Danh sách đánh giá của ダイ35

シュテ〇とユー〇を着せ替え睡姦することがメインのゲームです。
着せ替え睡姦モードでは、それぞれジャケット・制服・体操服・水着の
4種類に着せ替えることができます。

他にも〇ュテルの制服たくし上げモード(睡姦ではない)、
汎用ポーズではない〇ーリの私服睡姦となのはの制服睡姦があります。
タイトルに大きく出てきますが、本作ではなの〇さんはおまけです。

着せ替えがメインとなってくるゲームなので、欲を言えばたくし上げや
汎用ポーズではないモードの方にも着せ替え要素があると嬉しいです。

な〇は・す〇か・ア〇サを着せ替え睡姦することがメインのゲームです。
ジャケット・体操服・水着の3種類に着せ替えることができます。

ベッドモードではポーズは汎用、セリフもキャラクターによって
口調を変えた汎用セリフですが、着せ替えや半脱ぎなどの
バリエーションの多さで着せ替えゲーが好きな私は十分満足でした。

また、個室モードではメイン3キャラをジャケット状態、ユーリを私服で
別アングルから睡姦することができます。
個室モードでは着せ替えは出来ませんが、汎用ポーズではないシーンを
楽しめます。

ベッドモードでの半脱ぎ操作時に服を触る必要があるのですが
・どこを触っていいのかわからない
・見逃している脱ぎ方があるかどうか判断できない
・そもそもボタンが反応し辛かったり誤操作してしまう
といった不満点があるので、脱衣のように半脱ぎについても
右側に個別にボタンを付けていただけるとありがたいです。

ひとことで言うと『肉食系メンヘラ』がしっくりきます。
師匠(あなた)のことが大好きなオカルト研究会の後輩女子と
合宿(二人での旅行なのでほぼデート)に行き、一夜の過ちをする
といった内容です。
精神的に不安定な部分のある独占欲の強い後輩からの脅迫に近い
アプローチが本作の見どころです。

本作には心霊要素が登場しません。『除霊・憑依』と『霊の存在』を
という居ないものを彼女がうまく利用した作品だと私は考察しました。

登場こそしませんが同サークル作品の『退廃的廃屋少女』の話が出ます、
聴くとより楽しめるかもしれません、未聴でも十二分に楽しめました。

リアルではまず聴かない丁寧すぎる丁寧語で下品に話すお嬢様という
エロボイスならではの表現がうまく活用されています。

今まで痴漢モノ・逆痴漢モノの作品を数本購入し、聴いてきましたが、
本作はその中でも電車の環境音の作り方と声のバランスが特に素晴らしい
電車内でのプレイとして良くできている作品でした。

しかし、本作の終盤で登場する露出射精・前立腺責めは隠姦である事が
重要な痴漢モノとしては少しジャンルがズレたプレイと感じました。

本作はいつものように直接語り掛けてくるタイプの音声ではなく
逆痴漢されるエロい状況をナビゲーターが第三者視点から語り掛け、
想像・妄想させる音声になっています。
状況を妄想させるスタイルなので、電車の環境音が欲しかったです。

しかし、直接語り掛けてこないので、いつもの見られている感が低く、
状況によってはナビゲーターが水音を出したりもするのですが、
『痴漢されている自分』と『ナビゲーターにささやかれる自分』で
状況が乖離しているような感覚になりました。

パッとみて面白さに間違いがないと思わせてくれる、正統派に練られた
モン娘育成ローグライトRPGです。
難易度を6種類から選択でき、高難易度ほど条件がきつくなる代わりに
スコア倍率が高まります。
期限がある中でモンスター育成と闘技場バトルを繰り返し行う…という
ゲーム性は某育成ゲームにハマる方ならばドストライクでしょう。

バトル勝利に勝利することで『育成カード』を強化することができ、
育成をさらに有利に進めることができます。
他にも、勝利や特定マスのストップで『アーティファクト』を
入手できれば、さらに進行を有利にできるので、育成状況と相談して、
最良の強化をしながら進める知恵が問われます。

戦闘で一度負けると即ゲームオーバーというピリピリ感と、
育成と戦闘どちらを優先するかのジレンマがなんとももどかしく、
また面白い『短時間で遊べるが繰り返しプレイしてしまうゲーム』の
お手本のような作品でした。

ふらむそふとさんのモン娘逆レイプRPG作品、
『サキュバスに捕まった!』及び、『迷宮踏破 MonsterGirls』から
人気キャラクター4人が登場するADVです。

デジタルノベルに近い作品なので、ふらむそふとさんの最大の魅力である
ゲーム性が楽しめないのは残念ですが、100円のファンディスクで
CGの付きの後日談シナリオを楽しめたので値段以上の満足感があります。

原作プレイヤーでなくとも、好きな絵師の方がいるという理由や
単純にモン娘の逆レイプ短編ADVに興味を持ったという理由でも
購入しやすい良作でした。

10年程前、ストーリーモノの音声作品で初めて購入したのが
本作なのですが、久しぶりに聴いてみるとエモすぎて刺さりました。
シリーズも深くなってきたささやき庵に小町という自己紹介が
追加される前の作品です。

古い作品なので、当然バイノーラルではないのですが、
双葉さんのささやき声は隣にいるかのように感じさせてくれます。
ウィスパーボイスというものにハマったのも本作の影響でした。
3作で双葉さんとの夜をゆったり過ごしましょう。

二人の女の子の独白淫語で話が進む、実に淡々とした作品です、
話の中盤ではフェラ音などの水音もあります。

姉のソフィアと妹のスヴィアで性格や言動に差異は感じないのですが、
姉のソフィアは4か月の逝き地獄、妹のスヴィアは8か月の寸止め地獄に
されている状態なので、
同じような二人が真逆の快楽責めをされるとどう壊れるのかが楽しめます。

説明にも書かれていますが、1秒だけ暗示を解くパートは
本当にボリューム注意です。
それまでのパートが淡々とした雰囲気で落ち着いていることもあり、
一瞬だけ大音量になるので本当に驚きます。

ロリババアの中でも精力不足でババアがロリ化してしまったタイプの
ロリババアです。
かなり高めのロリボイスですが、どこか年寄り臭い世話焼き話と
性に精通した豪快な態度に愛着が沸く良いキャラクターです。

水音シーンはほとんどなく、古い言い回しを利用した甘めの責めや
喘ぎ声シーンが多めとなっています。
甘めの責めは、罵倒ではなく『性行為に対してのだらしなさを叱る』
程度のものですので、非常にソフトです。

時代がかった言い回しのロリババアに甘く叱られるひとときを
送りたい方にはオススメの音声です。