Daftar Ulasan hirmaru

更にボテ腹にしてというのは珍しいですね。
流石にロリボテはちょっと・・・と買い控えてる方も多いかと思います。
しかしHシーンの大半はボテ解除状態にして閲覧できますし
絵もテキストも高クオリティなため
お値段を考えると、ロリか凌辱が好きなだけでも十分に買う価値があります。
ボテ腹回避について書いてきましたが、ボテ腹シーンは作者が前面に押すだけあり、熱のこもった描写になっています。
かくいう私もボテはちょっと・・・ってタイプだったのですが
あれ?意外と悪くない?むしろいい?って思っちゃうくらいパワーがありました。
少しですが触手もあります。これまた高クオリティ
経営シミュレーションとしても面白く、多くの方にプレイしてもらいたい作品です。

体験版でも見れます。感じまくっててエロいです。
RPGとしては、回復手段の少なさが気になりました。特にMP
基本的には行商人からアイテムを買うしかありません。
敵に負けた場合にもMP全回復なので
進行が詰まることはないですが、あまり負けたくない人にはストレスかもしれません。
舞台となる迷宮にはイチゴちゃん以外にも女性が捕らわれていて
救出の時にHシーンがあるのですが
皆イチゴちゃんと同等以下のチビッ子つるペタです。
素晴らしいですね。
ロリと触手を愛する紳士にはおすすめです。

登場人物も戦闘中のクリーチャーもみんなかわいいです。
絵を見るだけでも価値あり
クリーチャーはとても種類が多いですが
皆一長一短、没個性な子がいません。
能力はそれほどでもないが早く召喚できてコストの安い娘。
逆に、強いけど普通に召喚しようとすれば戦闘終了までに呼べるかわからないくらい時間のかかる娘。
強いし召喚しやすいけどマスターにダメージを与える娘。
そういった娘たちの特色を組み合わせた戦術を練るのが楽しいです。
レベルアップとは別に好きな娘の好きな能力を上げるシステムもあります。
お気に入りメンツを鍛え上げて、戦略も何もない力押しのごり押しなんてことすら可能
いろんな楽しみ方ができておすすめです。

とにかく敵の種類の多さに驚きます。
それぞれの敵には最低でも2種類のモーションがあり
衣服や髪形にも多彩な変化をつけられます。
アクションゲームとしては簡単ではないですが
やられても、そう時間かからずその場復活なのでいずれクリアできます。
ただ木や家屋が大量配置されていて、それに隠されて画面が暗くなったり、開けて明るくなったりを頻繁に繰り返すので
視覚的にちょっときついのが気になりました。
敵が大量にいる状態だと処理落ちが発生したりもします。
が、この作品ではリプレイモードもあり
そちらでは滑らかなエロモーションを楽しめます。
異種姦好きならば特にお勧めです。

ロリコン、ケモナーにおすすめ、Mだとなお良し。
華奢な子や、イカ腹でプニプニしている子等いろいろいます。
園魔たちの生い立ちも様々で幸福とは言えない子もいますが、
普段は気づかれぬよう立ち向かってる姿や
成長し、向き合う姿にはHシーンとは違った意味でドキリとさせられます。
皆、根はいい子達ばかりで豊富に用意されたミニゲームで遊びつつ過ごす日常はほっこりと癒されます。
個別ハッピーエンドでの甘々ぶりは、頬の緩みが止められません。
一方彼女たちは悪魔でもあるので、見放した人間に対しては容赦なく罵り、体への気遣いもなく搾り取ろうとします。
そのHシーンはまさにM向け
しかし基本いい子たち相手に嫌われるようにふるまうのはMには敷居が高い罠。
現状では特にイベントのない子もいます。今後のアップデートに期待
総じて最高に面白かったので、ぜひプレイしてもらいたい作品です。

様々なコスチュームをだけでも彼女達には恐怖でしょうが
それだけでなく辛辣な言葉、暴力、時に媚薬を浴びせ
化物達は彼女達の心まで破壊しようとします。
追い詰められた時の反応も、コスチューム同様様々です。
他人を生贄にして逃れようとするもの
快楽に溺れ、考えることを放棄してしまうもの
あくまで希望を捨てないもの

容赦のない凌辱描写と多種多様な壊れ方
化け物の巣に、捕らえられたその後
そういったものに興味があればお勧めです。

シムシティなど、町造り系のゲームが好きな人にお勧めです。
十分に発展し、チビキャラ達が動き回る都市を見てると楽しくなります。
ゲーム性だけでも高得点。さらに女の子たちも可愛いので、
エロゲーとしても非常に満足度の高い作品でした。

上記のシチュが好きな方にはおすすめです。
ムービーは敵に負ける事に一つずつ解禁されていきます。(敵の種類は問わず)
終盤の敵はかなり強いので、わざと負けなくても解禁完了すると思います。
強いといっても与えたダメージはそのままでコンティニューできるので、アクションが下手でもそのうちクリアは可能です。

グロテスクな妖怪相手に、表情を蕩けさせ可愛らしくおねだりします。
そんなシチュエーションが好きな方ならとてもオススメです。
妖怪によっては凍らせたり、石化させたり、丸呑みしてきたりと、ハードリョナになりそうなシチュもあるのですが、
そんなことはお構いなしに、ひたすら快楽を享受するある意味たくましい小春ちゃん。
個人的には最高にツボりましたが、苦痛描写が好きな人には少し物足りないかもしれません。
負けることでH経験値がたまったり、卵を産み付けられたりしますが、
そのせいでいきなりバッドエンドということにはなりません。
しかるべき場所に行って、その選択肢を選ぶ必要あり。
バッドエンドCGを回収しつつ、全CGを一周でコンプというのも可能
前作までと比べ親切設計なシステムもよかったです。

60人という人数も凄いですが、どのシーンも中々の尺が有ります。
RPGとしての難易度も中盤以降それなりに高くて面白いです。
圧倒的な巨乳率で60人もいる割に並乳以下の娘はあんまりいません。
そこが少々残念でした。