日本空港的赏析一览

1弾も自分は購入していてその流れで購入したのですが、購入して正解だったと思います。タイトルを見れば話の内容は分かるかと思いますが、どちらが攻める側かといえば両方といえるのではないかと思います。前作同様にラブラブな話もあれば強引にやっている話もあります。個人的な感想としてはディープな話も合ったり、どこかで読んだことのあるような話もあったりでさまざまなシーンを想像しながら読むことが出来ました。

Girls　For　Mの一転特化した作品集になっています。本家に比べて内容量や作者様の数は劣りますが、これに関しては顔面騎乗特化の作品集になっていますのでそれを求めて購入していた方にはおすすめではないかと思います。
それ以外の方でも、本家の人気作家といいますか数多く書かれている方々の作品が掲載かれていますのでこの作者様が好きな方には十分おすすめできるかと思います。
　タイトル通りの内容となっていますので深読みをすることなく気になった方は読んでみて損のない本だと思います。

基本的にはマウス操作のゲームになっています。(会話などはENTERでも出来ますが・・・)一つ一つの選択によってヒロインの様子が変わっていきますが、ある程度なら挽回できますし、逆を言えば正解を選び続ければクリアーはそこまで難しくないかと思います。
個人的に気に入ったのはロードやシーンが移る際の挿絵ですwところどころ笑えるものがあり、ゲームを進めていく中でいい息抜きになりました。
内容としては触手メインになりますので人間同士というよりはヒロインの感じている姿であったり、触手サイコーという方におすすめかと思います。

予想以上の内容といいますか、話が意外と感動といいますか見ていて楽しめるゲームでした。RPGが苦手な方でもレベルをある程度上げれば何とか勝てますし、ヒントも乗っていますので(属性相性など)それらを参考にすればクリアできるかと思います。ヒロインが4人いてそれぞれのキャラにかなり差が出ているのでそれぞれで楽しんだりお気に入りのキャラを中心にクリアすることも出来るかと思います。

自分の使っているPCはcellonですが、問題なくスムーズに行うことが出来ました。こういったアクション系や3D系はスペックの関係でうまく動くことが出来ず購入を断念することもあるのですが、こちらのサークル様の作品は今まで数作購入していますが、どれも問題なく動くことが出来ています。
内容としてはシンプルな格ゲーといった感じでそこまで難しい操作などはいらないです。コンボもボタン一つを連打していれば基本的に繋がりますし、そこまで苦労することは無いかと思います。フリーバトルもありますのでそこで練習したり、見たいシーンを見ることも出来るかと思います。

ついに第二弾といいますか第二弾が出てくれるとは思っていなかったのでうれしい限りです。前作でも描いてくださっている作者様の続編も出ていますので読んでいる方はより楽しむことが出来るのではないかと思います。
基本的にはロリババアメインの作品になりますのでそこに惹かれるという方には初めてでもおすすめできるかと思います。BBAといっても見た目的には少女(ロリ)ですので間違えないようにとだけ注意しておこうかと思います。

夢見たことのある一人として購入して読んでみましたが、予想以上の満足感だったと思います。自分が年下好き(少女好き)というのもありますが、自分の好みにピンポイントできました。性格や態度として年上に見えるキャラも居ますが、全体的には年下をプッシュしているのではないかと思います。あと、人外娘を押しているところもありますが、見た目的にはほとんど人間で尻尾や設定上wという感じがあります。
一対一から当然のごとく一対複数のシーンがありますので夢見ている方々にお勧めの作品ではないかと思います。

異世界に飛ばされた主人公がデリショタで働くことになるRPGです。前作もプレイさせていただいて一枚絵がきれいだったので購入したのですが、予想以上にパワーアップされている感じがありました。話しとしては前作以上に飛んでいるといいますか、突拍子のないものになっていますが、気にしなければ問題ない程度のものになっています。基本的にはお客様(女性)を満足させたり、主人公だけがイってしまうことによって勝敗が決まってくる感じです。難易度的にはそこまで難しくなくストレスなく進めるのではないかと思います。

短編アドベンチャーとはいえ値段以上の内容がある作品だったのではないかと思います。今までRPGメインで出しているサークルさんでレベル上げやキャラを選んでの育成がないのは少々寂しいですが、十分楽しむことが出来ました。
シーンの内容は今までと変わりなく触手や女の子同士のシーンがほとんどでそれを求めている方々におすすめかと思います。短編アドベンチャーですので気軽にプレイできますし、値段も手ごろでプレイしてみる価値は十分あるかと思います。

良くも悪くも今までどうりのサークルさんの作品だったのではないかと思います。全体を通して立ち絵が中心で敵の攻撃によって絵が変わるのはほとんどです。ですが、それを補うほどの文章力がありますので個人的には満足のいく作品でした。
ゲームの難易度としては比較的簡単なのではないかと思います。ほとんどの敵は火力でごり押しできるのでスキルと装備さえ整っていれば問題なくクリアーできるかと思います。