マッドクラブさんのレビュー一覧

Eliminator カエデさん が自分の性癖を見つめなおす機会になったので、今作も是非とも買わねばならない!と購入いたしました。

『本作の良さ』は他の皆様のレビュー通りですので割愛させていただきます。マジ凄いっす。


PCのスペックですがEliminator カエデさんが動くのであればVRモードでも問題なく楽しめると思います。

当方は古いPCを使用しており推奨以下となる
・Intel Core i7 6700
・GTX1070
・メモリ8GB*2
となりますが、問題なくプレイできます(steamにあるVRゲーよりかなり軽い印象)。

またVR機器は
・Oculus Quest 2
を使用しております。

Oculus Quest 2のコントローラーでは手首の角度の調整が体験版及び製品版どちらでも反映されない部分がありますが、プレイ自体に支障はありません(おま環の可能性あり)。


VRの移動方法としてはテレポート移動のみのようで、スティックでの視点移動はなし(テレポート移動に視点移動機能も合わさっています)。
このため所謂VR酔いというものは極めてないものだと考えて問題ありません。


最後に、
あれから数年たっておりますが、私の性癖は変わっていませんでした。

キャラクターが可愛く、また掛け合いがとても良い作品となっております。

エッチイベントは序盤少ないものの、徐々に濃厚に。
すぐに使えるという訳ではありませんが、その分エッチイベントはとても満足です。

戦闘は簡単でレベリングはほぼ不要と感じました。

次回作では戦闘等のダメージでの立ち絵脱衣や戦闘中のより濃厚なエロ攻撃などを期待しております。

ユニちゃんがお気に入りです。

前作から引き続いて好きです。

前作同様、主人公エディットシステムがあり、これを用いてロールプレイが可能となっております。
こういったプレイアブルキャラを自分の好みにし、世界観に没入できるシステムが大好きなので、前作と合わせてとても楽しくプレイさせていただきました。

ゲーム難易度ですが、序盤からPTでダンジョンを潜ることを前提とした難易度になっています。が、一人でもやれないことはない。
また属性システムがわかると、難しいと感じるダンジョンも簡単に突破できるようになります。勿論、私のような雷信仰な祈祷戦士は雷属性が付与された剣を"装着"し、流れ着く全てを征するといったごり押しな戦い方も可能です。

キャラクターも魅力的であり、宿屋での会話も楽しみとなります。また、サブヒロインとのエピソードも用意されており、前作同様あっちにふらふら、こっちにふらふらし放題です!

キャラも可愛いゲームも楽しい。満足な一本となります!

本作が始まると景色は "魔女とにわとりで索敵するハンターがかくれんぼしそうな景色" が広がります。
親近感沸きますね。
操作性も癖がなく、また不要な動作はオミットされているのでストレスなくできます。
画質やキャラの動作などもクオリティは高く、仕掛けも面白いです。
表情なども崩壊することがなく、しっかりと作りこまれています。

とまあ正直そんなことはどうでも良く、やみちゃんが無茶苦茶可愛い!!
ホラーテイストではありますが、そんなこと消し飛ぶぐらい彼女が可愛いのでガンガン突き進めます。全てのホラーゲームに登場してくれれば怖いものなしです。
人間単純なもので、求む最高の時間の為にはたかがホラーなど障害にすらならんのです!!

やみちゃんはビジュアルも良いですが、声も良くて、序盤のバイノーラルで理性が蒸発します。
覗き込んだ時の姿勢とかもお胸と服の隙間でチラリしそうで覗き込んでしまいます。
VR化して欲しいと思ってしまいます。
アップデートやDLCが出て欲しいです。

正直このクオリティでこのお値段は安すぎます。
3000円ぐらいのDLCきても買いますよ。

興奮冷めやらぬ状態ですが、本当に良作です。
皆さまも是非!

あと、覗きがたまらんです。
もっと覗きシチュを。あ、覗いたら向こうからも覗かれてて、ホラー的な意味での目と目が合うとかは今のところありませんのでご安心を。

アクション系3Dでここまでクオリティが高い作品は初めてです。
　グラフィック、シチュエーション、シューター要素が非常に高く、エロ描写中の表情や動作も満足!
　実に良い作品です。

エロは
　本番要素は現状ありませんが、トイレでの用足しと自慰があり、トイレも男子用小便器、和式便器、洋式便器があります。(他にもフィールド上の一部で用が足せます)
　またベッドでの自慰もあり、これがエロい。
　飲みすぎ食べ過ぎの嘔吐、モルヒネによる吐血も!

シューティングは
　TPS視点のゲームで、プライマリに突撃銃(ランチャー付)、散弾銃、狙撃銃、短機関銃、サブに拳銃、手榴弾があります。
　弾薬はプライマリで共通ですがグレネードランチャーと手榴弾は別々です。
　着弾位置が近距離になると少しズレるので射撃場の壁にあるShooting Drillsを参考にしてください。
　相手はゾンビのような生物ですが、弱点はUSG石村で確認されたソレに類似します。
　また、閉所空間での接敵は非常に恐怖を感じます。遠方から聞こえる笑い声とレーダーグリッドに表示される赤点の接近。エロかと思ったらホラーだよこれ!!

グラフィックは
　非常によく、必要とされるPCスペックが恐ろしく感じますが、案外低スペックでも運用可能なようです。

コスチュームは
　たくさんありますが私の好みは初期の戦闘服です。次に水着。下乳が良い。

非常に良い作品なのでDLCなり続編を期待しています。
現状致命的なバグなどもなく、通常フィールドと別の場所に行けば稼ぎも簡単にできます。

　そして更に!!
とある場所に行くとムービーがあります。
短いムービーですが、カエデちゃんが洋ゲーでも通用するようなクールにいかしたルームエントリーをしており感動しました。

お手軽ではあるがスルメイカのような面白さ。
　キャラクターはボイス付き。ロリからおっぱいまで存在しており、また個性的で見ていて飽きない。
　特に最初の掴みはかなり良い印象を受けた。
　序盤においてはPTでダンジョンを潜ることを前提とした難易度になっているが、一人でもやれないことはない。

　特徴はどんなキャラでも主人公にできることであろう。
　ちびキャラツクールでドットを用意すれば騎士や魔法使いにもなれる。
　自分でドットや顔グラフィックを描くことができれば伝説の勇者や騎士王。果てはファンタジー世界をイケメンAKオペレーターや海兵遠征部隊で闊歩できる。
　ごっこプレイをしたい人には良い感じ。

　今後も追加DLC構想があるそうなので非常に楽しみである。
　オープンワールドという事で、今後も期待できる作品であろう。
　値段も安めで買って損はない。

Hi、タンクコマンダールの諸君。
我々には実に有意義な戦場が与えられた。
それがこれだ。
我らが第三帝国の戦車を操り、劣等民族をアーリア人化する為の戦いだ。

という冗談は置いておいて、こちらのゲーム、エッチはもとよりゲーム性と成長カスタマイズが面白い。
実際の戦車を扱っており、初期はII号戦車や戦間期戦車から、我らが大天使ポルシェ博士のティガーPまで出てくるという。
ああ、素晴らしきポルシェ博士。
他にも、愛すべき三号突撃砲も出てくるので、戦車好きは買ってまちがいなしだろう。

素晴らしいゲームだが、次回作に期待したい点もある。
せっかく自走砲があるのに、射程距離の概念が薄いことにある。
最後方に位置した自走砲が、敵の遠距離にいる短砲身戦車に砲撃を受けることもしばしば。
なので、次回作は配置をもっとわかりやすい効果で表してほしいと感じた。
『敵の砲を片付けるには敵の前線部隊を迅速に叩いて進撃するか、自軍の砲を有効射程に動かすリスクを選ばなければならない。だが、それは敵方にも言えることである』という具合に。

しかし、自走砲の長所と駆逐戦車の長所が薄れているという点以外は、素晴らしいゲームだ。

また、この手のゲームにありがちな側を繕っただけのゲームでもない。
戦車の作り込みは良いです。

さて、初戦の相手はかの○タリア。
弱小国と侮る無かれ、重戦車P40はリベットながら、まがいなりにも重戦車。避弾経始設計で、砲は75mm。
かのファルゴーレ空挺団を排出した○タリア。準備を怠ると初戦敗退しかねません。


やっぱりフィンラン○とか、対戦国がトラウマになるレベルで強いのかな?

オーク。それは男たちの欲望の具現化。
海の向こうの国のオーク像は、筋骨隆々な英雄達と殴りあい、ドラゴンすらも縊り殺す逞しさと知性を備えた力の象徴。
我が国のオークは、見目麗しき姫と乳繰り合い、姫騎士すらも孕ませる性欲と哀愁を備えたエロスの象徴。
まさに、世はオーク時代。

　ちなみに私はカナエが好きになりました。

コスプレシリーズも良かったですが、こちらもたまりませんね。
更に次回作では雪女も参戦するっぽい!
実に待ち遠し。
キャラ同士の掛け合いも面白いですし、エッチも凄く良い。
どんどんパワーアップしてるので間違いなく買いです。

登場する全ての女の子が小さくて良いです。
彼女たちが着用する衣装もエロチックで、たまりません。
お値段も1000円いっておらず、お値打ち価格。
生意気な女の子がめちゃくちゃされるのはなかなか。リアルでは犯罪ですがw