おやぶんさんのレビュー一覧

美人褐色母娘シリーズの3作目です。
今回はフルカラーで母娘の美しい肢体をじっくり鑑賞できます。
シチュエーションは母と娘との個別のエッチ。
娘は青姦でガンガン責められ、母親とは寝室でねっとりと抱かれます。
娘のあっけらかんと突き抜けたエロさがいいですね。
続編を希望したいシリーズです。

なんといっても70ページというボリュームがすごいです。
じっくりと描かれた女教師と少年の絡みは読み手を飽きさせないですね。
ラストはどこか薄暗い感じがしますが、それもこの作品の雰囲気を際立たせるスパイスになってます。
おねショタ好きなら買って損は絶対しないと思います。

サッカー大好きなボーイッシュ少女が黒人にがっつりハメられるお話です。
導入部・キャラ紹介を最小限にまとめてあるため、ほぼ全編エッチシーンという親切な構成になってます。
小春ちゃんが処女じゃなかったところが個人的にはツボでした。
このシリーズの続編を期待しています。

レイプシーンは最初の1ページのみ、すぐに黒人に夢中になります。
なので悲愴感はなく安心してロリ少女のエッチシーンを楽しめます。
黒人にメロメロにされてる少女が可愛いですね。
これからもこのシリーズが続くことを期待しています。

不思議な支配能力を得たブサイク男子が次々に元クラスメイトを犯す話です。
主人公視点と少女視点があり、お互いの心情を補完してる親切なつくりになっています。
登場する女の子達もみんな可愛いですね。個人的には童貞卒業相手の倉科さんがツボでした。
買って損はしないと思います。オススメですよ。

監禁調教モノですが、無理やりな描写は最初だけです。
少女が誘拐犯を嫌ってはいないのがいいですね。
監禁・調教モノにありがちな男を罵るシーンが無いのは個人的にツボでした。
できればこれからの二人の関係も見てみたいですね。

触手モノではありますが、ありがちな媚薬、精神・肉体操作は一切ありません。
純粋にテクニックだけでヒロイン達を快感堕ちさせます。
堕ちた後もじっくりとエロシーンは続きますが、陵辱というよりはらぶえっちに近いです。
安易な触手凌辱モノとは一線を画した作品です。
できればヒロイン達の後日譚も見てみたいですね。

シチュエーションは完璧に凌辱・調教モノなんですけど。
そういう要素はまったくありません。
主人公はむしろ脅迫してることを後ろめたく思ってます。
どちらかといえば委員長のほうが積極的ですね。
しばらく呼び出されずに不機嫌になる委員長が可愛いです。
ラストのオチも秀逸。ちょっと不思議な青春の1ページという感じ。
読後感が心地よい良作。オススメです。

ショタっ子がきれいなお姉さんに優しく童貞を卒業させてもらうお話です。
丁寧かつじっくりと描かれたエッチシーンも素晴らしいですが、
それに加えて作品全体にただよう優しい雰囲気がたまりません。
できればこの二人のこれからも見てみたいですね。

やさしい絵柄に合ったほのぼのストーリーです。
お姉さんとのエッチの合い間に語られた、彼女の男性遍歴が多めの構成となってます。
それを聞いても取り乱しもせず、現在のお姉さんをそのまま受け入れる少年がすごくかっこいいと思いました。
オマケ漫画もあり、この価格なら非常にお得です。