新城的赏析一览

銃弾や回復アイテムなどリソースを管理しながら進んでいく、
某サバイバルアドベンチャー寄りのシステム。

・ボリュームに対して、ゲームシステムが単調で残念
武器を構える、相手と座標を合わせる、発射ボタンで攻撃、武器構えてない時にリロードボタンでサブ武器攻撃。
基本はこれで、武器毎に射程、装填数、威力、連射力などの違いあり。
例えばカスタマイズすると弾が3方向に飛ぶとか、誘導して敵に自動で当たるとか、弾が貫通して戻ってくるとか、
シューティング要素を活かせるカスタマイズが出来ると楽しいと思いました。
(てく〇さんとこのカスタマイズ性が参考になりそう)
あと武器構えてる間に足が遅くなる要素って「まだ」要りますかね…?
足の早い敵に距離取るため構えを解除して、ダッシュで逃げて、振り向いて、武器構えて、撃つ。
この動きをツクール2000からずっとやってる気がしててもうお腹いっぱいです。

・終盤の敵が結構ひどい
終盤はとにかく物量戦で敵が多く、通常の弾が効かず、エッチシーンの無い雑魚も出てきて純粋にイラついてきます。
(リソース管理ゲーでリソース吐いて攻撃当てたのにダメージ無しはきっついです)

・エロシーンはテキスト有り、イラストとドットが2:8の割合
割合的にドットがメインなのは人によって好みが分かれるところ。

ドットもイラストもカラバリ多めですが、テキストの雰囲気はみんな異なり、
何より敵のバリエーション自体が非常に多いのが大変評価できます。
ファンタジー王道の亜人系、獣人系、スライム・妖精・植物系・精霊系、ハーピーやロボも居る、妖怪系も居る、
海のお友達も居る、可愛い人魚も居れば怪物のような人魚がガブガブチュッチュしてくる。
個人的に無機物系・アンデッド系の女の子に搾精されたので満足です。
(無機物は人形、絵画、巨像など居ます)

一度体験版のプレイをおすすめします。
ゲームシステムが気に入れば最後まで遊べると思います。

マゾ向けRPGにも『この手のイラスト』で大変実用的な作品がとうとう来たなといった印象…。
既存のイラストレーターの方々にも敬意を払いつつ、
そろそろ『この手のイラスト』について再認識する必要がありそうだ。

『道具や技術は、使い方次第で「善」にも「悪」にもなる』

上記イラストの感想以外にも、単純にマゾ向けRPGとして利便性の高い機能が揃っている
・敗北後の即戦闘リトライ
・全ての敵の命乞いからの逆転敗北
・全ての敵から自慰を嘲笑される敗北

特に、敗北後の即戦闘リトライは、
雑魚の敵に対して手軽に負けることが出来、かなり使用感が良かった。
機能の採用に作者のセンスを感じる。

一方で惜しいと思った要素として、
・誘惑イベントによるゲームオーバーのリトライが無い
・閲覧済みイベントのスキップできない
⇒テキストスキップの速度がもっと早ければ気にならないかもしれない
・一部のイラストの破綻(足の向き、目の色の不統一など)
などが挙がる。

あとは、そもそものテキストのクオリティが高めであり、
胸、尻、脚、腋などのサキュバス毎のチャームポイントを前面に押し出してくる『攻撃』はエロマゾ向けRPGの名に恥じないクオリティ。
敵の命乞いや自慰嘲笑のテキストはそういった特徴を持つ各サキュバス毎に分かれているので、
これには多くのフェチを持つマゾの同士も満足だろう。

前述のとおり『この手のイラスト』には未だ問題が多い。
時間やお金をかけて技術を磨いてきたイラストレーターの方の絵を勝手に使われたり、
生成された作品のクオリティの有無にかかわらず、粗製乱造が蔓延るなど、
既に色々なところで波及している。

だが、新しい技術はいずれ受け入れなければ、そこから派生する技術の進歩を妨げてしまう。
新しい技術を受け入れるきっかけになる良いクオリティの作品だ。
是非、オススメする。

色々な方がレビューにも書いていますが、「SEX-BATTLE RPG」の元祖と言っても過言ではない「Succubus Ques○」をリスペクトした、もう一つの「SEX-BATTLE RPG」です。

◇某作品をプレイしたことが無い人向けレビュー
お互いをイかせ合う単純なBF物ではなく、「場のムード」や「仲間との連携」などが重要になっているゲームです。
時には空気を読んで衣服を脱ぎ捨てたり、イきそうなのに挿入しないといけなかったり、それを「おねがい」してくる敵にも夢魔としての「人格」が伺えて、なんとも可愛らしい!
つい「仕方がないなぁ」と窮地に追い込まれる事が多発しますw
仲間との連携を取って、敵を拘束したり、妨害したりも上手く決まると気持ち良いです!

◇某作品をプレイしたことが有る人向けレビュー
某作品と比較して、
・「主人公のHPが低い」
・「絶頂して良い猶予がほとんどない」(戦闘中に1度絶頂できるかどうか)
・「一本道ではなく、進行度に応じての分岐あり」
(フロムソフトウェアさんの「ダークソウル」みたいな感じ)
・「どこでもセーブは出来ない」
など、初めてプレイした時はコツを掴むまで大変でした。

今作では敵である夢魔を仲間として従え、一緒に戦ってくれるので様々な夢魔を仲間にして魔法やテクニックで切り抜ける感じになってます。
加えて、知っている人にはうれしい某作品へのオマージュネタが散りばめられており、思わずにやける場面もちらほらw

◇ボリューム
「なんだかんだ20時間以上プレイしてるけど、まだラスボス倒せてない」
なので、ボリューム的にはかなり満足できるかと思います…w
(時間が無い人から見ればデメリットにもなる…?)

エロCGよりもエロドットを推している作品です!

とにかくドットのアニメーションがキレイで、敵にやられるのが楽しみになる作品です!

中でもボスのアニメーションがかなり凝っていて、どのボスも1度はやられてみましょう!

某アクションゲームのエリョナ部分だけに特化したゲームです!
一般のゲームとして見てもアクション面はしっかり作られてます。

肝心なエリョナ要素ですが、体力が0になると敵毎に固有のムービーが入ります!
ムービーは脱衣verと別物なので、かなりの種類があります。

敵の種類はヒルやクラゲ、スライム等エリョナ物から、ゾンビや筋肉野郎、リョナ要素も豊富に含まれています!

白黒ながら、エロくて可愛い!

健気なセティちゃんが借金返済で酷い目に遭うという内容。
基本的には街→依頼受ける→ダンジョンの奥にいるボスを倒すの繰り返しです。

他にも装備によって脳筋、魔法型、素早さ型等に自由に変えられ、装備もちゃんと立ち絵に反映されます。

クールで強いメカコさん
他の2作品の主人公と比べて、瞬間的にパワーを最大まで上げる事ができたりと火力が高めです。

敵の攻撃を受けてもほとんど無表情ですが、機械の洗脳攻撃を受けた状態だと表情豊かに乱れます。