Liste des critiques de ふぃろす

精液を媚薬化する薬で5人のヒロインを堕としていく、ディーゼルマインお馴染みのシナリオです。
ヒロイン構成はまあ、どこかしらで見たことのある感じ。
各キャラ2人ずつ使った3Pも充実してて、最後はお約束の全員end。まさに目指せハーレム王。

絵師さんがとても綺麗でエロいので、それだけでも買う価値あり。

モンスター娘たちによる逆レイプシリーズ第4弾です。
ショタ勇者が様々なもんむす達に搾り取られます。逆転一切なし。
世界観はIIと一緒。ダンジョンシステムはIIIと一緒。
ストーリーラインに弱冠の捻りがあって、倒したもんむすを仲間にして一緒に魔神討伐を目指すというものなのですが、あまり設定としては生かされてません。
仲間にしたもんむすから絞られるシーンがあるわけでもなければ、戦闘はリリス一択で十分なので。

プレイに関してはもんむすのマニアック度は下がり気味で主人公のショタっぷりが上がっています。
とはいえエロさに関してはシリーズ恒例のハイクオリティで、ボリュームも十分。

攻略も明らかに易化しているので、シリーズファンには気軽に楽しめるはず。逆にシリーズ未プレイの方は過去作を先にやった方がいいかもしれません。

洗脳調教シリーズ第3弾です。
暴虐無比な女提督とその娘を肉体改造+洗脳で手駒にしていくお話。
昼は高飛車な女軍人。夜は高級娼婦としての記憶を植えつけられた性奴隷。日を重ねるごとに夜の人格が本来の人格を侵食していきます。

ストーリーラインや調教内容は過去作の焼き直しといった印象ですが、ヒロインの攻撃性やプレイのハードっぷりが割増となってます。
骨性感手術で動くだけで感じる体に……って、その発想は無かったという感じ。

過去作未購入の方もシリーズファンの方もどちらも楽しめる内容です。

むちむち娘のふたなりレズプレイです。
CGがとにかく綺麗で動きも滑らか。CG動画が苦手な人でも一見の価値アリ。

おまけ要素も充実しており、オナニーシーンや膣透過、360度ビュー、超乳化、さらにはふたなりチ○コと爆乳をぶるんぶるん揺らしてのモデルウォークなど、制作スタッフのこだわりが見えます。

天然巨乳とツンデレつるぺた、二人の褐色プリンセスを白濁させる話。
わるきゅーれお馴染みの陵辱ものかと思いきや終盤はほぼ和姦。
季節に合わせたシチュエーションであれやこれやと犯されます。
ストーリーも程よく作りこまれていて中々の良作でした。

小さな頃に戻りたい。誰もが一度は考えるそんな願望を神様が叶えてくれます。
○学生になった主人公がぷにぷにのロリっ子二人とエッチな遊びに興じます。
始めは恐る恐るだった女の子達も次第にノリノリに。
ストーリーもほどよく作りこまれていて、なかなかの良作。
ロリ好きの方は是非。

某爆乳忍者ゲームのヒロインたちを犯すゲームです。
相変わらずの作画クオリティと汁描写で爆乳JKを犯していきます。
従来の作品に比べキャラ数が多くなっているのでボリューム感もたっぷり。
元ネタを知らなくても、セイバー好きの方ならオススメです

青水庵お馴染みのどエロな体のJKが、頭のゆるいビッチとして色々な男に犯されます。
バイトでミスをしては店長に股を開き、単位が足りなくなっては教師に股を開き、服を買おうとしては店員に股を開き、清純派の見た目と裏腹に只のおバカなビッチ娘。
実の弟には性処理道具として扱われ、弟の友達には童貞を捨てるための便利な女として扱われます。
ボリュームも十分で、値段分の価値はあります。

ダンジョンに閉じ込められ、ふたなりの呪いをかけられた魔法使いがエロい目に合いながら脱出を目指すゲームです。
責め手が豊富であれやこれやと色々な手段でふたなりチ○コを責められます。時には自分からも。
ゲームとしては、正攻法での難易度が高すぎて投げ出したくなりますが、救済措置が用意されているのでクリアに支障はありません。
キャラのボイスがないのが残念な所ですが、値段分と思えば十分な出来。

精液の匂いで発情する淫乱家庭教師といちゃいちゃする話。
最初は二人とも探り探りのエッチですが、段々とエスカレートしていき最後には立派な変態に。
とにかく爆乳好き!　という方にはオススメです。
オマケモードもいい感じでした。