の近親セックス。

いつも通り、お母さんもギャル化してしまいます。

面倒な手順はほとんどなく、一方的に母親を蹂躙し尽くす少年たちは怖いもの知らず。

少年の残虐性と、エロスをうまく組み合わせた作品となっています。

嫌がる女の子に無理やり突っ込む、までは普通のレイプものですが、いとも簡単に堕としてしまう、まさに魔性の男根である!

おめめのなかのハートマークがとてもいやらしく、実用度満点です。

絵柄もソフトで、グロもなく、非常にのめりこみやすい作品となっております。

「催眠術」を使いたいと願う方は多いと思います。もちろんエロい意味で。

この学校に入学すれば、それが手に入るというのですから、入学を拒否する理由はどこにもないでしょう?

過去作にくらべ、男性側が不特定であるため、そういうのが苦手な方にはややお勧めできませんが、実用度満点の仕上がりで、踏襲している「一年後」も一見の価値ありです。

昔なつかしアニメにして、これを元ネタとした作品は多数あるものの、本作のクオリティの高さは目を見張るものがあります。
単純に絵がうまいというだけではなく、絵柄とマッチした各キャラのパーソナリティを十分に生かした構成は実用度という点でとびぬけているといえるでしょう。

少々各シーンに動きが少ないなと感じましたが、
妄想力で十分にカバーできる内容となっています。

今回の催眠術は、常識変換が基幹となっているのですが、
「催眠」そのものはとっかかりに過ぎず、
むしろ調教をメインとしているような感じです。

年の近い姉妹の内面、特にお互い持たざるを得ない
コンプレックスをうまく利用して、巧みに肉便器へと変えていく、
男性側の手練手管が光ります。

男根とは、男性にとってのステータスの一つと言えます。
女性を籠絡する力を秘めた男根を手に(股に?)した少年のお話で、前作「魔性の～」とはまた違った楽しみ方のできる作品です。

結構ハードなポイントがあり、苦手な方にはちとつらいかもしれません。

前編だけでも相当なエロさとなっていますが、後篇へのつなぎが秀逸で、気になって仕方ない感ばりばりです。

某組織による、メス奴隷確保の流れを描いた作品となっています。
エロいだけでなく、どのようにして奴隷に身を落としたか、までの流れが赤裸々に描かれているため、メス奴隷をどのようにいたぶるかにフォーカスを当てる人にはお勧めできません。
しかしエロは家庭も重要であると考える人にはたまらない一作となっているでしょう。
少々センテンスに違和感はありますが、絵柄など目を引くものがあるため、特に気にはならないかと思います。

一言に催眠といっても、そのカテゴリ内で好みが分かれるかと思いますが、こちらは「意識はそのままで体が言うことをきかない」バージョン、「意識がそもそもない」バージョン、「意識ごと塗り替え」バージョンすべてが揃っており、一粒で三回おいしい作品となっております。催眠スキーにはたまらん作品です!

男性側の描写がはっきりしているので、第三者視点で楽しむ形となります。
女性側の表情がえも言えずエロい!
汁分が多めなのが苦手な人にはなじみづらいかもしれませんが、
透明人間になったらこんなことしたい、という一種の男の夢を実現できます。

催眠術の面倒くさい手順がなく、さらっとオとせるのがポイントです。
絵柄もかわいらしく、おめめの中にハートマークがあるのが何とも言えずエロい!
男性側が一人なので、独占欲の強い人におすすめ。
また、男性側の描写がないので、無理なく感情移入できます。