具なし的鑒賞一覽

サイコロで進んでイベントで犯される　目指せ子沢山!!っていうRPGです。

RPGとしてはまたおまけ程度かなあ
戦闘はいい意味でも悪い意味でもシンプル
とにかく手段は問わんからHしまくって子をたくさん産めっていうRPGです。
でも結局ボードゲームなので運に左右されるのはお約束、そのため自由度は若干犠牲か、今までに比べたらこれが一番痛い点。

エロ絵はセティの時と同じくすごく良好。レイプ絵も売春絵もなかなかいい出来です。
後やっぱり中に出さなきゃ子は出来ないので中出し度は激高です。エロはやっぱ中出しだ!!って方にはおすすめか。

総評:ボードゲーム好きでこの絵が好きという方は買ってみてはいかがでしょうか。

落第寸前の魔法少女が精液使って錬金術を極めるRPG
某アトリエのことを思いながらプレイしていましたが、せいえ…で作るホムちゃんなんてものは無かった(残念・・・)

RPGとしては楽な部類、しかし中々良く出来てる作りでした。
採取した精液を何に使うか?どの位作るかで次に作れるものが変わるので錬金術に関してはある程度の計画性が必要だった印象です。
戦闘に関しては装備は程々でも戦えるほどのバランスでした。そしてその装備も高い金出して買うかそれとも錬金術で作るかという楽しみがあります。
とにかくまずは素材を集めて錬成だ!!拾うのが面倒臭い?だったら買え!!話はそこからだ。

肝心のエロは敗北エロというものはなく、倒していくうちにエロアニメが見れる状態になってきます(ただし要錬成)。
このエロアニメが良く出来てます。何度も見ると飽きるという方、スキップもできますぞ!!
なお回想は一つだけ運と根気がいるものを除けば簡単に解放されます。敵とのエロアニメも回想集で見れるぞ!!

総評:安さ以上の出来です。錬金術で何を作ろうという悩みを君もしてみませんか?

聖剣を封印された聖騎士が秘めたる淫らな身体で魔物を虜にするRPG

RPGとしてはシステムは悪くない。そもそも戦闘そのものがHシーンとなっているは良点。

Hシーンは異種姦好きなら最高の出来。戦闘中も場面場面で絵が変わるので抜けますよ。
昔は回想集が無かったが、要望が多かったためか追加されました。
絵自体は中々エロいだけにこれは嬉しいところ。

総評:将来性は十分、素材は最高にエロいのであっさり楽しみたい方はお勧めです。

女騎士がHなことに巻き込まれる内に堕ちて行きながらも姫のため頑張るRPG
このサークルのRPGの登場人物は、他の作品に繋がっていることが多く、このRPGに出る人たちも様々な形で苗床DCや最近出たリリムユニオンのストーリーに絡んでくる。
例えば文字通り孕んだり孕ませたりしていた苗床DCの主人公のロザミーが弓持って勇敢にたたかってるところを見れたり(パッケージ画を見れば分かるが当然犯されるけどな!)、
あの二人が探す“先輩”のルーツを知ることが出来る。
「最近月の水さんのRPGを買いました!」っていう人もこのRPGをやってみるといいかもしれない。「へぇ、あの娘ってこんな感じの娘だったんだ」と新たな発見があるかもしれない。

RPGとしては後二作品に比べると難易度もハードな印象です。ただ粗さはあるが出来はいい。よく作られています。
堕落度は騎士として堕ちれば堕ちるほど上がるポイントでコレが無いと金策もさらにはRPGにおける家のものを窃盗とかのいわゆる“勇者特権”、コレすらもありません。また堕落度を上げた時の“勇者特権”の言い訳もポイントで支離滅裂にも程がある。マリア様が泣くぞ。

Hシーンは後2作品のベースとあって方向性は一緒。触手は当たり前、レズもあるよ!でも男絡みは後2作品に比べ多いかなと。Hシーンのヒントはこの作品からも健在、このサークルの基本はこの作品から出来ています。サブキャラのHシーンは大抵1キャラ1つといった感じ。で、それを主人公が覗き興奮すると・・・。ダメだこの騎士様早く何とかしないと。

総評:この作品から初めて後作でニヤリとするのもよし、後作から初めてこの作品でキャラのルーツを知るのもよし。色々な楽しみ方があるお勧めの作品です。

先輩を探しに来たら相方が呪いに掛けられ、
自分はHな誘惑に流される短編(大嘘)RPG
何が大嘘ってそのボリューム　あっさりどころじゃありません。
なんでこのサークルは前作(苗床DC)と言い今作も短編を作るというとこんなに規模がでかくなるんでしょうかね・・・(歓喜)

RPG部分は弱点を突く戦いが基本　敵ごとに装備を変えていく必要があります。
そして所定のアイテムを手に入れたら次へ　こんな感じです。

そしてHシーンですがこのボリュームが膨大、下手なHRPGよりも多い。
そして毎度のように異種姦や百合やふたなりな今まで通りのエロが盛りだくさん。
何度も言うがホントにこのサークルは短編として出すつもりでこのゲームを作ったんだろうか…?
なおHシーンにはヒントもあり見つけるのは容易、この点もこのサークルの毎度のいいところ。
ただ今回は時限ありということもあり、下手したらイベントを回りきれないことも、そこは課題点。

総評:短編どころじゃないRPGです。いつものエロも大盛りですしコレはお勧めです。

魔物から無理矢理契約されるという。もはやテンプレ化した流れで勇者になった場に流されやすい女の子が精液集めながら魔王を倒すという物語です。

大体はこのサークルさんの『コスプレお嬢様リナ』から広げた内容なので比較対象もこの作品とするが、
まずRPGとしてはザコ敵を倒すメリットが出来たのは大きいところです。前は障害物以外の何物でも無かったですから・・・。
コスプレで強さが変わるのも健在、裸が最強という歪な世界も健在です。(しかも今作は最初からは選べませんが装備の一つに入っています。)
また前のように、着替えるために歩き回る必要もなく、その場で替えられるというのも大きな改善点です。
対して衣装を探す時の手間は増えたかなあとは思います。ついでにクエストのヒントが作中に無いのも辛い。
後、前回は最初から入れたある村に今回は条件満たさなきゃ入れないっていうのも若干痛いか。

エロとしてはコスプレHは健在です。異種姦要素が増したのも大きいです。
あとHスキルを使うと毎回アニメーションが流れます。エロくていいと思うか邪魔だと思うかはあなた次第。

総評:コスプレH健在。RPG要素も増していますし、お勧めです。

目覚めぬ大好きな先輩(♀)のため奔走するという物語
しかしこの主人公先輩第一のようで、先輩の知り合いに会ったときなんか・・・ああ怖い

バランスとしては準備なしで戦うと即返り討ちを喰らうレベル。
でもしっかり装備整えて、スキルも覚えていれば結構楽勝、基本は素材を揃えて装備を整えてから挑む形になる。
でも準備段階が一苦労、犯される回数も上限ありなのが悩ましい。(デメリット緩和アイテムもあるが貴重品)

H傾向としては異種姦が大半、産卵シーンもあるぞッ!
なお前と後ろの割合は半々、アナルはちょっとっていう方はご注意を

総評:ストーリー性は良、主人公が犯される様をお楽しみください。

友人とその仲間のやった失敗の尻拭いをすべく、桜夜ちゃんが学校中を走るというお話。
即死系なので一度間違うと即Hとなる。中には不意打ち系も、気は抜けないです。こまめにセーブしましょう。
ちなみに時間は1時間程度でクリアできる、よく考えれば解ける難易度です。

H傾向としてはレイプが大半・・・というかレイプしかない。
いきなり現れてもう逃げられないという展開が多い。コレも悪魔の業か。
ドットアニメは本当によく動く、これは一見の価値あり。
にしてもこの悪魔ノリノリである。まあ淫魔だから当然か。

総評:基本的に短い作品、アッサリ楽しみたい人にはお勧めです。

とにかく三度襲われる羽目となった僕っ娘のアカリが触手やら全裸男性に犯されるというお話
ちなみにアカリ以外のHシーンも寸止め程度にある

内容としてはアカリ自身教授に酷いこと言いながらも時より恋心を見せる・・・のに気付かれず代わりに触手にコレでもかというほど突っ込まれるという可哀そうなシチュエーション(アカリ涙拭けよ)
教授もアカリ君のためなかなか男を見せてくれる(でもアカリの好意に気がつかない)。成程これは典型的エロゲですわ。

犯される絵は素晴らしいの一言
強姦・触手・産卵とツボを抑えているのも大きい点です。
断面図は正義

総評:お勧めです。触手好きなら必見です。

両親が残した借金の返済のため無垢な少女が頑張る物語です。
でも周りは皆は皆卑猥な目でセティちゃんを見る。身内のおじさんは一番の危険人物。
周りに恵まれないセティちゃん、明日はどっちだ。

RPGとしては不親切、目標が漠然としており最終目標が分かりにくいのは痛い点。
敵もHPが無くなれば平気でセティちゃんを犯してくる。おかげで純潔プレイは至難の業。出来た人は本当にすごいです。
でも犯されれば犯されるほど強くなる(レベル的な意味で)ので犯されてもかまわないならレベル上げは楽勝。私自身犯される内にLv99に到達しました。
目玉のコスプレは装備ごとに異なるメリット・デメリットがあり、これぞ最強はありませんでした。
これは新鮮でしたね。これぞ格好的にも性能的にも自分好みの装備という観点が強まるのはいい点だと思いました。

Hに関しては本当にモノクロと侮るなかれの出来。
異種姦もありましたが中出しレイプがやはり多かった印象です。
セティちゃんの立ち絵の出来も最高。フィールド見る限り適当に感じるかもしれませんが、本当に出来が素晴らしいです。犯された後も衣装着た姿も妊婦姿も完成度は高いです。なんと瞬きもするぞッ!

総評:白黒もなんのその、セティちゃんはいい子でした。