下痢便なめこ汁さんのレビュー一覧

私はこちらの作者さんを成年マンガの方で先に知ったのですが、もっと他の作品を読みたいと思い購入させて頂きました。
やはりこの肉体表現やら表情やら、とにかくエロくてよいです。
本当は貧乳とか平坦な胸の方が好きなのですが、この作者さんの描くワンダフルなおっぱいは、ついつい「エロいなぁ…」と惹きつけられてしまいます。
三白眼で無愛想気味のキャラが好きなので、そこも最高でした。
とにかくむっちゃエロくて最高です。サンプル見て気になった人は絶対買った方がいいです。

女性のようなイトコの男姉さんに。
彼に小さい時から恋心を抱く少年が、大きくガッチリと成長し、美しいままの男姉さんと愛のあるエッチをするお話です。
ちゃんと作品自体もエロくてよいのですが、その美しい見た目ゆえにトラウマを抱える男姉さんを、優しく包み込む少年の愛が、下半身だけでなく心まで温めてくれる作品だと思います。

男の娘というマイノリティなジャンルの中で、男の娘側が年上というシチュエーションは、未だマイノリティ・オブ・マイノリティと認めざるえませんが、コアな男の娘好きほど愛のあるジャンルという印象が個人的にあります。もっと増えてほしいなぁと思いました。

一度お兄ちゃんに抜いてもらった弟が、その後もお兄ちゃんへ常に欲情するおサルさんになった弟が、お兄ちゃんの肉体をなかよしするお話です。
とにかくこういう年下に年上の男の子が貪るように求められるシチュエーションがいいです。
絵柄もふんわりめで、年上男の娘シチュ入門編にぴったりの作品かもしれません。
ふんわりながら、「とにかく射精したくてたまらん」という弟と、その弟に求められ続けるお兄ちゃんのエロスな関係が抜けます。

こちらのサークルさんは母子相姦モノを多く手掛けており、最終的に親子のセックスで妊娠する禁忌まで到達している作品が多い気がします。
母子相姦モノは数多くありますが、妊娠させるだけでも倒錯した愛好者にとって至上の表現であるのは言うまでもありません。

ただこの作品はその上をいき、出産後のストーリーまであります。
サンプルにもあるので、それこそ当作品最大の特徴でしょう。
しかし、特筆したくなるほどの境地に他なりません。

そして娘が生まれたとしても、母娘モノにはいきません。
あくまで母子の愛情がより深く感じられる展開です。

とても良い作品を拝見させていただきました。

この原作のキャラのことはほとんど知りませんが、大満足なほど最高に楽しめた作品です。
実に扇情的でバニースーツがたまらんほどエロいです。
そして垂れ乳のエロさ。実に下品にエロく、こちらも本当にたまりません。
作中の野郎たちも「これはチンポコたまらん!」といった風情でむしゃぶり付きます。
ヘロヘロな女の子もアヘ顔もエロく、個人的に傑作だと思える作品のひとつです。

某シューティングゲームの同人作品ですが、キャラを知らなくてもいわずもがなエッチシーンがメインなので十分に楽しめると思います。
プレイは甘々な雰囲気ですが、前半がレズエッチ・後半からふたなりエッチと、この両方が楽しめる作品となっています。
きれいにかわいらしいながらも、ネチョっとするところはエロく、良い作品だと思います。

もともとその気はなかったカワイイ男の子が、男仲間と一緒に旅行へ来た先で犯されまくるという、なんともエッチな作品です。
たしかにこんなカワイイ男の子が身近にいたら、性欲を掻き立てられずにはいられないことでしょう。
最後も仲間達から輪姦されたことで、男の子はメスの悦びを覚えるというハッピーエンドを迎えます。エロくて良い作品です

令和の時代、この元ネタの同人作品が読めるとは夢にも思いませんでした。
私はこの原作が好きで読んでいましたが、たしかにこの某クンはかわいいです。かわいい男性の主人公です。
原作では最強という設定なので簡単に負けたりしませんが、本作品ではふたなりチンポにたっぷり負けてくれます。
おまけで某テルもふたなりチンポに犯されるところも見れます。
気になる方にはぜひおすすめです。

この作品はとてもハードでマニアックなエロスを多数描かれてきた肉りんご先生の作品でも、「針責め」という読み手の理解力と想像力が試される至極マニアックな作品です。
とにかく凄い気持ちよさそうなことは伝わってきますので、読み手としても「針責め」を一度受けてみるチャンスなのかもしれません。
そうすればこの作品をさらに楽しめる気がしました。

かわいい少年が恋人のメガネイケメンの教師から、お姫様ドレスの姿でいやらしく女の子にみたいに犯されるお話です。
少年相応のほどよく筋肉がつき、ぷりっとした男の子らしい肉付きの表現が巧みに描かれているのも良いですね。
全体的に甘々なプレイなので、変態でハードなプレイは苦手だけど男の娘は好きという方にも良いのではないでしょうか。