雨月的鑒賞一覽

本日、お昼に購入して、夜まで一気にプレイ。そのままクリアしてしまいました。
え、これで1,000円未満?という出来です。

○エロRPGとしての質の高さ
説明文の『全ての敵妖怪に敗北イベントが用意されています。』という一文。これ、一瞬「当たり前じゃね」と思ったんですが、よく考えると、全敵にエロシーンを設けてるエロRPGって少ないんですよね。
今までやった作品だと、後半になると、同一種類の敵扱いで、エロシーンが使い回しだったりと、失速するパターンが多かったんですが、この作品だと、ダンジョンでコンスタントに3～4種類の敵は出てくるので、がっかりすることがありませんでした。

○ストレスのない作り
プレイし終わった後に、本当に実感したのが、非常にストレスの少ない、丁寧な作りだなぁということです。
異種姦だったり、村人とのプレイだったりと、ともすると暗くなりそうな内容なんですが、主人公が前向きだったり、村の人が根はいい人というパターンが多いので、シーン自体はハードでも、後味は悪くなかったりします。
また、村の中のエロシーン回収って、ともするとRPGのテンポを悪くしがちなんですが、この作品では、エロシーンによって習得できるポイントを使ってするので、主人公を強くする一環としてエロシーン探しができるんですよね。「おー、新しい村だ。これでエロシーンをまとめて回収できるから、次の和を一気に覚えられるぞ～」って感じで。
で、このポイントも、自分の使いたいときに使えるので、自分で難易度調整もできます。私は、最初の方はポイントを使わず、意図的に縛りプレイをしていました。途中からは一気にポイントを使って、無双状態でのプレイスタイルになりましたが。

ともかく、絵とこの手のRPGが好きな人には、是非オススメです。
この世界観で続きが出るのだったら、また買いたいと思わせる出来でした。

いやぁ、久しぶりにここまでエグい作品を見ました。
直接的な流血描写とかはないのですが、主人公の姉への精神的な陵辱度合いとリョナ具合は、他に類を見ないかと。

個人的には、後味の悪さは終わらない夏休みに匹敵するほどだと思ってます。
ただ、裏を返すと、そちらの趣味の人には、これ以上ないご馳走になるかと。ただ、大半の方は、胃もたれするんじゃないでしょうか。。。

二作目のレビューを見ているということは、おそらく一作目を買ってしまった方でしょう。
もし、一作目が気に入ったのであれば、安心してください。二作目も実に面白いです。

軽快な話の運びは相変わらず。
プレイし終わったよりは「エロかった」より「面白かった」という印象の方が多いです。
かといって、エロがなおざりにされているわけではないので、そこはご安心を。

東方見鎮録シリーズ一作目。

評判の良さと、100円という安さに釣られて購入したことろ、これが大正解。
エロシーンメインながら、話も軽快で面白い。また、キャラ詳細が、進むごとに増えていく演出もいいです。
東方好きなら、試しに一作目で買ってみてもいかがでしょうか。でも、そのまま2作め、三作目を連続で買ってしまっても、責任は取れませんよ(笑)

キャラは、八雲一家メインで、射命丸がおまけ程度に出てきます。

無印よりパワーアップの、エリョナゲーです。

ヤラれて犯られて、殺られちゃったりします。
かわいい女の子が、健気に頑張りつつ、場合によっては無残な末路を遂げるというのが好きな方には、是非オススメです。

ゲームとしてもかなりの分量を誇るので、単純に遊ぶとしても満足できる作品です。

他の方のレビューにもありますが、私もこの作品によって、18禁RPGものにハマり始めた口です。

やり始めた当初は、絵が少々受け付けませんでしたが、それを慣れさせる魅力があります。
戦法もバリエーションがあるので、RPGとしても、結構楽しいです。

処女プレイでやると、難易度が上がって、逆にやられたときの陵辱感も上がります。是非、試してみてください。

名作と名高い、リョナアクションゲーのCG集です。
作品形式でフラッシュで、CGとものに、簡単なテキストが付いているページがあります。

もう一つのゲームの方が気に入った方は、ぜひ買ってみてください。

基本的には、羞恥陵辱系で、あんまり痛い系はありません。

メガネの着脱は、途中からなので、メガネ嫌いの人は、ちょっとつらいかもしれません。
後、ほとんどのシーンは、着衣状態なので、そちらが好きな人には是非。

東方メインの、拷問・処刑器具の解説CG集です。
html形式で、メインページに拷問・処刑器具の解説があって、後の画像の差分のみで文章の変更はありません。

ということで、あくまでイラストを楽しみたい方にお勧めです。
でも、サンプルの通り、グッドなCGなので、気に入った方は是非買ってみてください。

あえて問題を上げると、ページ移動が数字リンクのみなので、少々押しにくいということ。画像を押下したときに、さらに次差分が表示されるという形だと、さらに良かったのですが。

オリジナルロリ陵辱同人誌3巻目です。

前作の、好きでもない男に無理やりやられるというシュチュエーションから、今度は魔族による触手陵辱という展開となっています。

相変わらず、この作品は「嫌だけど無理やり感じさせられてしまう」というシュチュエーションが上手です。しかも、堕ちきらないというのが素晴らしい。