Liste des critiques de ダイ35

あくまでも自分以外のキャラクターの体験を傍観している
アニメやボイスドラマのような作りです。
弟キャラがあえぎ声をあげたり、主人公にボイスがあることが
特徴的であり、他にはない作品なのですが、
主人公にボイスがあることによって、没入感が薄まり
バイノーラルであることに違和感を感じます。

できれば主人公のボイスなしバージョンが欲しかったです。

キャラ崩壊気味な男のゲスな性欲満載のふたなり巫女と精通前ショタの
性器をかけたかくれんぼです。
ショタの体が少年っぽくも女性的に、かなりなまめかしく描かれている
ことが特徴であり、非常にエロいです。
『かわいい男の子を強制的に男の娘にしてメス堕ちさせて女にする』
上記の過程を比喩ではなく本当にやっているのが素晴らしいです。

プレイ時間15:20:15でした。
男主人公名前変更可能、弱小ボクシング部を廃部の危機から守るため
強くてニューゲームを繰り返します。
レベルを上げて戦闘に強くなっても色仕掛け、エロ攻撃で一瞬で
堕とされるのが楽しいゲームです。
『身体が密着する技を掛けられる』『弱点として金的を狙われる』など
直接的な性的行為以外による暴発射精が多いのが良いです。

100キャラ以上いる中で、オリジナルデザインのキャラ10人以外は
販売素材の立ち絵のみのキャラであり、エロCG等はありませんが、
エロテキストはどれもしっかりしているので、十分M向けエロ作品として
楽しめます。

敗北後凌辱より、負けていく過程が好きな方向けです。

プレイ時間4:15:47でした。
エロ配信の投げ銭で借金返済を目指すゲーム2作目です。
コラボ、外配信などの新システムが新たに加わりました。
今作ではヒロインが配信時に金髪に変装したり、
学校で身バレしたことで母親にまで影響があったり…など
借金返済より『身バレ』に重きを置いたシナリオでした。

前作(千里ちゃん)未プレイでも問題なくプレイできますが、
作中に千里ちゃんが登場するので、前作をプレイした方が
より楽しめると思います。

プレイ時間4:28:50でした。
エロ配信の投げ銭で借金返済を目指すゲームです。
男の気を引くエロ行為から、直接金銭的なおねだりになり、
最終的にはバレれば炎上必至な背信行為までエスカレートしていきます。
エロ配信に慣れていけば主人公のエロ行為が加速するし、
逆に借金を返済しなければ母や妹が大変な目に遭います。
あらゆる部分で人間の汚い部分があふれた、悪意あるエロが好きな方に
オススメです。

男主人公名前変更可能、青春寝取られRPGです。
プレイ時間はルートによって10数分～1時間程度、
5人のヒロインいずれかと付き合い、寝取られます。
寝取られイベントが進行していると女の子のエロステ―タスが
勝手に上昇していくというシステムが良いです。
寝取られが発生しない純愛ルートもありますが、アッサリ気味な印象です。

寝取られ要素はしっかりしている反面、野球要素は添え物程度なので
がっつり寝取られゲームを楽しみたい方にオススメなゲームです。

プレイ時間9時間23分でした。
川、海、渓流など、前作よりも広がったシチュエーションで釣りを
楽しむことができます。
スポットによって竿を変えたり、狙う魚によって変えたりなど、
ただただ良い釣り竿を選べば何でも釣れるわけではないというのも
釣りっぽくて面白いです。

釣った娘魚を水槽で可愛がる素晴らしいギャラリーをオーナメントで
自由に飾りつけするのもすることも可能なので、釣った後も楽しいです。

固め、膨乳、球体化、ハイグレ、催淫等のBUZAMA系敗北が詰まった
状態変化・無様エロボスバトルACTです。

難易度ノーマルからでもボスによってはかなり難しい(弱いボスは弱い)ので、
やりごたえのあるバトルが楽しめます。
また、CGは最初から全開放されているので、アクションが苦手でも、
クリアできない事に焦らずプレイできるようになっています。

BUZAMAエロが好きな方、レゲー的バトルが好きな方にオススメです。

女主人公、3すくみ性のSRPGです。
固定成長であり、どのキャラクターも強くなるので好きなキャラクターを
重用できます。

Hシーンは女主人公×従者のおねショタラッキースケベか、
女主人公が凌辱からギリギリ助かるものがほとんどです。
敗北Hはありませんので、戦闘とイベントは分けて楽しめます。
日常シーンのCGがあるのが嬉しいです。

プレイ時間は30分程度、ゲームファイルを直接操作して脱出する
メタ要素強めの短編脱出謎解きADVです。
Hな勇者くん的には脱出をしない謎を解かないADVでもあります。
フルボイスの作品で220円なのも嬉しいです。

逆レイプ作品の中でもソフトM向け甘やかし系が好きな方、
『あなた』がプレイしているという作品が好きな方に非常にオススメです。