enders recensionslista

何故か生えてしまってそれを解決するために……というのも大分今では増えてきたと思うのです。
増えてくれることは大変嬉しいので良いのですが!
もっと増えることを願うばかりです。

何故か生えてしまった相手の性処理をする、のですが自身も興味がありそのまま、となる話でした。
ふたなりものは1度だけではなく、2度、と続けていくのが華と思いますからやはり良かったのです。
何よりも膨れていく姿もまた素敵でした。

説明文が全てを物語っていますが、ボテにしてもらうお話でした。
見ていて何故かとろろうどんを思い出しましたがどちらも精力がついていそうなのですからでしょうか。

最初から最後までひたすら出し続けていました。
……最初にあった葛藤のシーンなどはありましたが、徹頭徹尾出しまくっていました、ええ。
しかしお腹が膨れるまでの出し方はやはり見ていて清々しいですね。
しかも出しているシーンがまた結構描かれていましたので見応えは十分です。

ふたなりだからこそのシチュエーションがよく描かれていました。

ツンデレ、がいつからのものなのかは分かりませんが私は某SOS団の団長さんを見て初めて知ったような気がします。
あれはあれで奥が深いような気がしますがいつからあったキャラクターなのでしょうかね。

肝心なところではツン、としながら結局はデレていく、そこの流れが多く描かれていました。
最初は口だけ、と言っていたところでも最後には、なのですからいじらしくも素敵な愛のカタチでした。
本作は結構過程を踏まえているような感じですから、その過程を見たい、と思う方には良いと思います。

愛があれば全て解決すると思える作品でした。

漬物はつければつけるだけ美味しくなりますが、色々な作品も同じようなものなのでしょうか。
アニメを扱う同人の場合は鮮度が重要になりそうですが、後後から見て、というのはありそうです。

この作者さんの作品すべてに共通しそうですが、とにかく最初から最後までとことん出していきます。
中で、中で、中で、ともはや麻雀であれば鳴けそうな感じに出していきますからいいですね。
本作はそれ以上に口でもありますからまた。

絵柄で、説明文で来たならば是非ともオススメはしたい作品でした。

前作に続き鬼の義母と……と言った作品でした。
温泉に入るシーンがありましたが……たまには純粋に温泉に行きたくなります、はい。休みも大切なものです。

温泉に浸かっているところに、というのは結構あるとは思いますがそれでも良いシチュエーションですよねえ。
しかもそれで最初が手からなのですからとても。
湯船の中で、というところから始めて、入れて、となるのですから手順を踏んでいるようでとても、とても!

しかしこれは一種の寝取りに……はならないとは思いますが、続編がありましたらそれは楽しみにしたいものです。

逆レイプ、とは説明文にありますが実際には逆の逆のようなものでした。
裏の裏は表、と言いますからね、結局は、はい。

食欲的な意味で捕食されるところを性的な意味で捕食されるお話でした。
しかも最初は仕方が分からないために母親の手ほどきもあり、いいですねえ。
しかしメインは娘からのアプローチなのですが、必死にヤるところが非常に良いです。
断面図もところどころあり、私的には満足でした。

最初から勢いが非常にある作品でした。
きゅうりを食べたい、と思うところからラストのオチまでどうしてこうなった、と思うばかりです。
しかしまあ嘘は良くないというしかないですし、やはり「くっ殺」のジャンルは良いものがあります。
そして扉絵にもあります体格が非常にエロく、実用性は十分でした。

綺麗な終わり方でした。

人間は結局のところ働かなければ生きていけないと思うのです。
しかし働かずに生きていきたいとも思うのですから、ううむ。

説明文には酷い目に遭ったり遭わなかったりする、と書いてありますが基本的にはひどい目にしか遭っていなかったと思います……。
まあ、同人作品はすべからく、はい。
しかしお爺さんの若々しさが凄まじい上に鬼退治にでかけるお供も元気すぎるのです。
元気すぎるために「何の話だったっけ」となりそうですが、内容がエロ一色の昔話ですから、それだけで十分ですね。

最後まで読んで思うことは、敬語をしっかりと使っていきたいということでした。

若干どころかもはやオカルトの域を超えたような気がしますがムスコがとにかく強いシリーズでした。
いつの間にかシリーズ9作目ですか、早いものです。

今回は前回と話の流れが一気に変わったような気がします。主に世界観が世紀末になっていますので、はい。
しかし世紀末になってしまったとしてもヤることは変わりませんので大変安定しています。
上から下へと流し込むことは今回も健在でしたので安心しました。
そして水を飲む位置は……まあ、このムスコですから仕方がないですね。

世紀末覇者になるような気がしますがオールラウンドの性器かつ覇者と言いたくなるお話でした。

春になりますと桜が綺麗ですし、色々な人が出てくるような気がします。
出会いであったり別れであったり……それは別に季節によりませんか。

勢いでヤってしまったら夢中に、となって色々とヤってしまう作品でした。羨ましいですね。
マゾとかでなくてもメロメロでエロエロになってやってくれるのですから、はい。
どこでもなんでもヤってくれるのですからこれほど素晴らしいことはないです。
そして肉づきの良さは相変わらずですので大変美味しゅうございました。

絵柄でキたならば今回も、是非ともオススメしたい作品でした。