ＤＢ的赏析一览

ついにおなじみダークリョナ・ヒカル様の最終作品が!?
広大なマップを車で駆け巡り、女子校生を追い回す快感!!
直球勝負のバイオレンス・リョナでありながら、主人公はあぶないクスリをキメこんで街を破壊しながら女性を目指して進むという
さすがのセンスが光ります!!!がっつり轢いたら犯す!!!ちょっといい加減にしたほうがいい。

個性的なキャラクターであるグラタンとパセリの凸凹コンビがおりなすファンタジーさくさくRPG。
時には相棒の足をひっぱり、時には仲良く犯され、時には相方を売春させたりと、ろくな展開に恵まれない二人だが物語はエロ面白く繰り広げられ、飽きないストーリーになっている。
こういうRPGもありかもしれない。

戦う事に生き甲斐を重んじる純情なお姫様が様々な罠に襲われエッチなめに合うゲーム。
次々と起こるエロイベントはアニメーションが導入されていたりなかなかエロい。時間の取られないさくさくRPGで、
面倒なレベル上げ作業無く進んでいけるのが嬉しい。ゲームバランスも良いが、エロ目的なら特におすすめ。

男だらけの学園で、地味で大人しい男の子が突然女体化してしまい不良や友人に追い回されたりレイプされたりするゲーム。
物語の進行はサクサク、テンポよく進んでいくので時間無くてもHシーンが見れる。
後半ちょっとした謎解き要素もある。
Hシーンはアニメするので実用性も高いかと思います。

海の世界に潜む危険!
そしてお姉さんに性器むき出しで襲いかかる生物達の恐怖!!!
スバラシチュエーションです。
エロティックバイオレンスを2Dと3Dの融合の世界で表現されています。これはもう芸術だ!!!

魚姦って新しいですね。

とにかくイベントがさくさくで、Hシーンまで時間がとられない。
戦闘はおまけ程度だが、レベルがすぐ上がったり高火力で薙ぎ払うなど爽快さもあり、わずらわしさが全くない。
タイトルにもあるように主人公には変身能力があり、戦闘中にも変身できるのが特徴的。
HシーンのCGは差分が豊富で、動きが表現されているためエロさが際立っていると感じた。
女性主人公の宿命というか、道中で多分に漏れず何かと悲惨な目に合うわけだが、ものともしない前向きさはとても好感が持てる。
だから次のイベントに進みやすい。それも魅力の一つだろう。

可愛らしい秘書とデリヘルを経営し、大きくしていくゲーム。
ゲーム部分について。基本的なやり方は、秘書が優しく教えてくれる。だが初回プレイでは、中盤あたりで膨大になる「みかじめ料」に翻弄され、あえなく倒産してしまった。
失敗しても、ああすればよかったのか…と、対策が解るような仕様は絶妙。
難易度としては決して高くはないが、ゴールまでの方法は多数あり、「ああすればもっと早く確実に儲かるのでは…?」というヒラメキから、周回プレイに繋がるのはとても楽しい。
エロ部分に関してはドットイラストでのHシーンになっている。アニメーションがぬるぬる動き、それがたくさんワラワラと動いているのだからエロい。プ●キュア達がぬるぬるしている姿をずっと見ていたい気もするが、やはり経営の方に夢中になってしまうのであった。

こんなRPG見たことないです!。最高の神ゲームで
す!。
何が最高といえば、言葉にするのは難しい。
何がすごくて何がぷっつんなのかは、やってみればわかると思います。とにかく最高です。ゲームを起動後のタイトル画面からして、その神々しさが伝わってくると思います!
ギャグテイストで始まる物語も、最後までやれば胸が痛くて涙なしには終われない。まさに伝説!ぷっつん!ゲーム!

さあ皆で崇めましょう!!
「そーれ!」
　「プッツン…　　プッツン…　　プップッ…」

夜這いが当たり前の村で育ったせいで性に対してあけっぴろげな主人公。ただのH要員かと思いきや、とってつけたような性格ではなく、会話のバリエーションが実に豊富で魅力的なのだ。
Hに対してのポリシー、ブレない性格、意外とお人好しな一面もあり、後半は人を思いやって悩んだりする場面があるなど、
要所でまともな思考をするので、話の流れに共感しやすい。ヒロインキャラクターの個性もしっかり描かれているので、会話も飛ばしたくない読みたいと思わせる内容になっている。
わかりやすくも先の気になる展開が続くため、一気にエンディングまでプレイできる。
肝心のエロシーンだが、美麗CGでアニメーションするのでエロく実用性も高い。女の子が登場してから、Hシーンまでそこそこイベントを挟むので、Hまで結構焦らされる。(それがいい)

戦隊ものにほぼ必ずいるピンクに焦点を当てたゲーム。
なんと主題歌付で、ちゃんと歌っている。
細かな演出がお子様タイムのテレビを彷彿とさせるのだが、このピンクハニーは怪人の攻撃によって操られたり無理やり犯されピースしたりしている。
お茶の間では絶対流せない痴態を晒してしまうというシチュが実に良く、好きだ。