Liste des critiques de リジェ

男主人公視点の寝取られRPGです。他の方のレビューにある通り、主人公とヒロインの葛藤と成長に読み応えがあるストーリーになっています。基本的にシリアスなストーリーですが、コミカルなキャラが多く明るい作風です。寝取られ物ですが最後はハッピーエンドなので後味良く終わりたい人におすすめです。エロシーンは尺も量も多めでコスパは十分だと思います。
大雑把な内訳としては
アイシャ…主人公に見られているとも知らずに兄貴はじめ他の男にやられる寝取られがメイン。エロシーンの大半はこの子です。本人に覚悟があるのとエッチが始まればエロエロになるのであまり悲壮感はないです。
オデット…その場を切り抜けたりするための色仕掛けがメイン。アイシャに次いでエロシーンが多め。娼婦キャラでアイシャ以上に割り切っているのでエッチには積極的で、男性に優位に立つことが多いです。恋愛感情はほぼないので寝取られ感は薄め。
メニーナ…思ったよりも少なく、基本的には主人公との和姦がメインです。惚れっぽく、主人公ともいい仲になりますが最後はちょっと拍子抜けでした。
他にもサブキャラのエロシーンや少しだけアイシャ以外の凌辱シーンもあります。また、主人公もしっかりヒロイン達とエッチします。
ゲームパートは、前半は焦る必要がないので楽勝。むしろフロアを探索し終える前に次の階に進んでしまうことが多いです。金は惜しまず使いましょう。
後半はスタンダードなRPGですが、セーブは特定のクリスタルに触れないとできません。必要な場所には必ず置いてあるのであまり問題ないです。ランダムエンカウント方式でエンカウント率は程々。ボス戦も敗北エロはないので直前で回復してスキルを惜しみなく使えば苦労しないでしょう。
個人的にはもう少し寝取られ感や凌辱色の強いシーンがメインヒロイン達にあった方が好みでしたが、内容としては十分良かったです。

記憶を失った男主人公が様々なヒロインとの出会いを通じて記憶を取り戻すために冒険するストーリーです。
男主人公と言っても作品内での見た目は女性っぽい男の娘タイプのキャラクターになります。
出会うヒロインも基本的に好感度高めで、1、2回イベントをこなせばHしてくれるようになります。
ヒロインの数が多い分一人当たりのシーン数は少なめですが、メインヒロインの3人のHシーンはそれなりにあります。
また、数シーンとはいえ3人には寝取られシーンもあるのは良かったです。
特に戦闘もなく、お使いと簡単なお金稼ぎが主なのでそれほど詰まる要素は少ないと思います。
注意したいのはエンディングを迎えてしまうと回想部屋が使えなくなってしまうので、その前にセーブをとっておくのを忘れないようにしましょう。
画はだいぶ荒っぽいものの、RPGとは別に様々なところで作者なりのこだわりを感じさせる作品でした。

英雄の血を引くことから王様の命令で魔物胎児をすることになった主人公と主人公大好きなメイドさんが冒険を繰り広げるストーリーです。
RPGパートはボスキャラこそ多少手間取りますが、雑魚敵相手ならサクサク進むのであまり苦労はしませんでした。
シンボルエンカウントなのも良かったですね。
ストーリーとしては王様の頼みよりはギルドの依頼を受けての行動がメインで、その間にちょくちょく必須イベントが挟まる感じです。
Hシーンは最初はセクハラ程度から始まって物語が進むにつれてパイズリやフェラ、本番へと派生していくパターンでした。どちらかというと羞恥シーンが多かったです。
寝取られゲームと言ってもハードなエロはほとんどなく、ヒロインは主人公一筋なのはぶれないのでそこを求めている人には物足りないかもしれません。
また、サンプル通りモデルをもとに描いているようなので竿役がどれも同じ体格になっているのは少し残念でした。
どこか牧歌的な空気が漂う寝取られ風味のRPGとして考えれば、シーン数も多くてありだとは思います。

借金返済のために妻が返済手段を求めて冒険するRPG。
変わっているのはマップの大半が未知のゾーンであり、行動力を使って開拓していかないといけないところです。
うかつに行動すると全く意味のないゾーンを探索して日数をいたずらに費やすだけになってしまう時もあります。
返済猶予はそれなりに長めにとってありますが、マップを片っ端から捜索している余裕はないと思います。
戦闘は結構シビアで、レベルアップや武器ドロップ、スキル獲得などこちらの強化手段は多いものの雑に戦うとあっさり負けます。
敗北すると行動回数が残っていてもその日の行動は終了し、少なくない金額を没収されるので特定のボス以外の負けは避けたいところです。
ただし、マップの通行上戦闘が避けられない敵もいるので要注意です。
Hシーンは基本的に金貸し親父とのH、特定のボスキャラとの敗北エロ、借金返済のための売春(金稼ぎには結構有効でした)などでした。
物語にはあまりかかわってこないサブヒロインのHシーンが多かったのは意外でしたね。
基本一本道ですがノーマルエンドの他に堕ちエンドもあったのは良かったです。

ドラク〇作品のCG集詰め合わせです。
説明にあるように5作品分が入っているのでボリュームたっぷりの内容となっています。
元のCG集自体結構枚数があるのといくつかの作品は文字ありの物語調になっているので値段以上に楽しめました。
シチュとしてはモンスターによる異種姦がメインで、ほとんどが陵辱となっています。寝取られクエストの方は人間とのHシーンが比較的多めです。
ハードなシーンが大半ですが、基本的にヒロインは快楽堕ちしてくれるので安心?です。個人的に孕ませシチュが入っていたのも良かったです。
登場ヒロインは女勇者がメインですが、DANMEN QUESTは女戦士や賢者も登場します。サンプルの通りみなおっぱいキャラですが、ごく一部だけ例外もありました。
欠点としては初期の作品は絵が荒っぽくて比較的枚数が少ないため、おまけ程度に思っておいた方がいいでしょう。

漫画3作品の詰め合わせです。
シチュエーションはどれも違いますが、基本的になし崩し的にHを受け入れてしまう感じで和姦風味が強いです。
どの作品でもヒロインは快楽を受けて入れてとことん乱れてくれるのでかなりエロいです。特にキスシーンへのこだわりを感じました。
絵柄も肉感的というか艶めかしいというか独特のエロさがあって好みでした。
個人的におすすめなのはプロジェクトNTRで、人妻が罠にはめられて～というよくあるパターンかと思いきや展開が二転三転して面白かったです。
短編集というにはボリュームがあるので、お試しセットとしては良作だと思います。

勇者とともに戦う女騎士が段々と寝取られていく物語です。値段に似合わず非常にエロシーンが多いです。
タイトルの通りセクハラシチュが中心で、特に乳もみとキスシーンが多めでした。
モブキャラからのセクハラエロもそれなりにありましたが、基本的には間男2人による寝取られ展開です。
ヒロインは割と快感に弱いですが、完堕ちするまで段階を踏んでいるのが良かったです。
完堕ちしてからのシーンも結構あったので、その手のシチュが好きな人にはいいかもしれません。
意図して寝取られシーンを見ようとしなければハッピーエンドにもたどり着けます。
勇者とヒロインは基本最強キャラなのでRPG性は薄めですが、途中厳しいところがあるので注意です。
今後の作品にも期待しています。

ゴ〇モンシリーズのヒロインのヤエちゃんと知る人ぞ知る新世代キャラのヒロインたちがそろって犯されます。人選からして作者の書きたいキャラを書いてる感が伝わってかえって好感が持てます。
内容としてはしばらく前のヤエちゃん陵辱物の続編になります。
今回は元敵役のとあるヒロインとそれを含めた3人がショタ口調の小鬼に一方的にやられます。
快感に弱くされてるせいでほぼ即堕ち状態なため、描写がマンネリ化気味なのがやや残念ですが、このキャラが犯されてる姿が見たいという人にはいいかもしれません。
新世代の方の単行本持ってる自分にはドンピシャでした。

巨大ヒロイン(というかウ〇〇ラヒロイン)が2匹の怪獣に犯されてしまう様を終始実況風に解説しています。
絵柄は多少荒っぽいもののヒロインのデザインはいいと思います。表情があるタイプが好きなら結構楽しめるでしょう。ちなみに変身後オンリーです。
怪獣との絡みはリョナ要素は皆無で、徹底して陵辱シーンになっています。
テキストは全て実況型で、ヒロインの反応もあくまで実況側からの描写になっているため、人によっては好みが分かれるかもしれません。
個人的には許容範囲でしたが、ラストをもう少しバッドエンド風味にしても良かったなと思いました。

ショタが互いのお姉ちゃんをかけてエロ勝負をし、勝った方が負けた方のお姉ちゃんとやっちゃいます。
どことなくスワップ風味ですが、勝った方のショタが相手と自分の両方のお姉ちゃんを総取りするうえ、相手のショタより感じさせてしまうので、寝取られ感が強いです。
とはいえお互いゲーム感覚で慰めエッチもあるので読後感はむしろ明るいものになっています。
特筆すべきは寝取られ側のお姉ちゃんキャラにショートとロング両方の髪型があることでしょうか。個人的にはショートが好みでした。