かげん's قائمة المراجعة

普段から表情の変化や汁の有無・衣装などの差分と女性視点の心理描写が豊富だった第N本舗さんのCG集ですが、なんと今作は3ストーリーぶんの差分。
基本となるCGは一緒なのですがとにかく差分が凄まじい。これ一本買うだけで3本ぶんのストーリーを楽しめます。
「催眠術を使った凌辱もの」と聞いて思い浮かぶシチュは大体入っているので、この手の話が好きでサンプルが気に入ったならおすすめです!

性格も戦闘中の役割も違う五人の女の子の上司となって、戦闘にエッチに大忙しのRPGです。
戦闘の難易度はそれほど高くなく、ストレスなくゲームを進められます。
ただ、レアアイテムのコンプリートなんかはかなり大変かも。ランダム宝箱を開けたときに確率で、なのでどうしても作業感が出てしまいます。

しかしやはり本題はイチャイチャえっち!
こちらには何の文句もなく、各ヒロイン3シーンと何人かのサブキャラにもエロシーンと同人としては破格の量と質で大満足でございました。

可愛い幼な妻とのエロいワンシーン集といった感じの本作。
このロリ嫁ちゃんが凄く可愛らしく、そんな子が多くの痴態を見せてくれるのですからたまりません!
普通のセックスはもちろん、無防備にしゃがんで、あるいは寝転がってのパンチラややたら多いお漏らし描写(笑)など、この辺りが琴線に触れるならばおすすめです!

触手で戦うヒーローが、悪のロリ巨乳幹部と対決して勝利、触手凌辱で屈服させる…というストーリーとなっております。
特筆すべきはロリっぷりも巨乳っぷりもしっかりと両立されていること。
ポコンとしたお腹や触手の巻きついたおっぱいは非常に柔らかそうで、しっかりとしたこだわりが感じられます。
また、挿入しようとする→手を当てて抵抗→触手が腕を払う→改めて挿入というのを差分を使って描写しており、
「実はこういうの結構珍しいよなー」などと感心しておりました(笑)

4人のつるぺた女子を触手で犯しまくりの内容です。
ハードとタイトルにあるように、とても入らないようなごっつい触手に容赦なくやられちゃいます。
産卵や拡がりきったアナルなどの描写はありますが痛い系ではないので、サンプルを見て気に入ったならオススメです!

ぷにっとしたら可愛らしい少女たちが疲れを知らない無機質な機械に延々と犯されます。
また、ナレーションこそあるものの、女の子と機械以外は一切出てきません。(竿役はもちろん、指示を出している研究員…的なのすら影も形もありません)
純粋に機械姦されてる女の子だけを楽しめます。
説明文やサンプルでビビッと来たならばオススメです!

探索を進めるとどんどん埋まっていくマップ。
凄まじい数の仲間キャラから12人を選んでPT結成、それらのキャラを入れ替え続けて臨む手ごたえのある戦闘。
ステータス割り振り形式の自由性の高い成長システム。
小気味良い会話や元ネタを知っているとクスリと来るアイテムの説明文…

これらの要素が噛みあって、非常に中毒性が高いです。体験版をプレイしてグッと来るものがあったら是非どうぞ!

オークを操作して村人や冒険者を捕獲し牧場で飼っていくRPG。
プレイ時間は約2～3時間ほど。
ラスボスに少々手こずりましたが、ゲーム全体を通しての難易度は低めです。

ゲームの流れとしては…
最初にターゲットの捕獲・抹殺依頼を受けるところから始まり、ダンジョンへ潜りその依頼をこなし報酬を受け取る。
するとハンティングクエストとしてその依頼を何度も受けれるようになるので、改めてそのキャラを捕まえにいきます。
そして捕獲後に牧場へ送って、自身の装備を整え新たな依頼を受け～というのを繰り返していくことになります。

RPG部分には特筆すべきものはありませんが、牧場パートはタイトルに偽り無しの鬼畜拷問!
捕獲したターゲットの処遇は人間便器兼灰皿、搾乳・採卵・搾精奴隷、あるいは屠殺して即金へ…等と、まさに「家畜」として扱われます。
そしてこの4つの処遇にレイプを加えた計5通りのシーンが15キャラ全員にあり、しかもすべてフルボイス。
CGこそ差分によるものとなっておりますが、パッケージの謳い文句にビビッと来る方々に文句なしにおすすめできるボリュームでございます。

某育成ゲームの助手と、作中に登場するモンスターによる異種姦CG集です。
一枚だけウン○ィーネ凌辱がありますが、それ以外はすべて助手メイン。

このお値段でこのボリュームは圧巻の一言!
様々なシチュエーションでヤラれまくり、その内容もモンスターごとに違っていて凌辱一辺倒だけではないのでメリハリがきいております。(ゴーレ○による乳首責め、モッ○ーの筆下ろしなど)

女の子がエロく可愛いのはもちろんですが、モンスターへの描き込みもハンパではなく、おまけとして入っている1調教助手の差分では
テキスト変更はもちろんのこと一部の登場モンスターを1にしか出ないモンスターにしていたり…と、作者さんの原作愛を感じます。
だからといって、原作を知らなきゃわからない、というわけではなく、テキストで「どういうシチュエーションなのか」をしっかり明記しているので、世界観やモンスターを知らずとも楽しめる作品でございます。
原作を知らない方でもサンプルや作品紹介コメントのシチュなどでビビッと来たらオススメですよ!