紺群青's قائمة المراجعة

作品内容の表記の通り、下半身で巻きつかれ、鱗ズリで射精させられ、授乳させられ、最後は結合で絞られるというひたすら責められる人外M向けボイスドラマです。
鱗ズリの下りは人外物としての拘りが見受けられてポイントが高いです。
また、赤ちゃんプレイ系が多い授乳表現において、きっちりと責めてくれる授乳は非常にうれしい要素でした。
声優さんはいじめる系よりもひたすらやさしい系で、罵倒表現がほぼない事も個人的には良い点でした。

今後の作品も期待したいサークルさんです。

オネショタで若干モンスターものです。
前半はくの一のお姉さんがショタっ子を責めまくり、後半はショタっ子たちにおもちゃにされます。
全体的に胸を使ったシチュが大目で、S性もM性も同時にみたせるおいしい作品です。

ゲーム内容としては普段は三ヶ所のいずれかに出現する攻撃ボタンを押して攻撃、攻撃を仕損じたりしばらく時間が経つと相手の反撃になり、適切な反応を選ぶというオーソドックスな反応系。
ただし、クッキーちゃん(相手の女の子)からの攻撃および攻撃待ちモーションが全部おっぱいです。
反撃しなきゃいけないタイミング、攻撃できるタイミング、でおっぱいに見とれて押し損じること請け合いです。
誘惑に負けてパイズリに果てるもよし、誘惑を撥ね退けておっぱいをつつきまくるもよし。
とにかくおっぱい好きにはたまらん内容です。

色は見本の通り四種。透き通っているので、違和感を感じる場所はそれなりに多いとは思います。ただこれはデフォルトの鎧の粗が見えやすくなっただけなので、色自体はとてもきれいです。
カラバリの購入に抵抗がない人は買ってがっかりすることはないと思います。

自分のカス子にいじめられたいが、ポーズエディタはちょっと苦手、というすべてのMな人にお勧めです。
ポーズフォルダに放り込めば夢のような情景が目の前に広がること請け合いです。
ニッチな話ですが、男ポーズの女版がなかったことがふた好きの私としては残念でした。

ポーズエディターが苦手なM諸兄に送るMシチュポーズ第二段!前作よりもきつく苛められるポーズが多くなり、さらに満足いく内容になっています。

唯一の欠点は、背景を限定してしまったため、表示場所に焦点を合わせる作業が発生することくらいでしょうか。
それ以外はとにかくお勧めです。

表紙こそ、なんかハード調教されているようですが、内容はかわいくて小柄でめがねで巨乳な妹とラブラブチュッチュする作品です。
ムッチリとした少女の体はすでに開発されきっているので、お兄ちゃんから何をされても感じてしまいます。
表紙は開発途中の図なんですかね。それはそれで見たかった気もします。
全編スク水エッチですが、扉の猫や巻末のメイド服やブルマでのプレイも見てみたかったです。

ロリ巨乳を描かせたら天下一品のマイクロ脱兎さんの同人作品三冊セット。
ひたすらロリでプニでボインな娘とお兄さんだったり同級生だったりがあっけらかんとエッチするだけの安心(?)内容です。
個人的にお勧めなのは幽霊ちゃん。黒髪三つ編みパッツンでの巨乳は破壊力抜群です。

退魔師のお姉さんがひたすら攻められる第二段。今回は触手+前作登場の退魔師から攻められます。
全作と変わらずあふれんばかりの胸と尻が触手に絡まれており、今回はそれにふたなり要素が加わってさらに肉感的な内容で個人的にはかなり楽しめました。
やはりあっさり堕ちてくれるのですぐにエロくなってくれるのが好きな人にはばっちりです。逆に抵抗する様が好きな人には向かないかとも思います。私自身は即エロが好きなので非常によかったです。また巨乳同士のニプルファックは圧巻です。

退魔師のムチムチお姉さんがひたすら触手に責められます。
抵抗するもあっさり堕とされる上に逆転はほぼ無しなのでお手軽に楽しめます。
レオタードが破られつつもギリギリまで着エロしてくれているのは個人的に良い点でした。
とりあえず肉感的な女性が好みで、巨乳は揉み絞るものorミルクが出るもの、と思ってる方は買って損はないかと。