ミロクの世's قائمة المراجعة

様々な格好でダメージを受けてますが、この方の場合、良くも悪くも基本的にダメージが似合います。近年、此れほど様に成る人って珍しいです。入り色な格好でしてると、やはり趣が有ります。流石に思いつかなかった様な物まで。作者は独自のアレンジなのに、実際に劇中に出ても実に違和感なく仕上げているのに脱帽しました。

某有名格闘技アニメの公式な続編に出ていた男前女子(男達が妙に不甲斐無い。此れも時代の変化?)なあの人がネタです。案外、劇中でも甚振られる場面が有るので、リョナのネタで取りあげられる事が有るのが有名です。一応脚線美が売りなので其処を存分に生かしている様で素晴らしいです。上手く纏めるメーカーだからか不思議と違和感が無いのも素晴らしいと思います。

「何処にでも居る普通の・・・・・・」と言う喩に疑問が有る見事な肉体美のまりかちゃんが主役です。やはりビキニ鎧(露出が多いので存在自体が矛盾。まあ好きですが)はムチムチした体型の方が、良く似合います。全2作と違い王女では無いですが、これも出来は良い。例えば色の使い分け方が確りしている。過激ですがあまり悲壮感は無いですね。

ロリを妊娠させてボテ腹から出産に拘るマニア向けな感じのメーカーです。あどけない印象と母親に変化する体のアンバランスさが最大の魅力でしょう。何故か以前は出産描写自体、タブー扱い(卵や触手は良いのに・・・)なので読めるのは良い変化です。過激な内容ですが、ドン引きは無いです。ヘソは有るけど卵管出産と言うのは流石に初めてでした。

ディアナはすっかり乳牛生活に馴染んでしまってます。本人は「醜く肥大した……」と称していますが、巨大さと弾力と陥没乳首素晴らしい乳房です。個人的には乳輪が比例して巨大なのも良い。魔女で無くともディアナの聖乳は飲んでみたいです。さり気無く三つ編みは其の儘にしている上に、
タイツは履いたままなのが良い演出です。次はどうなるやら。

本作のエロ担当の某牛女アイドルが登場してます。メフレックス化すると、まるでホルスタインと言うよりもバッファローの様です。男たちを怪力で押さえ付けて逆レイプする展開は御約束です。案外、こういう地下アイドルって居そうな雰囲気です。意外な組み合わせが好きな人向けです。逆に屈強な女が屈服させられる漫画も面白そうです。

「ロリによる大人の逆レイプ」方針はぶれていません。実に見事です。混ざると何だか気持ち良さそうな錯覚に陥ります。絵柄は線の強弱のバランスがとても良くて、物足りなさも嫌な諄さも在りません。販売数が無駄に多い訳では無いのが分かります。少女達は無邪気其の物で邪悪さが漂わないのが良いと思います。嫌悪感が沸くような乱暴なプレイが無くて良いです。

前作もそうですが、読者の評判が良いのに頷けます。この出来はメーカーは確かに上手いです。内容は基本的にロリによる逆レイプの漫画揃いです。展開は無理が無いし、画風の表現も良い方だと思います。「逆レイプやロリはどうも苦手だ・・・・・・」という方もおられるでしょうが、純粋に作品の完成度で評価しても良いと思います。

王妃は完全に快楽に取りつかれて狂ってます。一応、この国の酪農は王妃が名実ともに要でしょう。其処は頼もしい。あれで這って移動可能な王妃に驚愕してしまいました。中身が人の大量に卵を産んでましたが、圧倒させられます。狂気と母性に満ちた、まるで大地母神の様に感じます。発端となった隣国の王は何者だったかは不明です。

作者はどうやらメイドに拘る作家のようです。メイドの制服の方もきっちりと表現されています。何だかんだで葛藤が有りながら坊ちゃまとの関係を続ける心境が見事に表現されています。この調子で、あっさり恋人に為ってしまう漫画って割と多いだけに、何だか新鮮に感じます。妙にミサトさんの未処理の陰毛がいやらしく感じます。