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お約束の、長時間ギチギチ拘束です。
どうあがいても動けない感じがよく伝わってきます。
樹脂固めや、拘束状態での様々な責めを楽しめます。

主な視点が拘束された女の子のものなので、Sの視点でもMの視点でも楽しめます。
体を全く動かせない、というシチュエーションが好きな方にはぜひおすすめです。

調教に特化したゲームです。
遠隔調教という形をとっているので、余計な絡みなどは一切ありません。
こういったものが好みであれば、楽しめると思います。

「体力」の概念があり、一日にできる調教は限られています。
しかし、やり込んでいけばそういった歯がゆさも少しずつ解消されていきます。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、やり込み要素もいくつかあるので、値段の割には長く楽しめるでしょう。

一部、個人的に苦手な残酷なシーンや恥辱責めシーンなどがありましたが、避けて通るor飛ばすこともできます。

作品説明にもある通り、あまり深く考えなくても自由に楽しめるゲームですので、気が向いたら買ってみてもいいかもしれません。

空戦ゲームにストーリーを付けると、中途半端になったり陳腐なものになったり(勿論完成度が高ければ「王道」という称賛に変わりますが)しがちですが、このゲームは看板に偽りなく「ドラマチック」です。

作戦前のブリーフィングや、作戦中に挿入されるムービーなどがストーリーを引きたてます。
毒舌なAIと僚機の掛け合いや、お嬢様上司に振り回される主人公、魅力ある敵の???など、それぞれがいい味を出していて、この世界にぐっと引きこまれます。
勿論、主人公とAIの会話が一番萌えることでしょう(独断

戦闘に関しても、うまくバランスがとれています。
今回は僚機も大まかに選択できるので、戦略の幅が広がるでしょう(攻撃機に地上を任せ、自分は制空戦闘など)。
体験版では空対空戦闘のみですが、それ以外ではRaidersSphere3rdに登場したアレとか、急降下爆撃は必要なアレなど、幅広い戦闘が楽しめます。
武装も個性的なものが登場するので、長く楽しめることでしょう。
ネタバレ防止のため、微妙に正しくない表現がありますが、そのあたりは是非プレイして確かめてみてください。

敵がUFO、というのはこれまでとやや違う部分ですが、それ以外はいわゆるフライトシューティングの王道を突っ走っている、と勝手に思っています。

出撃前の、機体や武装を選択する際の何とも言い難い高揚感、出撃してからの爽快感とスピード感はこの手のゲームでなければ味わえないものです。
一度クリアしても、長くプレイしていると武装が増えていくので、同じマップでも違う武装で違う戦い方ができるのも魅力の一つです。

そして、友軍のみなさんの無線が面白い。
特にAIのレイチェルとか。つい吹き出してしまうようなやりとりもあります。

この手のゲームが好きな方には、是非お勧めです。

待っていました、こういう作品を。
「ロリ」「射精管理」でピキーン!と来てしまった方にはぜひおすすめです。

射精管理初日の分だけでも、ゾクゾクとするような展開。
これからどうやっていじめてくれるのだろう…という期待が嫌でも高まります。

射精管理されたい日数を自分で指定できるので、最初のうちは無理のない日数で、というのもありかもしれません。
いくつかある選択肢でどんな選択をしても、ありがたい言葉責めをいただけます。そのあたりを全部試してみるのもいいのでは。

これまでの作品を知っている方ならわかると思いますが、シナリオの練られ方に関しては折り紙つきです。
完全に販促のような文面になってしまいましたが、何はともあれ、まず体験版を聴いてみて、それで判断なさってください。

まずは、サンプルを見てもわかると思いますが、絵がとても可愛いです。思わず笑みがこぼれるレベルです。

内容ですが、これは何を言ってもネタバレになる気がするため、ノーコメントで。
ただ、ゲームをプレイした人にはきっと良さがわかると思います。
トラウマもよみがえるかもしれませんが…笑

逆に、プレイしたことがない人は、是非これをきっかけにゲームの方もやってみてください。その後でもう一度これを読むと、ニヤリとすることでしょう。

あくまで「フライトシューティング」ですが、同人作品の中では割とまともな挙動になっています。
適度なバランスで、爽快にプレイできるゲームです。
機関砲の威力や当たり判定などもうまく調整されているため、ミサイル一辺倒にならない戦闘が楽しめます。

ストーリーも、徐々に明かされていく謎や、詳しくは書けませんが燃える展開など、十分に楽しめるものとなっています。
また、こういったゲームは戦闘が間延びしがちですが、良いタイミングで台詞が入るので、飽きずに楽しめます。

まだ一週目しかプレイしていませんが、侵攻ルートの選定や武将の育て方、部隊の編制など、様々な要素で楽しめる奥が深いSLGです。
特に、武将の育て方は後半の難易度に大きく影響します。もちろん、思い入れのあるキャラを頻繁に戦闘に出して育てることも可能です。
序盤は、大国との国力差を感じる戦局もあります。物量と技術の双方で上回る敵との戦闘はやりごたえを感じられます。

少し残念なのは、敵国のAIが戦略レベルでミスをすることがある(重要拠点の防衛よりも侵攻を優先するなど)といった点ですが、ゲーム全体の完成度を考えれば無視できる要素だと思います。というより、敵が完璧な戦略で挑んでくるとプレイヤーはかなりの苦戦を強いられることでしょう。そのあたりの作者様の意図はわかりませんが、とにかくトータルでは非常に完成度の高いゲームです。

最後に一言。やっぱフローリス聖皇女様ですよね!

こちらの作品は、単によくできた着衣緊縛というだけでなく、表情が素晴らしいものとなっています。
すがるような目、強気ながらも辛そうな目、それら目から読み取れる責めのつらさを想像すると、妄想がどんどんと膨らみます。

当然拘束自体の描写も細かく美しく、Sの方もMの方も、どちらの立場でも楽しめると思います。

こちらのサークルさんの拘束は、まさに芸術です。
拘束された女の子が、オブジェのようになって責められているのが、なんとも言えない興奮を誘います。

責め開始直後と、その後の画像があるので、表情、特に目の変化も必見です。