Liste des critiques de ケッターリ

女性の方のヘッドドレスやブーツは、部分的に組み合わせると色々作り出せて大変便利です。
とくにヘッドドレスはフリルやスカートにしたり使い道豊富。
まあ、どうせなら女性の鎧も付けて欲しかったけど…
後、この服専用のポーズもあります

色々なデザインのスーツが揃っています。
女性の方はタイトスカート以外の下半身の服もほしかったですが、その辺は他の服とうまく組み合わせて加工すればなんとかなると思います。
服装パターンが増えれば幅広い作品が作れるのではないかと。

スカートタイプ、パンツタイプの2種類あります。
スカートタイプの方はほぼ配色とストライプか無地の違いだけですが、パンツタイプはかなりデザイン豊富な印象です。
加工して他の服と組み合わせれば、だいぶ自由に服装を変えられるのではないでしょうか

チューブタイプ、ワンピース、スク水、タンキニなどの様々なタイプの水着に加え、バニースーツなんて変わった服もあったりします。
タンキニも露出多めの服としても使えるし、水着以外の用途にも使える服も入っているのはとてもありがたいです。

あと水着は服としてだけでなく、露になっている肌部分を活用すれば、実に様々な表現に使えるので、あると大変便利かと思います。

まず思ったのは絵が上手く、迫力があるなということでした。
自衛隊とか政府とか出てきて難しそうに思うかもしれませんが、話自体はとてもシンプルでわかりやすいと思います。

自らを犠牲にしてでも被災者を助けようとする自衛隊や、目的に向かって団結していく人々など、出てくるキャラがいちいち熱くてかっこいいです。
そういう熱い話が好きな方はとくに楽しめると思います。

テクノ系の曲がメインの様子。
全体的にドラムが激しいようです。
他にはジャズっぽいのや、アレンジ物などもあり。
個人的にはファミコン音源っぽい音が面白い「lizzy」、クラシックと融合した感じの「topspin」、物悲しい雰囲気と途中のリズムチェンジが印象的な「The girl who dances in rain」などがとくに気に入りました。
もちろん他の曲も素晴らしく、全体的に完成度は高いと思います。
全部で13曲あるので、ボリューム的にも文句無しです。

短い怖い話が揃った作品の第二弾。
今回も背筋が寒くなるような怖さは健在です。
シリーズのような話もあるので、前作をすでに読んだ方は楽しめると思います。
といっても基本的にはそれぞれ独立した話なので、前作を知らない方が読むのも問題ありません。
怖い話が好きなら、一度読んでみてもいいのでは。

ちょっと秘密があるので、本当のジャンルは明かせません。
基本はラブストーリーですが、それだけでなく何やらテーマ性があるな、とも感じました。
個人的にはえりの行動力に脱帽です。
さすがは主人公と言うべきか。

全体的に優しい雰囲気で、後味がスッキリした作品になっていると思います。
日頃優しさが足りないと感じている人にいいかも。

ゲームに使えそうな曲が5曲入っています。
どこか切なさも感じる素朴でゆったりしたギターの曲から、ほのぼのした町や村の定番みたいな曲、4つ打ちドラムなテクノ風の曲、ギターと三味線がコラボした和風ロックの曲、それからスーパーファミコンのゲームのRPG風とちょっと変わった曲もあります。
一番合うのはRPGだと思いますが、ADVやアクションにも問題なく使えると思います。
何かゲームを作っていてBGMを探しているなら、聴いてみてもいいのでは。

怖い話が20話入っています。
いずれも体験談の形式なので、話にとてもリアリティを感じます。
1つの話が短いのでサクサク読めるのが良いですね。
話のバリエーションが非常に豊富なので、ほとんど飽きずに読むことが出来ました。
手軽に怖い話を楽しみたい方には良いかと。