Elenco recensioni di お前のDL作品を数えろ！

心の弱い方は聴かないでくださいの言葉の通り、徹頭徹尾の寝取られで救いがありませんでした。が、エロさはかなり際立っていたと思います。

悪辣な先輩に脅されてレイプ同然のセックスで快楽を教え込まれ、その動画を餌にさらなる脅迫にさらされと、ここまでは悪人から酷い目に合わせられる被害者ですが、快楽と飴と鞭で調教が進むと和奏の心境も変わってきて、セックスの虜になってしまいNTRが完了...。

セックスが価値基準になってきて、彼氏への感情が複雑になってきても、嫌ってはいないという健気さも涙を誘います。

和奏がキーイラストの通りの内気、ともすれば根暗とも取れそうなキャラですが、みもりあいの氏の可愛らしいお声で純朴かつ清純なキャラに感じられました。それが快楽に溺れていって、自分から求めたり激しい喘ぎ声を漏らしたりというのは、素直に興奮しました。。

完全に寝取られて終わりますので、苦手な人もいるかもしれませんが、刺さる人にはトコトン刺さると思います。

最初からエロいナースと、最初は清純だったナースによる、夜のご奉仕という展開です。両者の対比も聴きどころですが、個人的には最初は清純でしかも彼氏持ちというキャラのるりが、段々とエロくなっていく過程が興奮しました。。最初の方は純真で疑うことを知らず(むしろ知らなすぎ)でただ言われるがままエッチなことをしていましたが、すぐにのめり込んできて積極的にエッチを求めてくるというのがよかったです。

最初から積極的な璃紗も、最後には聴き手の主人公に圧されて、M気質なところを見せるのも、序盤と比べてのギャップとして聴き応えがありました。

実演音声で興味を持った桃瀬こはる氏の詰め合わせ音声ですが...ボリュームとコスパがすごすぎです。。一週間以上は楽しめるのではないかと。。

桃瀬こはる氏の、いい意味で甘ったるく舌足らずな音声で、でも実演エッチの時には本気の喘ぎ声が楽しめまして、ギャップもすごいのですが、素のロリっぽい声のままのエロさというのが一番の魅力かもしれません。

おまけ動画の、素のこはる氏の可愛らしさも見応えたっぷりでした。

あまねは既に調教済みのエロメイドという設定ですが、調教とはいえ凌辱感は無く、明るいエッチな感じです。淫乱エロメイドですが、24時間四六時中求めるほどではなく、エロと清楚の間で葛藤したりしています...リスナー視点ではもう完全なエロメイドですが。。

エッチになるとそれが顕著で、遠慮のないオホ声を上げて感じ入る描写がかなりエロかったです。喘ぎ声はほぼ全部オホ声と言えるくらいで、絶叫とまではいかないまでも、かなりの声を上げています。そうなるともうエロ>仕事になってしまって、もう淫乱エロメイドそのものでした。。

芸能界、声優、枕営業と若干不穏な感のある単語が並びますが、、ダーティな感じではなく、全編通して明るい雰囲気で進みます。声優アイドル3人も進んで枕営業を行って、仕事を取れるのは副次効果でエッチを楽しんでる、みたいなノリでキャラクターもクール系、あざと可愛い系、元気系とバリエーション豊かです。

枕営業は自覚しつつも、エッチライフを楽しむという流れで、何より媚び媚びなノリが楽しいです。それでエッチの時は我慢できずにオホ声を漏らすというエロさもよかったです。

メスガキからのわからせ、オホ声に定評がある(と思われます)兎月りりむ。氏の圧倒的なまでの音声が楽しめます。リザベルとシトリーが絶えず左右から畳みかけるかのように話しかけてくるので、圧倒されること請け合いです。メスガキもわからせも、そして堕ちてからの喘ぎ声も2倍どころか二乗で聞こえるくらいです。

そのほかにもまずタイトルから圧倒されます。長すぎて見切れてるというのは新鮮すぎます。。そしてタイトルに違わない、分からせからの昇天につながるオチが面白すぎました。。気付くのに数秒かかりましたが、悪魔の弱点という伏線がきちんと回収されるとは思っていませんでした...。

サキュバス化した姉妹と、ひたすらイチャコラするのを楽しめます。天真爛漫で押しが強めなアンリと、クールで理知的なヒナノとタイプの違う妹二人と、サキュバスらしく積極的に攻められてのシチュエーションです。

クールなヒナノが主導権を握るかと思いきや、アンリの勢いに一歩引いていたことを告白して自分の気持ちに素直になるようなシーンもあって、聴き応えがありました。

ラストは二人で晴れて3Pと、ハーレムえっちが楽しめました。

純真...というか、真面目というか...とにかく押しに弱いところが特徴的な当番ちゃんで、なんだかんだ言って、頼めばえっちをさせてくれるのですが、その時のしょうがないなあ感がとにかく可愛いです。癒しといやらしとはまさにこのこと。その真面目な性格もあってかエッチになったらいやらしく、そして優しく射精まで導いてくれるエロさもすごいです。

なにより、口癖?のペケ。この絶妙なフレーズが当番ちゃんを特徴づけていたと思います。ダメとかおこなどではなく、ペケ。真面目な性格から、聴き手をあやして止めようとする優しさが見え隠れしているように感じました。

実は聴き手の方も、当番ちゃんのことがずっと好きだったという、純真が聴き手にも当てはまるという、シナリオの妙。段々と親しくなっていくだけでなく、その一途さも最後の一押しになって当番ちゃんと両想いになるという展開がよかったです。

本サークル様のくっ殺作品はくっ殺の皮をかぶったこれでもかという純愛ストーリーです。本作では大魔王のマオと勇者がイチャラブ関係で、拷問という名のいちゃいちゃでエロエロなエッチが展開されます。

表ではくっ殺セリフを連呼しながらも、念話ではイチャエロで媚び媚びなセリフを繰り返すマオがエロ可愛すぎました。惚れた弱みのせいか、度が過ぎる羞恥プレイには本気で恥じながらも、結局はエッチで許してしまうちょっとちょろい感じもありました。

まあ浮気は許さないマジっぷりも冒頭で見せてはいるのですが。。

囚われのくっ殺魔王を演じながら、裏では勇者とのイチャエロを楽しむギャップが面白くそしてエロかったです。。最後は無事(?)に隠遁生活に入れたようで、ハッピーエンドなのもよかったです。まあ分身して左右からのボテ腹ズリはかなりエロかったですが。。

敬虔で清楚なシスターが呪いを解くためにとにかくエッチい儀式をしてくれます。序盤はシスターからの攻め重視で、クリスとしてもあくまで治療であり楽しんでいるということは無いのですが、見事なまでの乳首攻め、言葉攻めを楽しめます。呪いを解く儀式を懸命に行っているので、あくまでソフトM向けな感じで過激ではないですが、この時点でかなり興奮度が高まってきます。効率を重視するためにちんぐり攻めまでしてくれるのです。。

エッチになると一転、クリスが快楽を得る側になるので、低く呻くようなオホ声を堪能できます。快楽に流されないようにと踏ん張るクリスがまた、エロさを際立たせていました。射精された時は長く何度も、オホ声で呻く絶頂ボイスを上げるのが、特によかったです。

最後は純潔を失くしたことで失ったものも多いと語られますが、聴き手との恋が結ばれて満たされる様子が聴けて、ハッピーエンドで爽やかな気持ちで終われました。