真人間的鑒賞一覽

オホ声でさ「何でもしますから」とか「ご奉仕しますから」とか言われたら余計我慢させたくならない?
ひねくれ者だからさ、頂戴頂戴言われるとあげたくなるよね。
媚びた声で発情期の雌犬みたいに吠えてさ、あげくチンポ入れてとかまで言っちゃうから、ほんとオナペットとして最高に活用出来たわ。

まあ、それはさておき野暮なことを考えずこのシチュエーションにどっぷり浸ればとても楽しめる作品です。
ただ説明にも書いてある通り「許可」が出るまでオチがないので、そこは物足りなく感じる人はいるかもしれません。
ただ(今現在)レビューで作品に参加出来るというのはあまり見ない形式なので経験としても面白いかなと。
気に入った人には前作もオススメしますよ。

それで許可?あげるけどさ、一回イッて終わりとかそういうのはあまり求めてないから。ちゃんと皆のレビュー読んだうえで感謝しながらイッてね。
他にも許可くれるリスナーさん居るといいね(笑)

てかレビュー反映されるの3日ぐらいはかかるはずだけど大丈夫なのかな……w

ドスケベな姉妹からバカにされながら抜かれる作品です。まぁタイトル通りですね。
ただ私見ですけど思ってたよりがっつりバカにされます。私は普通にムカつきました。でも透けて見えるスケベ感は最高にキます。「ムカつくわー」とか思いながら二度三度と聞いてしまうそんな作品です。
最近流行りの挑発メスガキ系といいますかそういう部類かもしれません。ソフトM向けかは個々の性癖によりますね。
合わない人もいるかと思うのでサンプルは必ず聞いたほうが良いです。

あー良いですね。
直接的でなく妙にサバサバしていてでもちょっとスケベへの興味が透けて見えてこれぞ秋野かえでさんの為のキャラクターというそんな作品です。
ちょっとボリュームが少ないのが残念ですがそれでもリアル風な通話エロ感はクるものがあります。
出来れば行ったあとの感想を聞くバージョンも欲しかったなぁとは思います。

前作はまずパッケージに惹かれて購入した覚えがあります。
続編が来るとは思ってなかったので嬉しい悲鳴をあげました。
何でしょうねこの娘、ツンデレと言うにはかなりデレデレしてますが兄のことをチラチラ挑発しながらただスケベ心が抑えられない感じは最高に可愛らしいです。
声優さんの声色も相まって小馬鹿にされても「ああ、かわいいねぇ」という感情しか湧いてこません。
そのくせ発情して求めてくる甘えた声色は最高にドスケベです。
これはもう純愛ってやつですよ、はい。

元々この作品に出演してらっしゃる秋野かえでさんのファンなのですが、中々にこういうシチュエーションの作品が珍しくまた新鮮な声色でとても得した気分です。
癒やし系の作品もブームとなり色々な作品が出ていますが、このシリーズは吐息などが間近に感じられて少し大人の癒やし系という風なイメージです。
もちろんムフフなシーンもありますし……癒やしといやらし一石二鳥というところでしょうか。

援交モノというとどうしてもお決まりの展開が多いものですが、この作品はお決まりの展開の中身を非常に事細かに描いていて、とてもストーリー性溢れるものでした。
主人公視点もヒロイン視点も心理描写がしっかりしていて読み終えた時の充足感もひとしおです。
本筋のエロもフェチズムと先に書いた心理描写が良い具合にスパイスとなってより深みのあるものになっています。堕ちまでの急ぎすぎない展開も後の開放感をより感じられてとても良かったです。
前作からのファンなので次回作にも是非期待したいです。

この作品、とにかく絵が綺麗。
お下品過ぎないすけべな表情や舌の描写とかが個人的にオススメです。
ストーリーもアイドルを脅すという展開ですが暗すぎず、ヒロイン側からの描写もあって背徳感は少なめです。「相手も喜んでるんだしまあいいよね」という雰囲気。
贅沢を言うなら最後のプレイでもう少し表情差分が欲しかったかな……とにかく満足感のある作品でした。

毎度大ボリュームで高クオリティの本誌ですが、今回はむちゃさんのちーちゃん開発日記番外編が載っております。
またクール教信者さんの漫画も非エロとはいえ面白いですね。
細かくはなるのですが、ページ毎のファイル名に作者の名前が入っているのも見やすくて好感が持てます。

タイトル通り10年間禁欲した男性が援助交際をするお話です。横道なぞございません。
本編はスパイス程度のギャグ要素で読みやすく、男性側もド鬼畜というわけではないので終始イチャラブしております。
絵も独特なリアル調でボリュームも申し分ないので、サンプルが気に入られた方は後悔することはないでしょう。
是非次回作にも期待したいものです。

異種姦好きなら必見の作品。
なによりモンスターのディテールが素晴らしい。
そしてヒロインたちの表情も素晴らしい。
それに加えてこのボリューム、嗚呼ぐじらさんありがとう。
原作を知っている人も知らない人でも楽しめる中々の逸品です。