メルツェルの自動人形s recensionslista

いやはや、またもやとみみ庵さんがとんでもなく素晴らしい作品を世に送り出してくれました・・・!
「休日屋」というお店で、それはもうたっぷりと癒される作品となっております。
マッサージしてもらったり、お散歩したり、お風呂に一緒に入ったり(あくまで健全に)、ごはんを食べたり、耳かきしてもらったり・・・、癒され要素たっぷり!いいなぁ、こういう休日^^

会話と会話にしっかりと間があったり、声優さんの感情豊かな演技により、まさに目の前で「話しかけられている感」があります。
そこに非常にリアルな効果音(音自体はもちろん、音量や距離感含め)が加わることで、作品で描かれている情景をよりしっかりとイメージすることができ、本当にその場にいるような気さえしました。
いやはや・・・、素晴らしい・・・!

双子姉妹といちゃいちゃします。
花見るんさんによる一人二役となっており、
片や、ちょっとオタクっぽくて飄々とした姉、
片や、素朴というかクセのない妹、
それぞれ見事に演じ分けられています。

姉が平常時は飄々としているのに、エッチのときに動揺してるところがなかなかグっときました!
このクセのある姉のようなキャラ、好きです・・・!w

Cureシリーズ、本作は顔や頭部のマッサージを主としています。
ディーブルストさん得意の癒しとエロの両立は本作でも健在。

さてさて、西浦のどかさんの演技と言えば、「少し甘すぎるくらいあまあま感」、「清楚」といったイメージだったのですが、
本作では「あまい」雰囲気を漂わせつつも、あますぎない感じです。
うーん、さらりとした甘さ?、とでも表現しましょうか・・・。
なんだか他作品でよく聴く演技の雰囲気とは少し違う雰囲気のような気がします。(あくまで私が感じた印象です。)

最後に、R18シーンですが、プレイは素股メインとなっています。
「清楚」な雰囲気の漂うボイスの茉莉さんが囁く淫語・・・、これがかなりエロい!
最後の最後のセリフの雰囲気もすごいので、ぜひとも最後までしっかり聴いてほしいですね!

1をまだ購入していなかったのですが、価格と収録時間、内容が気になり2である本作を購入。(あ、結局まだ1は購入してないや・・・)

さてさて、作品タイトルには「メイド」というワードがありますが、私のオススメは「ともだちのおねーちゃん」トラック!
タイトル通り、友達のお姉ちゃんにえっちなことをされるわけですが、雰囲気がとてもエロい!
思春期のあの頃に戻った気持ちで聴いてください!
たまらん・・・!

静止画が自動的に切り替わっていくことで、動画「のように」表現されています。
音声作品にイラストがついた!、といったところですね。
先輩の女の子が可愛く、包茎をいじるところがなんともエロくていい感じです。
音声作品に連動するイラスト付き!と考えると、これはなかなかコスパの良い作品だと思います!

ぬるぬる動きますね!
肉感と液体表現がいい感じです!
いつでも発射シーンに飛べたり、好きなシーンを選んで再生できたりとユーザーに優しい設計でGOOD!
お気に入りはパイズリのシーン!
肉感と液体表現の両方をしっかり楽しめます!
やわらかそう・・・

無感情なアンドロイドにひたすらフェラされます。
抑揚のない、無機質な雰囲気の漂う喋り方。
しかし、そのフェラは情熱的。
様々な舐め方、しゃぶり方でちゅばちゅぱぺろぺろじゅるじゅる。ノーマルな感じから濃厚強烈なものまで。
無感情なのに情熱的なフェラ、このギャップなのでしょうか?すごくエロいです。

冬コミでパッケージ版が販売されたものの、DL版はなかなか販売されず、ようやく購入することができました。
メイドさんに甘やかされて、えっちなことをされる・・・、多くの人が一度は妄想したことのあるシチュの一つではないでしょうか?
イラストから分かるようにメイド服からこぼれんばかりのおっぱい。このおっぱいを吸いながら手コキされる・・・、ああ、いい・・・。
分倍河原シホさんのお姉さんボイスにより甘々感は抜群!
待った甲斐がありました。

今作の特徴として、おまけで福島弁で耳舐めしてくれるトラックがあるのですが、これがまたいい!
方言萌えというのか、これはいいものです!

しかしこのメイド服からこぼれんばかりのおっぱい・・・、パイズリもあればさらによかったなぁ・・・。

お姉ちゃん感あふれるお姉ちゃんです。
声や演技から「お姉ちゃん」オーラがしっかり出ています。
(弟を愛しく思うオーラというのかなんというのか・・・。)

えっちの内容は手こき、オナホこき、フェラで本番はありません。SEが生々しい感じでいいですね。
加えてオノマトペの使い方も良く、妄想が非常に捗ります。

射精にむけて終盤はどんどん早口になったり、息遣いが荒くなったりと、緩急がつけられているところもとても良く、作品のレベルの高さを感じられます。

次回作も期待しています!

甘い声で、献身的にえっちなことをしてくれるメイドさん・・・、その正体はナイトメア(悪夢)
貴方を絞りつくし、嬲り、力も命さえも吸い尽くす・・・。
表向きのメイドさん、正体のナイトメアがうまく演じ分けられており、甘い声で思考を蕩けさせられたと思いきや、サディスティックな雰囲気でせめられて、と、二つの顔を味わえる作品となっています。
分倍河原シホさんは甘い声と冷たい声の差がしっかりしているので、本作の設定にとてもマッチしていると思います。