Elenco recensioni di kenmari

ド○クエ1をBFで表現したパロディゲームです。

ド○クエ1のストーリーをベースにモンスターとの戦闘、街でのイベントなど様々な場所でBFが発生します。戦闘では敵の技に合わせてカットインが出たり、CGがヌルヌル動いたりと凝った演出となっており、ボリュームに関しても50種類以上と満足できる量です。

エロの傾向としては敗北後の逆レイプがメインでイベントでの和姦が少々有る位でこちらから責める描写はほとんど無いので自分の好みに合うかは体験版にて確認しておきましょう。

このゲームはストーリーらしいストーリーは特に無く、純粋にアクションを楽しむ為のゲームです。

とはいえ、手抜きなどでは決してなく、鬼畜なステージギミックや嫌らしい敵配置、体力の回復手段の少なさなどから、かなり難しいゲームになっています。このゲームをクリアするには、ごり押しで進もうとせず、ガードやバックステップを使い慎重にすすめていき、何度も死んで覚えるのがクリアの早道です。

エロについては、体力が尽きた時に敵に襲われるドット絵によるものとゲームオーバー時のCGの一枚絵があります。どちらもクォリティは高いので、色々な意味でおすすめの作品です。

王様はおねショタの夢を見るの続編にして外伝作品になっています。

外伝作品だけあって、敵キャラ数やステージ数は前作に比べて少なくなっていますが、主人公がサッカー少年ということでボールを使った攻撃が可能で、前作よりアクションの幅が広がっています。また、敵のお姉さんからの犯されパターンも増え、やられCGも一人につき三種類もあるので総合的にみて価格相応の価値は十分ある作品だと思います。

開発室さんお馴染みの淫魔の～シリーズの最新作です。

今回は初代の淫魔の森よりも前の時系列の作品ですが、直接の繋がりは無いので、前作をやっていなくても楽しめる内容になっています。

システムも淫魔との交渉でカードを手に入れる初代を踏襲したもので、分かりやすく、さらに敗北パターンも数多くあり、ストーリーとしては短編でも、エロは大満足の量となっています。

この作品はCG付きのノベルゲームです。

特にテキストが多くADVゲーム並みの量です。ストーリーも選択肢を間違えたら、即バッドエンドと解りやすく、CGの質も高いので、さくっと遊べて抜けるゲームをお探しの方におすすめです。

犯されクエストの続編が早くも登場しました。今作は前作の逆レイプのテキストのクオリティは、そのままにRPGとしても遊べるゲームになっています。

前作では一旦戦闘に突入したら回復で死ぬまでの時間を稼ぐくらいしかできる事はありませんでしたが、今作では戦闘で経験を積むことで主人公を性的に強くすることができます。といっても相変わらず勝つことは出来ず、相手を満足させられるかどうかというだけですが、相手にどれだけ快感を与えられたかによって敗北後の描写も変わるので、それを確認するだけでも楽しみがあります。

サークル欲望の塔さんの自作小説をADVとしてリメイクした作品です。

くノ一達とBFを行い、勝てば次の相手へ、負ければ逆レイプされてゲームオーバーと解りやすい構成となっています。勝つか負けるかは、ほとんど運まかせに近く、ゲームとしてできる事はあまり有りませんが、敗北描写は濃いものが多く、純粋に読み物としてなら十分楽しめると思います。

ドSの吸血鬼ロリっ子姉妹とのエロコメディADVです。

吸血鬼とありますがシリアスな雰囲気は微塵も無く、終始コメディ風にストーリーは進んでいきます。特に紙芝居のような構成で描かれた、デフォルメされたキャラ絵は表情豊かでストーリーの面白さを引き立ててくれます。

禁書目録をパロディしたイカサマ麻雀ゲームです。

主人公は「美琴」「上条」「一方通行」の三人の中から一人を選び、ストーリーに沿って様々な相手と二人麻雀で対決します。ただ戦うだけではなく、経験値を使って能力開発を行い、有効牌をツモりやすくしたり、イカサマ技を強化したり、アイテムを装備したりと、やればやるほど勝率が上がっていく仕様なので、麻雀初心者でも安心してプレイできます。

前章、中章と三年以上に渡って続いてきた、もんむす・くえすと!三部作も、ついにこの終章で完結です。

これまでの作品を買ってこられた方には、もはや説明不要のもん娘とのエッチ80体以上の大ボリュームに加え、ストーリーもクライマックスを迎え、笑いあり、涙あり、燃えありと満足度120%仕様の内容となっています。

ずっとこの作品を待っていた方にも、これからもんむすを始める方にも文句なしに買いの良作です。