Liste des critiques de TTH

リョナゲー提供に定評のある青色ハッキョウダイオードさんのアクションゲーム
まず、普通に操作性が良好で、アクションゲームとしてのストレスがほぼなかった。これはゲームを楽しむうえで本当に大きい。
そして、今回の敵も味方もリョナ対象になるという点はこの作品最大級の魅力だと思う。特に一部の敵から得られるトーチャーはただ殴るだけでは発生しないエフェクトなんかもあってとっても良い。(しかも普通に武器として優秀)

私が個人的に、「負けたりゲームオーバーを引き起こさなければR18要素に到達できない」というのが不得手なので、ただゲームを進めていくだけで数多のリョナ要素に出会えるのはとても嬉しかった
本当に容赦がないので、リョナ入門向けとは言えないかもしれないが、リョナラーや興味のある人はぜひやってほしい。アクション苦手でも救済があるぞ!

ベェーカリィーさんらしい作りこみの作品

ゲーム面はスキルを組合せ、タイミングをしっかり計って、使う順番も考慮して、とかなり考えさせられる作り。相手によっては初見、ろくに動けずに終わることも。攻略の順番やタイミングも考える

ストーリーは、それぞれのキャラクターの背景を探っていくのが面白い。何が何だかわからんキャラの秘密、作品の過去に至るまでの伏線が丁寧で引き込まれる面白さ

サンプル画像見て問題なければ是非買ってほしい
気に入ったなら過去作も!

箱を動かしてトラップを解除したり道を作ったりする
倉庫番系のパズルゲーム
キャラの移動が遅いのに加え、謎解き自体も結構凝っているため
ステージによっては割と苦戦
最終ステージ初見で突破できた人は尊敬できる

肝心のグロシーンは、種類は少ないですが事切れるまで段階を追って描写されるのが個人的に好きでした。一番最後のほんとひで

正直もっと内容が欲しかったところですが、これはこれでお手頃価格で満足出来ました

前作がとても面白かったので即購入してプレイ

今回は妹二人とハーレム展開
個別のプレイも同時のもあり、前作同様のUSBのもありと
H要素盛りだくさん

ですが!きちんと作られた脱出ゲームでもあります
それもただクリック乱打してればいいようなものにあらず
脱出目的の人もきっちり楽しませてくれると思います。

今回はゲーム中にお助け要素もあるし作者のHPで
回答の公開もある(はず)なので食わず嫌いせずに、是非

タイトルや作品の解説を見ると
一見異種姦抜きゲー
と、思うであろう

しかし様々な登場人物の背景や思惑
そして関連がわかってくるとそう単純にはは思えなくなっていく奥深い作品である

その集大成とでもいえるエンディングを目指してぜひともプレイして欲しい作品

ついに長い年月を経て、ぽに犬が帰ってきました!
今回は前々作のWayと同様花札ですが、前作の葉露のシステムと混ぜ込んだ、やりがいがより増したシステムとなっています。

いろいろ語るよりも、このDL数と今までの作品たちへのレビューこそが作品のよさを物語るでしょう。

ちょっとお高く見えるかもしれませんが、損は絶対、絶対にしない作品です

内容は街中をグールになった主人公とネクロマンサーで探索し、この町の偉いヒトをグーラにすること。簡単ながらいろいろと手順について考えることが多く、また全体的に明るく楽しめる作品でした。モン娘に興味はあるがダークなのは・・・と言う人向けかな

町の各地に散らばったポイントを集めてHな命令を解除して、こなしていくゲーム。命令の種類も様々で値段以上のボリュームだと思います。ただHシーンが見たい人向けの機能も、遣りこんでハイスコアを狙いたい人向けのシステムもあるので多くに人にオススメできるゲームです!