ヨグソトスさんのレビュー一覧

もはや作者様の時点で、超高クオリティなおねショタであることは約束されたも同然なのですが、いやはや期待を上回る傑作でした。
ショタの片想いから始まる話かと思いきや、しっかり両想いで、お姉さんからの情熱的なアプローチが多いのが良かったです。
終始優位を崩さないものの、余裕綽々という訳でもなく、頬を紅潮させながら感じているお姉さん。そして未知の快楽に涙を浮かべて喘ぐショタ。…どちらもメチャクチャ可愛かったです。
2人の間にどこか漂う初々しさに、股間は固くなり、頬は緩むこと必至。
イチャラブおねショタが好きならば迷わず買いでしょう。

追記)ショタのモノは可愛らしい無毛チ◯チンな一方、お姉さんには年相応に陰毛が生えてるのも、個人的にめっちゃ刺さりました。

相思相愛の姉弟がイチャラブする、王道のお話でした。とっても良かったです。
お互いの気持ちを確かめ合い、初々しい初体験を迎えるまでが基本の筋になりますが、弟が血のつながった姉と一線を越えることに葛藤するシーンもあり、近親相姦ならではの背徳感もしっかり描かれていました。
また、姉が彼氏とはチューまでしかしておらず、処女なのも嬉しかったです(笑)

辛抱たまらなくなったマザコン息子が、寝ている母親を犯します。
母親は最初だけ嫌がっているものの、すぐノリノリになって逆に主導権を握っちゃいます。
全体の2/3はイチャラブしてるので、安心して読んでいられました。
それでいて、「母親に欲情するなんてどうかしてる」「本当はいけないことなのよ」などなど、背徳感を煽るセリフも多めで良かったです。
基本的にはモノクロ漫画ですが、部分的にカラーになっているシーンもありました。

男っぽい口調でツンケンしてるけど、ほんとは幼なじみ大好きなチョロインが可愛かったです。
「赤ちゃんできちゃう」「絶対責任取らせる」などといった心の声には、ほぼ全てハートマークが付いており、内心はツンデレにもなりきれていないくらいデレデレなのがとても良かった。
出るとこ出たグラマラスボディなので、実用性も抜群。
妊娠や孕ませを想起させるセリフやシチュが多かったので、実際ボテ腹になった姿もぜひ見てみたかったですね。

ママに主導権があるタイプの王道ママショタで、大変素晴らしかったです。
どんでん返しや急展開などはなく、終始母子がイチャラブしてる様子を楽しめます。
優しく手ほどきしてくれるママは勿論、初めての快楽に身悶えている息子がまた可愛らしい。
ショタのチ◯コを年相応の慎ましいサイズ&皮かむり&無毛で描いてくれる作品は、何気に結構貴重です(ちなみにママもパイパンです)。
フェラ、パイズリ、正常位、後背位、対面座位…いずれのプレイでも、母子の体格差がハッキリ描かれているのも良かった。

拝み込めばやらせてくれる、優しいボインちゃんが実に可愛いです。
流されるがままフディープキスやらパイズリやら処女喪失やらする内、すっかり肉便器の地位を確立してしまいますが、本人も幸せそうなのでオッケーでしょう。
最初はフェラするだけで「赤ちゃんできないよね…」と不安がる純真ぶりだったのに、変わり果てた後とのギャップがエロすぎる。
全体的に明るめの雰囲気で、重い気持ちにならず抜くことができました。

天使のようなロリっ娘のお陰で、色々詰んでたオッサンが人生をやり直すお話。
いーですねー。
無邪気なロリっ娘がいつ無惨にレイプされるのかハラハラしながら読み進めておりましたが、そんなことはなく、文句なしのハッピーエンドを迎えました。
それでいてエロシーンもしっかりエロく、決して長くないながら圧倒的な実用性を誇ります。
人生に疲れた時に読みたい、そんな希望に満ちたお話でした。

幼少期のピアノ教室の描写が物凄くリアルで、クラシックネタも作り込まれてます。
普通に勉強になってしまいました(笑)
全部で100ページ近くある作品なのですが、半分ほどでようやくチューして、エロシーンに至っては多分全部で15ページないくらいだと思います。
それでも主人公と先輩のやり取りが何とも言えずおかしく、ページをめくる手が止まらない。
そんな不思議な魅力のある漫画でした。

優しくてきれいな叔母さん×3が相手ですが、エッチな手ほどきをしてもらう訳でなく、睡眠姦しちゃうのがミソですね。
ルリ姉ちゃんはパイズリ、マホロおばちゃんはバック、アスカおばちゃんは正常位(母乳噴射付き)でヤラれます。
おばショタならぬショタおばとでも言うべきシチュエーションで、サクッと抜きたい方はぜひ。

シスコン兄とブラコン妹は相思相愛なのですが、倫理観やら何やらが邪魔をして結ばれません。
おまけに兄が妹を押し倒した過去があったり(妹の誘い受けみたいな形でしたが)、兄は既婚者だったりするのが一層ややこしい。
だからこそ、2人が結ばれるシーンは背徳的なエロさに満ちています。
兄妹の行く末は作品タイトルにて語られておりますが、今作ではまだ孕むどころか、受精カットやそれらしいセリフも無かったので、次回が楽しみ。