にんじんs recensionslista

タイトルから鬼畜系を期待して購入したものの、気が付いたらまさかのプラトニック展開。

獣姦物のストーリーといえば『第三者が獣をけしかけて女の子を襲わせる』というのが定番ですが、
この作品では獣側に意思があるとともに、襲われた女の子の救済シーンがあるのが特徴的(むしろそれによって救われることも)。

“獣姦好き”におすすめというよりも、“獣姦でも平気”という人全体におすすめ出来る作品です。

犬姦物のAVが乏しい昨今では、“犬姦”で尚且つ“よく動く”という、ある意味希少性の高い(?)作品。
序盤は無理矢理な部分がありますが、監督のノリが軽快すぎてシリアルな感じは全くありません。
むしろクスッと笑ってしまうシーンがチラホラあるほど。
女の子が犬にガンガン責められて気持ちよくなってしまうような作品が好きな人なら、問題なく楽しめると思います。

ToL○VEるで一番カワイイあの子を、カワイイ絵で陵辱するというとんでもなく素晴らしい作品。
強気な女の子が弱気になって抵抗するというシチュエーションは最高ですが(人によりますが)、
それをカワイイ絵で仕上げてくれているので尚良い。
陵辱、貧乳、カワイイ、この3つに反応した人なら買って損はない作品かと思います。

リョナゲ界隈で有名なあの人達の作品が詰められた、まさに『りょなげの缶詰』と言える作品。
とはいえ女の子がグチャグチャになるような描写は無いので、そういうのが苦手な人でも大丈夫かと思います。
リョナゲー入門として最適かもしれません。

誰もが知る、あの超有名ゲームの装備について考察された作品。
見た目だけでなく、スキルや最大防御力についても考慮されているのが良い。

可愛らしいイラストをメインに解説されているので、
無骨なあの装備もよく見ればそれなりのファッションアイテムだったことに気づく。

モン●ンの楽しみ方の幅を広げてくれる一品です。

無印と比べて、単純なリョナよりもエリョナが多い印象。

フラッシュゲームなので、間違えてCookieと一緒にセーブデータを削除してしまわないよう注意が必要。
ジョイスティック(コントローラー)が無いと厳しいかもしれません。

本作では前作から長い月日が経っているため、前作と前々作の主要人物はほとんど登場しない。
とはいえ魅力的なキャラクターの数々は健在で、
指揮官の為に奮起したり、健気に突撃する人間戦車の姿は変わらず可愛い。

ただ本作では戦場に配備できる車両の種類が予め決められているため、お気に入りの部隊で無双することは出来ない。
自由度は大きく下がった感があるが、
限られた戦力で勝利条件を満たす、という制約により各ステージにおける戦術性がより重要になっている。

各ステージ毎に着実に対策を練って戦いたい、というタイプの人にオススメの作品。

白黒の世界が懐かしい雰囲気を醸し出すエロRPG。

エロ画がラフ画調だったり、理不尽な事故死が連発したりと、
一見すると細かい部分での手抜きが目立つが、
我慢してプレイを続行すると実は全体的なバランスはかなり整っていることに気づく。

また、かなり大規模な更新が過去に何度も行われたらしく、
今始めると値段からは想像もつかないほどのクオリティに成長している。

序盤で諦めプレイを投げ出さない限り、買って損をしたということにはならないかと。

作品タイトルそのままに、大きな虫が少女を襲っちゃうモノ。
とはいえ異種姦モノにしては割とソフトな内容で、
基本的に少女が壊れてしまうほどの責め苦や、
理性が崩壊して見るも無残な痴態を晒す、といった演出はありません。
(それでも可哀相な状況であることに変わりないですが)

可愛い少女が、可愛いまま異種に犯される感じが好きな人にオススメ。

背面攻撃、地形適正、兵科による優越など、面倒な計算は一切なし。
当たれば撃破。ただそれだけ。

故に強力な部隊を用いても敵に撃破されてしまう危険性があり、
逆に言うと、自分の作戦次第で微力な戦力で強敵を打ち破ることも可能。
索敵しないと敵が見えないため、常に緊張感のある戦闘を楽しめる。

そして何より特筆すべきは、こういうスリルあるゲームにありがちな、
『プレイヤーにはどうすることも出来ない不運な事故死』が無いことか。

索敵を潜り抜けて来た敵に奇襲されお気に入りの車両が撃破された。
遠くからの砲撃が指揮車両に直撃し敗北した。等々……。

戦場に不運な事故は付き物であるが、それらは全てプレイヤーの作戦次第で回避可能。
シンプルでありながら奥が深いシステム、戦術性、運要素、全てがバランス良く整った良作。