異種姦好きさんのレビュー一覧

特にメインイメージの二人(?)の絡みが良かったのですが、他のレビュアーさんも書かれている通り、リョナ寄りのハードな描写が多いです。個人的にはあるシーンの一瞬の描写が異種和姦チックでかなりストライクだったのですが(それまでがリョナ要素のある暴力的な行為が多かったので)、この作品の全体の傾向としてはやはりハードでリョナ的なものが殆どです。異種姦モノといっても、クリーチャーのデザインにこだわったものとなると、なかなか少ない傾向にあると思います。特に作者と受け手の好みが一致するかどうかとなると尚更で、個人的には人型クリーチャーのデザインは大変好みだったので総評すると良かったです。強いて個人的な希望を蛇足的に記すと、一方的な嬲られもいいものなのですが、メスとオスが必死になって交合に励むような描写が多いともっと良かったかな、という感じです。(これはもう完全に個人の趣味なのですが)ゲームそのものを客観的に評価するなら、価格と内容が釣り合っており、ハードなものが大丈夫な方なら、特に異種姦好きなら是非購入しておくことをオススメします。

すっからかんの頭で書いているので、文章が乱雑になっているかもしれません。すみません。「王様の耳はロバの耳」で有名なミダス王の繊細な人物描写もさることながら、性と恋を司っているエロース神も納得のドリスちゃんの性欲の強さは凄まじい。流れでやっているとドリスちゃんが可愛くてクタクタになるので気をつけてください。登場人物のミダス王はどうやらそのままの引用のようですが、たぶんドリスちゃんは創作でしょう。元ネタの人物がいるかもしれませんが、古代ギリシア史は手付かずなのでちょっと調べてみると、ドーリスというニンフ(精霊あるいは女神)様がおらっしゃるようで、彼女は父にオーケアノス(オケアノス)と母にテーテュース(テテュス)を持つ娘さんで、ネーレウスという静謐な内海を司る神との間に50人も!子どもを作ったと謂い伝えられているそうです。50人も子どもを残すような性豪っぷりはドリスちゃんにも表れていますので、そのつもりでゲームをプレイしないと一日を潰します!とはいえ、それだけ魅力的な作品でもあるということなので、難しい話です。ご自身の体力を応相談でプレイしてください。オススメです。

普通、オークものと言うとオーク側にひたすらに弄られてラストまで突っ走るという図が多いように思えます(自分の見てきたものの範囲ではそうでした)。しかし、フレイアさんの描く女戦士は自らを差しだしていく過程をきちんと描写している点において、個性を見出すことができます。あくまでも主役は弄られている女戦士にあり、オークではありません。その意味で出しゃばりすぎない竿役という意味でも上手い塩梅ではないかと感じています。内容そのものはオーソドックスな展開が広がりますが、この女戦士に主軸を据えた姿勢が良かった。おすすめです。

この作品を買ってから、5年とちょっと経ちます。それでも色褪せない「名作」と言えるのは、正に古典的な意味での完成度が高いと呼べる点です。まずキャラクターデザインを見ていただければご理解頂けるかと存じますが、ツーサイドアップとヘアデザインとムチムチした肢体、中央が縦菱型に露出したハイレグのギリギリミニスカートで、これらを赤調中心のカラーリングで劣情をかきたてるようになっていることです。完成度の高いキャラデザだと思います。この可愛い娘が艶めかしい肉壁やいやらしい触手に嬲られ雌として開花していく正に芸術です。このシリーズは初代魔法少女ヒナから続いて、最新作は初代の続編になり、どちらも素晴らしいものなのですが、シリーズを通してもっとも私が飽きずに魅入られ続けているのが本作です。アニメーション化もしているので、そちらも当然購入しました。それでも私は本作に戻ってきて、蠱惑的なヒロインピンチのエロチシズムに酔いしれるのです。あなたもそれを経験してみることをおすすめします。

結論から申し上げますと、凄まじいの一言でした。聞き疲れしない声質の下で、丁寧な音声指導によってゆっくりと確実に高められていく性感は、身悶えを抑えきれずにベッドの上で転げまわるほどです。肌という肌に性感の波が走って、オーガズムを迎えていないのにも関わらず「気持ちいい」状態というのが延々二時間近く続きます。私は行為中には白目をむきがちになって、口元がアヘッて時々呼吸を忘れる始末。そして呼吸が止まるものですから、それに伴いますますアヘアヘしてしまうのです。こればっかりは体感していただかなければ、言語の修辞程度ではどうにも伝えきれません。開発が進んでいない身体でも、この音声を聴いてスローオナニーを定期的に行うことで、間違いなくこのような体験することになるでしょう。自分の場合ですが、もともと乳首開発をしていたこと、アナニー経験者であること、ドライオーガズムは未経験でも体が敏感であることが重なって、事後数十分経った今でも、体の端々に余韻が残っています。さて、これまで書き連ねてきた経験は前戯の段階の話であって、いよいよオーガズムの段階となると、これはもうエクスタシーというのが、いわゆる忘我や一時的な死と関連付けられてきた歴史をその身で理解することになるとしか表現のしようがない領域でした。「出る」というよりは、むしろ身体全体で高められた快感が頂点に達し、数十秒ほどの激しい快楽の波に溺れそうになり続ける、そういう瞬間毎の感覚によって、忘我の瞬間を味わいました。まず普通のウェットオーガズム(通常の自慰行為)では決して得ることのないものを本作では経験できると思います。ポイントとしては、必ず自分のペースを維持することだと思います。音声指導のリズムでは達してしまいそうなら、素直に「気持ちいい」と感じるペースでするべきであって、重要なのは果てずに延々と自慰に没頭することです。

はい、もう期待に股間を膨らませて幾年月...ついにえころぬん様はやってくれました。魔法少女シリーズの続編です。内容は伏せますが、続き物ということで主役のヒナちゃんだけでなく、過去作のキャラクターも出てきます。このシリーズの愛好者ならまず間違いなく手に取るべきものであり、ヒロピン異種姦孕ませの単語に常に惹かれる紳士淑女の皆々様におかれましては、大変オススメできるものだと信じておりますし、同好の士の皆さまもまた、志を同じくするものと愚考する次第です。さて、魔法少女シリーズそのものを知らない方々にも是非安心して頂きたいのは、率直に申し上げてヒロピンであり異種族好きであるならば前作を知らなくても十分に楽しめるものであるということです。無論前作をお持ちであれば興奮二倍三倍増しであることは必定なのですが、同時に必ずしもこれらを履修しなければならない、というわけではない。ということであります。ヒナ2から入って興味が出たらヒナ1を買うのもよい。どこから読んでも非常にえっちです。全体の色調が仄暗く、卑しさと肉感で満たされたような、劣情を催すエグみが深い赤やピンクなどです。(私は触手モノによくある突っ張ったようなゴム肌やピカピカした色調には関心が向きません!...この系統ではないというだけで、どれほど貴重な作品か紳士淑女の皆々様にはよくお判りのことかと思います)

キモいおやじと美しいヒロインのカップリングは王道です。STARWORKSさんの「ふつうじゃないこと」もその手のジャンルとしては素晴らしいのでオススメしておきます。本作の最大の特徴なんですけどメインヒロインの黒髪智奈ちゃんが可愛く、なんだかんだいってエッチに積極的なのでそこまでジメっとしていません(しかしシチュエーションはインモラルです)。そのバランスがほど良く、この少子高齢化社会においておじさん達と子作りに励む姿は古き地母神を想像させてくれます。これは冗談でもなんでもなく、本編でも天女扱いされていたり、モテない連中の為に人肌脱いでくれる女神の鏡です。追加でアペンドとか出ないかな～と思ったりしています。アップデートでゲームのシステム周りも改善されてだいぶ遊びやすくなった印象です。おすすめ。

チクニーをはじめて結構経つのですが、なかなかメスイキを経験することが出来ないでいます。各々で好みが違うので一概には言えないのかもしれませんが、個人的には練習編に出演しておられるようなタイプの声質が好きで、そのような声色でメスイキの練習が出来たらな、と考えていたところにこの作品と出会いました。練習→本番→発展と時間をかけて展開していくので、値段も考えると良いものだと思われます。まだまだドライには遠いですが、声優さんが全員比較的落ち着いた声質なので聴き疲れしにくく、何度もチャレンジしやすいかと思います(各々の体力と時間に要相談ですが)気長にやっていればそのうち気持ちよくなれるのだろうと思って、続けています。その気長さに応じる長尺であり、経験後もプラスアルファの連続絶頂編もあるのが特徴です。

気高い女騎士が敗北した末に犯されるという王道には、やはり完堕ちしたメスの媚びて恍惚とした表情が最高に最高なシチュエーションだと私は確信しているので、和姦ルートやその他のエンドよりも、一等このエンドが輝いて映るのでした(単に気丈な女が媚びるのが好きなだけ) まあそんな個人的な嗜好は置いておいて....インターフェース周りは基本的なJSK工房仕様を引き継いでいて、結構保守的なままです(そこがウケているわけですが)私もここでレビューしている歴戦のネチズンの皆さんと同じく、それこそ初期からお世話になっておりますが、特筆すべき点として女の子のクオリティが年々進化している点です。強いて要望があるとすれば、過去作にあったボテ腹が素晴らしかったし、今回もあるのですが、そういった「孕ませ要素」をもっと強化しても良いんじゃないかと感じる点ですね。その他は過去作を通して常にあらゆる点が高水準なままです。しかしJSK工房さんもDLsiteだけで10年を超えた活動歴を数えています....一つの古典、一つの歴史、正にインターネットの文化の一側面を担った、担い続けている生き証人なのです。これからも末永く活動されることを願っています。JSK工房を経て「文字通り」育った一人として。

はい、ついに販売されました。エンジェルガール、シノビガール、ウィッチガールという歴史に名を残すナンバリングの新作が.....シリーズを通してプレイしている方には馴染み深いゲームデザインに、プレイの内容も共通していますが、今後のアップデート次第でどうなるかまだまだわかりません。少なくともキャラクリ要素があって、髪型とコスチューム以外は結構自由度が高いのでそれだけでも個々の欲求を満たすことが可能であり、しかもそれがゲームに反映されるので色々と大変なことになり、私は亜鉛錠剤を手放すことが出来ずにいます。このシリーズの醍醐味といえばアクションゲームをしていて、あともうちょっと、というところで敵に惜しくも敗北してしまい、そのまま犯されてしまうというこのドスケベ展開だと思うのですが、まさに敗北する喜びをロールプレイする、あるいは蹂躙される様を愉しむ素晴らしい作品となっています。キャラクターそのものの造形も新作を経るごとに洗練されていて、特に横顔が可愛かったのが個人的に進化したなあと実感したところです(もちろん前作群も可愛いのですが、カワイイに可愛いを重ねてきています)また陰毛の有り無しの設定や、産卵機能をオンオフなどユーザー諸兄のきめ細やかな性癖に対応しており、エロアクションとしてかなり完成度が高いものとなっていて、繰り返しますが「まだ」アップデートを残しています。これで終わりではありません。流石この手のジャンルに先鞭をつけたコーンソフトさんです。プレイの傾向としては人外キャラの対人プレイと、獣やクリーチャーが半々、機械が少々といったところです。ご参考になれば。