Danh sách đánh giá của Tit

状況解説の後は初っ端からハードな責めを聴くことができます。
セリフは触手に漬けとなった悦びの声よりも悲鳴と解放の哀願がメインとなります。
テキストからしても性的な責めよりも拷問的シチュエーションを強く狙った作品であると感じました。
「作品内容」にもある通り、女の子は後半文字通りに発狂してしまいます。この作品に快楽路線を期待するのはNGでしょう。
無数の触手に捕えられて気持ち良いだけなハズがない、最後まで正常で居られるハズがないという、ハード指向のあなたに。

変形4コマの形式で1ページずつ落ちがついています。
全編通して笑うことのできる良質のギャグ同人作品です。

5人ともまんべんなく登場していますが、
表紙の通りインキュベーター推しと言っておきましょう。
恥ずかしがる杏子も見ものでした。

果てしない機械責め…とはいえストーリー展開は自発的なオナニーなのであくまでお気軽に。悲壮感はありません。
ストップがかけられないという機械ならではの容赦ない責めには非常に興奮を感じます。段階を追った女の子の追い詰めにも好感。
ただ、面白い内容だけに1話30分ほどの音声が終わってしまったときはもう少しその先を聞きたい、というある種の物足りなさも感じてしまいました。ロングバージョンなんてものがあれば是非聞いてみたいですね。