蝙蝠的赏析一览

普通の音声作品は聞き手は何もすることなく一方的に聞くことを想定して作ってありますが、本作はかつてのビデオを見ながらの調教という構成になっているため聞き手が台詞を言わされているという感覚を強く味わうことができると思います。

構成もさることながら、プレイ内容やストーリーも本格的なSMをイメージさせる素晴らしいもので、最終的に隷属させられてしまいます。

サキュバスのお姉さんに見下されながらたっぷり犯してもらえます。プレイ内容も5つあり、各パートとも20分以上あるので大満足のボリュームでした。

結構ゆっくりとした口調でねっとりと言葉責めされる感じで終始ドキドキしてしまいました。

サキュバスに犯してもらいたいMの方はぜひ購入してみてください。

サキュバスに搾精される音声作品です。

犬飼あおさんの声が色っぽいお姉さんという感じでイラストのイメージとぴったり合いました。

プレイ内容は説明にあるようにパイズリ、顔面騎乗+尿道責め、本番、フェラチオと尿道責めがややアブノーマルであるものの基本的なプレイといった感じです。

サキュバスに犯されるのですが、殺しはせずに可愛がってもられる感じなので結構優しく犯してもらえます。

耳元でささやかれている感じがすごいので終始ぞくぞくしてしまいます。

いくつかのシチュエーションを耐えきったらハッピーエンドまでいける、といった構成になっているのですが全然たどり着けずにバッドエンドになってしまいます。

もうハッピーエンドにたどり着くよりもバッドエンドでめちゃくちゃにされてみたい...とか思ってしまうほどに魅力的な声で射精させてくれます。

モルモットストリップさんの作品ということで言わずもがな、マニアックな内容になっております。

この作品は催眠音声ではないため、通常の状態で指示をこなしていかなければいけないので辱められている感じがものすごかったです。

自分ではまずやらないようなすごいオナニーができるのでMの人にはお勧めです。

セルフ系の催眠音声作品です。

内容は割とハードかもしれませんが、結構あっさり催眠状態にはいれることや特殊な道具であったり、広いスペースが必要であったりすることはないので、Mな方が初めて試してみる催眠音声作品としてお勧めできる一作です。

看板に偽りなく、逆転一切なしでひたすら搾り取られます。

ストーリーが進むにつれてハードでマニアックよりになっていくので、ソフトMからそこそこハードなものが好みの方まで楽しめる作品になっていると思います。
具体的には手コキ、足コキ、パイズリなどからアナル責め、尿道責め、機械責め、複数責めなど様々です。

キャラクターもショートカットの女王様気質のジルと優しめの言葉遣いながらも容赦なくやってくれるエヴァと、違ったタイプの二人がまたいい感じでした。

後輩に誘惑されて彼女を裏切ってしまう逆NTR作品です。

前作でも背徳感はあったのですが、今作はより一層ダークな要素が強くなっています。

後輩のなすがままにされているうちは色仕掛けに興奮するのみなのですが、所々で彼女の存在を意識させられます。
そのため、苦手な方にとってはかなり心に来る内容になっているかとは思いますが、逆NTR好きにとってはたまらない作品であると思います。

今作はモンスター娘というよりかは妖怪娘といったコンセプトでしょうか

相変わらずの美麗な絵と豊富なシチュエーションは素晴らしいの一言に尽きます。

モンスター娘に犯される作品ということでアブノーマルよりではあるのですが、犯され勇者にでてくるモンスター娘は人外度があまり強くないので、これはさすがに・・・ということがありませんでした。

とにかくエロシーンをさっさとみたい!というかたでもあまりストレスを感じることのないゲームバランスになっていると思うので、是非プレイしてみて欲しいです。

まず第一にこの値段では考えられないボリュームであると思います。

内容としてはあまりハードなものは無く、誘惑されて搾りとられるといった感じなのでソフトM向けの作品だと思います。

ですが、聞いていてとにかくドキドキしてきてかなり興奮してしまうので実用性はかなり高かったので、Mであれば聞いてもらいたい作品です。