けしごむさんのレビュー一覧

同シリーズの作品がいくつかある中で、一番好みの声だったので購入しました。
内容は作品説明の通りですがその内容が素晴らしいです。脚本、演技の妙か目の前でこちらを見ながら話しているようなリアリティが感じられました(PC付属の一般的なスピーカーで聞きました)。

作品ページに声と共にキャラクターが動くアニメーションがあり、本編にもそれを期待していたのですがMP3データのみでした。MP3の再生と同時に作品ページの動画を音量0で再生し最大化すると良い感じに没入感が得られたのでお勧めします。現状でも大満足の作品ですが、作品に動画が含まれていたらより良かったと思います。

絵がきれいだったので購入しました。
内容はタイトル通りで、徐々にハードになっていく6つのシチュエーションが楽しめます。
絵のクオリティが高く、ボリュームもあり、300円とは思えないほどの内容です。
サンプルや作品内容を見て興味を持った方にはおすすめします。

たったの300円でこれだけのクオリティのCG集が買えることに驚きです。
4枚の基本CGと台詞付きの差分でノベル形式になった作品で、100Pを越えるボリュームのある作品ですが、この作品の一番の魅力はなんといってもCGの綺麗さです。
テカテカの塗りによってみずみずしい肌が表現されてます。

コストパフォーマンスの高さはトップクラスです。

タイトル通りの調教物、タイトルを見た限りでは軽い内容に思えますが内容はハードです。

シチュエーションが豊富で、そのシーンひとつひとつが丁寧に描写されている点と、ゲーム開始時に周囲から尊敬されていた妹が調教により堕ちていく描写とその落差の激しさが気に入りました。
また、この作品のようなかわいい系の絵でこれほどハードな作品は珍しいのでそのギャップも楽しめました。

この内容を2000円弱で楽しめるのは素晴らしいです。
露出、調教のジャンルが好きな方におすすめです。

シンプルに説明すると、それぞれ複雑な事情を抱えた人達が集まる学園で主人公を含む6人のキャラクターが生活し問題を解決する、という話です。

前半はギャグ要素の濃い共通ルートを進み、その後シリアスな個別ルートに分岐する形になっています。
共通ルートのシナリオはそれだけを取っても面白いのですが、各所に散りばめられた演出のひとつひとつがキャラクターの魅力を引き出していて、後の個別ルートをよりいっそう引き立てます。
個別ルートでは前半とはうってかわってシリアスな雰囲気になります。ここでは各ヒロインの抱えた問題やそれに伴う脅威等の謎がひも解かれていき、またそれに立ち向かう主人公の姿に引き込まれます。

それと、みちるが可愛いです。
この作品のヒロインである松嶋みちるがとても可愛らしく素敵なキャラクターで、彼女の姿を見たり声を聞いたりするためだけでも6800円分の価値があると断言できます。
特に、デートの待ち合わせをするシーンのみちるの可愛さは無類であり、これが生み出されたことは一種の奇跡であるとすら思います。

この時代に生まれ、この作品をプレイすることができたことに感謝します。

主人公の男の子が小さな女の子として扱われてしまい、年下の女の子達から責められる作品です。
これは続編ですが、前作を知らなくても楽しめます。

本来は自分よりも年下である女の子達から年下扱いされて恥ずかしがる様子、屈辱的な様子の表現が秀逸です。

男性が女性に責められて恥辱にさらされる作品が好きな方にはおすすめです。

世界各国のお嬢様に中出しすることができるという背徳感あふれる謎のシチュエーションに興味をそそられました。

同じ画像に対して眼鏡、アイマスク、テキスト入りのものがそれぞれ用意されていて、それぞれの好みのものを選ぶことができます。個人的にはテキスト入りのものが一番好きです。

五カ国、七人の女の子がいますが、どの国の女の子も非常に可愛いです。サンプル画像を見て興味を持った方にはぜひおすすめします。

二人のヒロインに対し催眠術を使って欲望をぶつける作品です。

ゲーム中に選択肢も現れますが、基本的にシナリオは一本道で複雑なところはありません。
シチュエーションは多彩で、催眠術を上手に活用しているという印象を受けました。特に、催眠術のかかった状態から意識だけを元に戻すことのできる点が素晴らしく、これによりヒロインの意識を保ったまま恥ずかしい行為をさせることができます。

終盤になるほどシチュエーションは過激になっていきますが、それにしたがって羞恥露出よりも凌辱の要素が濃くなっていくところが少し残念です。

しかし、全体的には非常にクオリティが高く、羞恥系の作品としてみても満足できる作品でした。

囚人体験という独特なシチュエーションなので好みは分かれるかと思いますが、個人的には満足しました。
声優さんの演技も素晴らしく、没入感が高まります。
また、内容は約35分で315円とコストパフォーマンスも優れています。

作品内容を見て少しでも興味を持った方にはおすすめです。

この作品にはバイノーラル方式に加工した音声が使われているそうです。
バイノーラル音声というものには個人差があるようですが、個人的には実際に耳元に話しかけられているような感覚で作品を聞くことができました。
この耳元に話しかけられているような感覚というのが重要で、この作品のシチュエーションである、双子の女の子が左右から耳元で言葉責めをしてくるというものとマッチしていて、臨場感が高まります。

そして、この作品の中で最も素晴らしいと思ったのが、ボタンを押すことで音声が切り替わるシステムです。
これによりユーザの状況に合わせた音声が流されるため、あたかも双子の女の子がその場で見ているかのような仮想現実感をもたらすことが可能となっています。