Elenco recensioni di ender

毎年の行事も今年は流石にいつも通りとはいかないですね。
果たしてこの非常時がいつまで続くのか……。

さてタイトルから分かる通りに看板娘ちゃんにあの男の子がヤりやい放題なのです。
いや、言うほど放題ではない気がしますがあの大きさと絶倫さは羨ましいですね。
ラブラブなのも分かるのが良いですね。これぞ純愛、でしょうか。

年が経つにつれて羨ましさも増えていく、そんな気分を味わいましたが今年もありがとうございます。
そして今年もよろしくお願い致します。

これまでのこのシリーズで寝取りはなかった気がしますが今回は入っております。
そのために苦手な方は避けていただくよう、としか言い様がない気がしますね。

人妻でもなんでも寝取ってしまうだけのものを持つのはやはり勇者だからでしょうか。
新たなる冒険、として新たなる世界を打ち出してきたのは素晴らしいですし、滾りますね。
じらしもありますからそれはそれで。
しかし寝取り要素をプラスと見るかマイナスと見るかは人に寄りますから判断は各個人にお任せしましょう!

色々言いましたが結局のところ、作風は変わっておらずエロさは健在です。
どころか進化し続けているのではないでしょうか。
サンプルを見て、タグを見てアリ、と思った方には是非とも。

CRAFTWORKと聞けば皆様思い出すのは『さよならを教えて』でしょうか。
まさか2020年の年末になり、このゲームが出来るとは意外でした。
1996年12月に発売されたゲームが現代でも遊べるとは良い時代になったものです。

さて、DLsiteにて成人向けゲームを買う方は当然のことながら成人のはずです。
そして多くの方は社会の中において会社の一歯車として働いていると思われます。
しかし、その中で自らが有能、優秀、他よりも優れていると思える方はどれだけいるでしょうか?
少なくとも営業職をしている方には必ずどこかで少々刺さるものがあることをここに付記しておきましょう。

また自分はいわゆる、「陰キャ」ではない、と胸を張って言えるでしょうか?
この作品は、「陰キャ」にとって苦痛を伴う内容に仕上がっていると思われます。
女友達を本当に心の底から信用できるのか?
一緒にいることから恋に発展して自分を愛してくれるのか?
よく遊んでいるとしてもそれは自分に魅力があってからこそなのか?
そんなことを感じましたらキツイものがあると感じられます。
『さよならを教えて』とは違い、これは身近な鬱屈さが現れていますのでご注意ください。

そして気になるところでありましょう、狂気につきましてはこちらはやや控えめでしょう。
内容につきましてはサンプル絵の通りですが、内容はプレイしてから知れば良いかと。
ゴア的な表現はありませんでしたのでそこはご安心ください。
ただし猟奇的ではありますのでやはり注意していただきたいところです。

なお、2ルートありますが、内容はあまり変わりません。

ここまで書きましたが、このゲームは傑作とは言い難いものです。
しかし鬱々しいゲームには違いなく、間違いなく鬱ゲーの歴史に刻まれた1作ではありましょう。
身近で濃密な鬱がそこにありましたことを確認して、このレビューを締めます。

安全活動のためには色々確認をしながらの行動が必要なのだと思うのです。
某猫のようになんでも「ヨシ!」と言って流さないようにしたいところですね。

精力剤の効能実証のためにサポートされる、そんな話でした。
……精力剤がなくともこの2人に絞られたら凄いことになりそうなのです。
まあしかし精力剤のお蔭でさらに倍!となっているのでしょうからね。
今回、体系はほぼ同じにしてもプレイスタイルが異なるのが良いですね。
看板娘さんは誰にでも反応してくれるのに対し、もう1人はクールですからね。
それでも2人とも甲斐甲斐しくヤってくれるのですから、まさに検証試験をしている雰囲気があるのです。
甘いプレイと事務的なプレイ、そのサンドイッチと言ったところでしょうか。
どちらもいいなあ、と思うのでした。

世界規模シリーズ、と言ってしまって良いのでしょうか。
前作に引き続き今作は本番まで行くのでした。
いやまあ、説明文から「スポーツセックス世界選手権」というパワーワードがあるので今更な気もしますが!

内容はもはやそのままの通りです。
ひたすらにセックス!セックス!セックス!と言った感じです。騎士として恥ずかしくないのです。
しかし人数が多い分だけ1人当たりの分量は少ないのであっさり目ですね。
まあそれでもいつも通りのエロさは健在でしたので良かったのです。

家族というものは多様性があると思うのです。
自分の家族は～などと言ってもよそはよそ、とすることがあり、家族について聞いた話に戸惑うときもあるのです。
みんなちがって、みんないい、ということでしょうかね?

日頃登場されている母、娘、妹の他に満を持して旦那さんが登場です。
サンプル絵にも載っていますがこれは一見しただけでは分からないですね……。
まあサンプル絵にきちんと旦那さんの紹介も載っていますから大丈夫ですか。
……大丈夫ですかね?

まあ取り敢えず一家の紹介、そしてプレイのサンプルが置かれているような作品です。
旦那さん以外はいつもの感じですが、まさか旦那さんまで……。
この家族! デキるッッッ!!!と言いたいくらいには性の方に能力が偏っていますねえ。
そして誰もがエロいとは何事ですか。
この家族の周りでは男は皆、枯れ果ててしまいそうなのです。

旦那さんはまた出番があるのでしょうかね。
もっと見て見たい気がしますので、今後に期待するのです。
そして実況娘ちゃんはお疲れ様でした……。

一見して女の子にも見えそうですが実は……とするキャラクターは結構増えましたね。
どこが初出なのだろう、と思わなくはないですが今や細分化されましたからいやはや。
ここまで来ますとそういうのでも分類が欲しくなりそうです。

さて、ハトマメさん家の例の男の子と看板娘さんとの甘々な日々です。
年末にイチャイチャしているイメージがあるのですが、珍しいのでしょうか。
ああ、しかし以前にデートもしていましたから日常的にこうしているのかもなー、と。羨ましいですね。
看板娘さんの豊満な肉体に対して華奢な男の子、体格差は素敵です。
ナニが大きいのはもっと素敵です。

おねショタ……というにはちょっと違うような気がしますか。
年の差、体格差があっても対等に立とうとする姿勢は別だと思いますからね。
だからこそ彼が格好良いのかもしれませんが!
中身はいわば「いつもの」です。
全編通して実用的なエロですがラブラブすぎて甘いのですよね……。

今後の彼等をまた見ていきたいと思いつつ、ここは締めておきましょう。

借金はやはり御免蒙りたいところですが、今の社会人におきましては無借金で社会人を迎える方は少ないのではないでしょうか。
大学生活で比較的マシな借金のアレを借りているのはまだ良心的ですが世間は恐ろしいもので溢れているものですね……。

さあ、借金返済にも慣れてきたでしょうね!
流石の妹ちゃんもヤる気充分な作品でしたが結果はまあ、言うまでもないでしょう!

借金返済のためのご奉仕がどんどんエスカレートしていっていますがは一体何をしたんでしょうね。
それはともかく、「腕より太い巨根」にヤられます。
今回も非常に容赦なくヤられますから流石ですねー。
そしてここまでくるとコスプレの意味はどこへ……。
ま、まあエロいので全てオッケイですか。そうですか。

来年あたりもまた借金をこさえるのかな? と思わなくはないお2人でした。
妹ちゃんに幸あれ。

割とレビューの中で「大は小を兼ねる」をよく使っていることに今更ながら気付きましたがもうどうにも止まらない気がするのです。
何しろ、エロに関しては大抵大は小を兼ねる気がするからなのですが……。

地下闘技場で男と女、共にいて何も起こらないはずもなく……バトルが始まりましたねえ。
調子に乗る方も乗られる方も大きいですから見応えも充分ですね。
筋肉も、胸も、ナニも、全て大きい方が良いのかもしれません。
……ああ、いや、胸については色々ありますからそれは撤回しましょう。
しかしついで、と言わんばかりにヤられる子もいてそれはそれで。
ハプニングもバトルの醍醐味ですね!
説明文通りパイズリも圧巻で、いつも通りの良い作品でした。

なまはげの季節は冬、ということくらいしか把握していませんがあの姿は一度、東北へ行き見て見たいものですね。
厄払いをする存在だそうですが、あの包丁を持った姿は中々怖そうですし、見た目だけで言えば、と、まあ色々居るのだなあと思うのでした。

遅刻遅刻～と言いながら曲がり角でずんだ餅をくわえた少女が実は、というところから始まるのでした。
……ずんだ餅は美味しいですし、タンパク質もよく採れそうですからね!
取り敢えず魔法少女がなんやかんやで捕まり淫紋をつけられていくのは見ていて滾りますね。
そして平然と行われる記憶操作や人体改造など、悪の組織というのは何故正義の味方よりも技術力が高そうなのでしょうね……?
取り敢えずムチムチにさせられて美味しくずんだ餅のように頂かれ、今後はどうなるのか楽しみですね。