ender的鑒賞一覽

甘いです。
繰り返し言いますと甘いです。
とても、とても甘いものでした。
某所にて作者様の作品も見られ、惹かれましたので購入しましたが、やはり甘々でした。
エロなしでも充分な甘さなのですからそのエロもあれば、もう砂糖を入れたコーヒーに加糖練乳を入れたようなものですね!
説明文にもありますがクソ真面目な人間による甘さは筆舌に尽くしがたいものがあります。

思わずこんな甘さを自分も味わいたい、のではなく眺めて尊さを感じる作品でした。

母は強しとありますがまさにその通りだと思うのです。
やはり生命を生み出す、というエネルギーがあるからなのでしょうか。

ムスコが規格外なシリーズの7作目でした。
今回も凄まじいことばかりでしたが、いやも笑うしかないですね。
バトルも今回は今まで以上に長くハチャメチャでしたが、やはり彼は無敵でしたねえ。
1人による多人数プレイ、大量射精など今回もありましたし、やはり下から上に出すようなこともありましたから見応えは十分でした。

牛丼でもラーメンでも汁が多めというのはとても得をした気分になります。
沢山味わえるのもまた幸せなのでしょうか。

今回で最後……ではないようですが一段落したみたいですね。
今回はとにかく最初から最後までヤりまくり……はいつもと変わらないですね。
学校内の至る所でヤるのですから、しかもプール一杯とはまた豪快ですねえ。
学校内にいる全員をヤるのですから見応えは十分ですし、一段落としては十分ですが、一段落ということなのですから続きも気になるものです。

とても汁だくのシリーズ8作品でした。

夢だけど、夢じゃなかった、と言いたい夢を見るときもあります。
自分が性別、年齢などが変わっている夢はどのような時に見るのか気になりますが、やはり誰でもなりたいときがあるからなのでしょうか。

TSシリーズ化なのでしょうか、2番目となってうれしいのです。
思春期という多感な時期に変わったら……自分でも抑えられないでしょうね!
自分で色々してみたいでしょうし、したいですねえ!
自分にはない大きな胸、そして下も、そりゃあ色々してみるものです。
そこの部分も色々描かれているのですから素晴らしいのです。

良い作品でした。

断面図、そして圧巻の肉質と言いいつも通りお世話になっております。
とにかく肉、肉、であり続編と言うこともあって2人で対応するという素晴らしさでした。
今回も安定した内容で楽しめますから、絵柄でビビッときた方には是非ともお勧めしたい作品でした。

「説明しよう!」と解説をしてくれるアニメも今はもうあまりないと思うのです。
ロボットものにはなんとなく欲しくなるのは歳、いえきっと気のせいでしょう、はい。

説明通りです。
……作品説明に書いてあることが全てでした。
女も出てくる男もとにかく圧巻、取り敢えずでかかったのです。
いやあ、もう、文字通りで凄まじかったのです。

説明を読み、サンプル画像を見てピンとくれば買って損はないのではないでしょうか。
そのまま、ステーキを食べるような肉厚の作品でした。

物事には何事もロマンがなくてはならないと思うのです。
街角を歩いていてパンを咥えた少女とぶつかる、ばったり街で知り合いと会う……。
王道は何事もロマンかもしれません、しれないのです!

目が覚めたら金髪少女に!　これがロマンでなくして一体何がロマンなのでしょうか!
そして後輩を頼り……と、とても夢のある話でした。
男ならば一度くらいは妄想することとは思いますが、こうして見ますと危険もあれど悪くは、なさそうだな、と、ええ。
色々とヤってみたいことも、やってみたいことも、人によってはあるはずですからね!

性転換で金髪でロリ、これほどのロマンは他にないと思うのですから、良い作品でした。

アイドルは人々に夢を与える職業だと思うのです。
夢を与える分、求められるものは厳しいのでしょうから、夢の値段はそれこそ値千金なのだと思うのです。

シリーズ?の4作目でした。
距離感、そして離れなくてはならない中での気持ち、ううん、良いですねえ。
もっと長編物で読んでみたいと思ってしまいましたが、それはそれ、これで十分な面白さはありました。
気持ちを確かめ合う、その感触がありながら夜に身体を重ねるのですから、ううむ。

とにかく素敵な作品でした。

最近はアニメのキャラでも女性の理想像でも細身の方が良い、とされることが多い気がします。
勿論ふっくらとした方を好まれる方もいらっしゃるのは事実ですが、このまま進めば近い将来さらに細い方が理想となり……と考えますと、少し怖いような気がします。
杞憂かもしれませんが!

ふっくらとしたらいでんさんの看板娘さんがあれやこれやとしてくれる作品でした。
コスプレを複数、そして胸でのプレイを収録されたものが入っており見応えは十分かと。
なによりも表情がいいですねえ。楽しそうにしているのがとても。
勿論胸も充分、ばっちりとありますから安心満足なのです。

細身もいいけど少々太くあれ、とも思う一作でした。

話題というのはすぐに移り変わってしまうものですが、鮮度の問題なのかと思ってしまうのです。
アニメがリバイバルされるときはさながら料理方法を変えて提供されるようなものなのかもしれません。

某アニメキャラの作品の続編、もしくは前日譚の作品ですが前作同様にすごく、むちむちでした。
そしてヤることが派手ですねえ。一番最初から飛び出ているのも迫力がありましたが。
3P、4P以上のことはまた凄いですが楽しそうですから、これはこれで。
どちらの作品も肉感がすごくよかったのです。