BWV244s recensionslista

今回は完全着衣によるレオタードプレイ。
表紙や本編中にも出てくるI字バランス。一時期流行ったけどそれまで供給が少なくまして同人となるともっと少ないのでこれはありがたかった。
ただ、以前は書き下ろし単行本でやっていたシリーズなので同人誌のページに収めるため説明セリフが多いのだが犯されてる最中もこの調子なので冷静に見えて感じてないのではないか?と思わせるのは難点。
しかしヒロピンから逆転に流れる構成の巧さはさすがベテランだなと思わせる。

とにかく原作に忠実な絵柄が素晴らしい。
触手プレイと同時にパンチラが多いのも原作の特徴だからそこも忠実なのは嬉しい。
泣き顔もグッとくるしもっと泣かせたくなる嗜虐心が湧き上がる。
あと淫獣聖戦の淫鬼がカッコよすぎるでしょ。竿役なのにw
おまけの痴漢電車でのパンチラ&恥じらいの表情もいい。
それとやっぱりパンツは食い込み直しだよね～。

ジャスティスハート・アイカとスタージェムライダーは脇見せガニ股の無様奴隷ポーズ。このポーズが好きだから嬉しい。母親のアイカは以前のサイカのときと比べると画力の向上がよく分かる。浣腸のシーンではデカケツが光る。
ハイブリッツァー楓は相変わらず防御と感度の二重の意味でアナルが弱いw
ジャスティスハート・サイカのメイドコスは筋肉質なボディとのギャップが最高。
スタージェムライダーのスーツの質感など画力の向上がよく分かる一品。

ファンタジー背景だが空・森・滝・川などの屋外風景は現代物でも使える
ファンタジー物といっても世界樹のような物以外は現実の中世(時代)物でも使えるくせのないデザインだ。
しかしファイル名がアルファベット+数字なので自分でわかりやすいタイトルに変更しなくてはいけなかったのでサムネ表示しなくてもわかるファイル名にしてほしかった。

ホラー洋館の背景だが地下室、拷問部屋、診察椅子天蓋付きベッドなどはエロゲにも使えそう。大広間も公開調教のステージにも使えそうだ。
注射器などの小道具も切り抜いて使えそうだがどうせならpsdか透明pngで別パーツにしてほしかった。
しかし分かりづらいファイル名は問題。検索のことも考えてわかりやすいタイトルを付けてほしかった。

ポールダンスステージを使うために購入。怪しいスポットライトは上からレイヤーを重ねてハードライトなどで光を入れるとより効果が上がるだろう。
それだけに照明なしの通常光の背景も欲しかった。プロレスのリングは主人公が試合観戦してるアングルが多くもう少し選手視点の背景が欲しかった。
あとサムネ表示しなくてもわかるファイル名にしてほしかった。

現在奴隷女教師・景子としてリブートされてる本作。ここからが奴隷女教師・景子14巻までにリブートされてない部分。
佳代夫人が本格的に調教され始める。(リブートではもう少し早めに本格参戦)
通常、むっちり・ぽっちゃり絵師は「かわいい」キャラを描くのでこの作者のようなむっちり美女は意外と希少なのでおすすめです。

銭湯シリーズのキャラクター・柚子ちゃんのエピソード0というべき前日譚。
お父さんとはぐれた柚子ちゃんが「お父さんを探してあげる」という男の言葉に騙されて輪姦されてしまいます。
細い華奢な体でこの年頃特有のぽっこりお腹に口いっぱい頬張ったフェラ顔がかわいい、
やはり一番の見所は本編前なので処女喪失シーンも見られること。

いよいよこの景子先生シリーズも完結。
生徒たちが「先生のお陰で大学に行けた」「卒業して就職できた」と感謝の言葉をいうシーンでは不覚にも胸が熱くなってしまった。
このシーンだけは景子が教師として報われてるシーンだよなあ…現在奴隷女教師・景子としてリブートされてるけど先の展開が気になる人におすすめ。
しかし当時の絵もむっちりしてるけど今見ると細く感じるな。

サークルの看板娘・レイシャのモノクロリョナCG集。
四肢切断、精神崩壊、サンドバッグリンチ腹パンなどリョナかつ理不尽な刑罰も。
流血や内蔵的グロはないのは救いか。
まあしかしいわゆるバッドエンドルートで後の作品には元気なレイシャが出てくるのでパラレルワールド的扱いだろうとある意味安心して見られる。
しかし「絶対負けない」とはいえ勝っても負けても刑罰が待ち受けている闘奴のりふじんさを感じますね。