ふぃろすs recensionslista

とにかく畳み掛けるようにエロシーンが連発されます。
そして何故かほぼ全シーン排卵日。
ヒロイン達は月一で妊娠してはアフターピル飲んでの繰り返し。

ただし半分くらいは数クリック分だけのショートショートなので、リプレイできるシーンは限られていますが、それでも各キャラ10前後あります。

おすすめポイントの一つ目はヒロイン全員爆乳揃い。これは見ればすぐ分かります。

二つ目はハーレムを作るためにヒロインを堕としていく過程。徐々に主人公にベタ惚れしていくヒロイン達がエロ可愛いです。

三つ目は意外としっかりしているシナリオ。分岐なしの一本道かつ章段もなしのため進行度合いが分かりにくいのが難点ですが、エロゲ自体に対する妙に毒の効いた風刺が多く、いちエロゲユーザーとしてなかなかに楽しめるシナリオでした。

タイトルがマイナーチェンジしましたが、犯され勇者シリーズの新作です。

今回はモンスター娘を味方に機械娘を倒すシナリオですが、当然両者から搾り取られます。
味方になるモンむすに過去作のキャラがゲスト出演しており、シリーズファンにはニヤっとさせられるところも。

戦闘システムには若干の改変がありますが、基本的に強行動一択でゴリ押し、無理ならひたすらレベリングなところは変わらず。

敵キャラは負けないとシーン回収できませんが、味方になるキャラは逆に勝たないとシーン回収できない上に、一部負けてもシナリオが進行するパターンもあるので、セーブはこまめに。

絵は相変わらずムチムチ&汁多めでエロいです。

「その昔、性は多様だった」
多様ってレベルじゃないだろ!ってぐらい
いろんな交配の様子が3DCG動画で描かれます。

最初はただのフタナリレズかと思いきや何故か中出しされた方が卵子ごと精液を相手に押し返して孕ませ返し、、、!

その後も理解するのに少し時間がかかる4種類の性交でエロい身体つきの女の子が陵辱されます。
CGは割とキレイめ。

青水庵初のRPG作品。過去最高のエロさです。

各種多様な名器を備えた痴女たちに朝から晩まで好きな時に絞り取られます。

投薬されて敏感・絶倫になった主人公も最初のうちは抵抗しますが徐々に頭の中まで犯され、最後には完全な性奴隷に。

いつものCG集にボイスがついたことでエロさが鰻登り。ボリュームも十分で、逆レイプものが好きな方には是非オススメです。

二人のフタナリ娘が至高のオナニーを追求していく話。

今まで数々の異色作を排出してきたわるきゅ〜れブランドですが、今回もまたぶっ飛んでます。

男性、女性両方の視点から様々なオナニーを追求していきます。精通したての頃誰もが経験したオナニーからお金にものを言わせた大人向けのもの、オナニーの限界を超えた新境地のオナニーまで盛りだくさん。

エロい半分面白い半分でプレイしてました。

そしておまけページのオナニー百科、凝りすぎ。スタッフの本気度がテキスト量から伝わってきます。
わるきゅ〜れ好きの方には是非オススメです

トイレ清掃のバイトの女の子をよってたかって輪姦するお話。
最初は1対1のレイプで、女の子のほうもちょっと乗り気になってきたところで別の男たちが乱入。回されます。
その後すっかり調教された女の子が立派な肉便器になって代わる代わる犯される、という三部構成になってます。

梅麻呂作品好きの方にはオススメです。

住民全員エロエロな村に迷いこんだ主人公がハッスルしちゃう話。

民宿の娘と風呂場でHした後、夏祭りの会場で汗だくの褌お姉さんと3P、浴衣のJKたちと代わる代わるH、夜這い宿で処女を頂き、朝帰りした民宿で種付けH。
やりたい放題です。

ヒロインは全員巨乳ちゃん。おまけページも面白いです。

憧れの人妻女教師(元魔法少女)を教え子のショタガキが寝盗り堕とすお話。

良くわからない秘密道具を使った変態プレイと、根が淫乱な人妻の発情っぷりが面白かったです。

他の寝盗り作品と違うのは、主人公が変態紳士的には未熟で、ところどころ発情したヒロインに押される所。
受け責め兼ね備えたオネショタ作品にもなってます。

人妻は当然ムッチムチの爆乳巨尻。

久しぶりに再会した憧れのお姉さんと浮気Hするお話。

酔った途端にエロくなる人妻が最高でした。

最初は戸惑っていたヒロインも回数を重ねる内にどんどん積極的に。
睡姦、コスプレ、野外、痴漢、など、プレイも充実。

寝盗り、人妻、イチャラブ、このワードにピンと来た人にはオススメです。

レイプが合法となった世界で警察官の主人公がやりたい放題するお話。
電車に乗り合わせたJK、ヤンキ―JK、ショップ店員、実妹、同僚の奥さん、上司の妹、などなど。

絵が綺麗でエロいのは相変わらずで、女の子は全員むっちむちの巨乳ちゃん。前2作が好きな人にはオススメです。
8割以上が陵辱なのでそっちが苦手な人には辛いかも。