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2024年05月08日 13時59分 割引終了
神楽黎明記 ~弥生の章~
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でぼの巣製作所
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2,310円
3,300円
30%OFF
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315pt
15%還元
- 立派な退魔士になるべく日々精進している『葛城弥生』。そんな彼女に初の仕事の依頼が舞い込んでくる。弥生は現地に赴き怪異の原因を探るべく調査を開始するのだった。
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音声あり音楽あり動画あり体験版
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妖怪
巫女
屈辱
触手
異種えっち
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設定は幻想譚のifでそれより前の新人時代?のようですが、性格は少し丸くなっている気がします。まあ、短編ストーリーなのでそんなに気にしなくてもいい要素ですね。
お兄様もほぼ絡まないので元ゲーム程、お兄様お兄様言わないのでそこは物足りない感はありますが、バットエンドの導入とか、弱気になった時などはちゃんと言ってくれました。
立ち絵は最近の丸っぽく可愛い感じの絵ですが、CGの方は元の凛々しい感じに寄せて書かれていたのでそんなに違和感は無かったです。
それ以外のボイスや台詞回しなどはほぼ幻想譚通りなので申し分無し! 何年も経っているのでcv変更とか不安でしたが続投な上に衰えを感じない素晴らしい弥生でした!
お兄様が絡まないのでツン的な部分が和らいだと思えばほぼ幻想譚と同じ感じで違和感なく馴染めると思います。
陵辱シーンは
木霊、化け蛇、座敷童、骸骨武者、山地乳、火車、イソビツ、金槌坊、がしゃどろ、苗床エンド。
苗床はがしゃどくろからの分岐なのでどうなる?と思えば相手は天狗とぬらりひょん。二人に捕まって…あくまで慰みモノ的なエンドなのでボテ腹や出産はなくレイプ目のまま快楽を甘受するエッチな弥生が見れます。
個人的な気にいったシーンは、恐らく敵での登場は初であろう座敷童。初回はバイブ責めで2回目はまさかの弥生がフタナリ化、困惑する中座敷童童にレイプされ搾り取られるのは想定外でグッときました。妖怪とのエッチは想定外な変化球が醍醐味ですね。
一般的なシーンだと金槌坊も良かったです。短小なモノを挿入され、これなら耐えられる(心の中でこんなことを考える時点で淫らな自覚症状があったのかと、地味にツボりました)と思うも、徐々に膣内で巨大化して追い詰められる様は良い演出でした。
数年越しのピンでの出演で不安でしたが、弥生好きな自分は楽しめる短編作品でした。