Liste des critiques de たぷり

人妻ふたりのハーレムもの、といった内容。
主人公は、平凡な大学生。しかし“淫魔”の力を使えるという設定になっていて、これにより女性を簡単にオトせます。

広美(青い髪)のほうは、すでに堕ちきった状態。そして新たなメス奴隷として、広美の友人である美緒(ピンク髪)が加わる。
人妻ふたりによるWフェラ、そして、両者を四つん這いにさせてバックから挿入など、複数プレイシーンがエロいです。

タイトルには「寝取り」と入っていて、たしかに、美緒を夫の前で犯すシーンもあるのですが、美緒の夫も主人公の特殊能力によって言いなり状態という設定なので、いわゆる「寝取り・寝取られ」風味は薄めです。

グラフィックは、とても丁寧に作られています。絵柄が気に入った方にお薦めです。

熟女といってもそれほど年がいってるわけではなく、主人公の青年からすれば「お姉さん」て感じかもしれません。

ヒロインの杉田さんが、とても魅力的です。ちょっとユルくて、気立てが良くて、ムチムチ巨乳(パイズリOK)。いいですね。
セックスもかなり巧みと見え、主人公と激しく貪り合い、エロエロシーンを展開します。

最後は、主人公にとってほろ苦い結果に。
この作者さんは、哀しいけどバッドエンドではないとういう作風が多いですね。私は、そこが気に入っています。あと、女性キャラがむちむちなところも。

続きものですが、作品紹介に惹かれ、とりあえすこの4だけ購入してみました。

ヒロインが、男たちに凄惨な輪姦をされます。まさに肉便器として。
しかし、男たちのひとりであるオジサンが、ヒロインを好きになってしまったんですね。他の男たちは「こんなになった女なんか、どこがいいんだ?」みたいなことを言うんですが。
このオジサンが、心ならずもヒロインにフィストファックしなくてはならない状況があって、そこがヤマかも。

ヒロインは、オジサンによって男たちから救われるのですが、結末はバッドエンド系です。夢も希望もない終わり方ではないのですが、うわきっついなーって感じで。

萌え萌えとか甘々とかとは正反対の作品でした。

前作に続いて購入しました。

ヒロインは、前作と同じくキョウコさん。真ん丸顔に、巨乳で巨尻でウエストがくびれておらず、デブぎりぎり手前の肉厚むっちむち体型と、それだけでも魅力満点。そのうえ人の好いビッチときてますから、たまりません。

いや、ビッチと書きましたが、彼女は誰にでもユルいわけじゃないんですね。セックスするのは、彼氏と主人公の「僕」だけなので。彼女にすれば「僕」は、「彼氏の弟分だから、私がセックスの面倒も見てあげちゃうよ!」なんて考えてるのかも。

キョウコさんが、彼氏のことも「僕」のことも大切に思っていることが随所でうかがえ、そういうキャラ設定も好感が持てました。
あと、キョウコさんの顔、前作に比べるとちょっと大人っぽくなったような。

このストーリー展開からすると、この作品は今回で打ち止めでしょうか。ほのぼの寝取り系は少ないので、とても惜しいです。

タイトルでは「爆乳」となってますが、さらに爆尻で爆腹ですね。もう、どんだけ肉量たっぷりなのかと。

主人公が、人妻をモノにし、次に人妻の息子も調教してしまい、さらには夫さえも交えて……という話。

この作品を購入したのは、人妻の爆爆爆な身体つきとショタ犯しの両方を楽しめそうだったからです。母息子相姦ものは多いけど、母と息子の両者を調教というのは珍しいですね。
息子を嬲るシーンをもうちょっと盛って欲しかったんですが、このへんは作り手さんのサジ加減なので、仕方ないところです。

人妻は、バインバインな身体つきと裏腹に、少女っぽく愛らしい顔立ち。そんな人妻を息子ともども肉便器にして孕ませたい——そんな属性のある方ならオススメです。

ぶっとんだシチュエーションと三顕人氏の絵に魅かれて購入しました。

父親は、自分の妻を娘の彼氏が寝取ったのを見て逆上。「貴様の女にやり返してやる!」と、自分の娘に中出し。
それを見た彼氏は「どうです　これからみんなで一緒に」ともちかける。
いやいやそれはおかしいでしょ、と、ニヨニヨ顔でツッコみたくなる流れです。

後半は、彼氏と娘、父と母との正常な(?)組み合わせで4P。

母と娘は、三顕人氏が描いただけあって、肉々しく淫靡な肢体。絵柄も期待通りでした。

差分については、「文字のせバージョン」が、各キャラごとに台詞文字を色分けしていて、読みやすかったです。

むちむち、母娘丼、乱交、中出し、淫語と、私の好きな要素を堪能できました。

夏の夜、初体験の相手になってくれた不思議なお姉さん——。
そんな経験があったら、きっと、大人になっても忘れられないでしょう。
主人公は、十年の時間を経て“あの時”のことを追体験できるものの、けっきょく、確かめたかったことはわからないまま。
ちょっと切ないけど、甘いくすぐったさもある、そんな読後感でした。

女性キャラの身体は、肉厚グラマーです。現実にありそうなフォルムですね。
セックスシーンは、濃厚です。たっぷりした乳房を揺らしながら騎乗位で交わってます。

原作ではしっかり者に描かれていたマミ。
しかし本作では、あっさりタガが外れ、肉欲一直線。教師に望まれるがままに身体を弄ばれ、乳を搾られ、子宮に精液を浴びせられます。ちなみに、魔法は全く出てきません。

このサークルの作品は、初めて購入しました。搾乳や陥没&勃起乳首にこだわりがあるんですね。私はそっちの属性がないのですが、それでもかなり楽しめました。

とにかく、マミのエロエロっぷりが素晴らしい。
ボディラインは、巨乳で巨尻、ウエストもたぷたぷしてて、むちむち好きにはたまりません。顔の輪郭も、原作よりふっくら気味?

「先生、やめてください」と羞じらうのも束の間、乳房をオモチャにされると、すぐさま乳首を勃起させ、搾乳されつつ喘いでしまいます。
その後はもう、マミのほうから積極的に。自分からおっぱいも秘部もさらけ出して、先生に挿入をせがみます。「わたし…先生のおち○ぽ中毒なんですぅ」などの淫語もバンバン。
中盤ではまだ「中出しダメェェッ!」などと言っていたのに、最終場面では「先生の子種で妊娠したいの　受精させてぇぇ〜」とせがんでしまいます。

Hシーンは、体操服姿を皮切りに、制服→ビキニ水着→魔法少女コスチュームとなり、最後は、しょっぱなから全裸姿。場面が進むごとに生々しいマミになるということでしょうか。

CG集ではなくCGノベルと謳っているだけあり、テキスト部分も読み応えのあるもの。マミを肉奴隷にする教師主観の体裁です。文章からすると、教師は、鬼畜というより変態紳士っぽいかな……?

むっちり淫乱マミを堪能したい方にお薦めです。

あのアニメのキャラのうち、三人が登場。

セックスは、無理強いではあるけど特に暴力的というわけではなく、三人ともなんだかんだで肉悦にひたってしまう——このあたりのサジ加減が、私的にちょうどいい感じでした。

サンプルを見ていただければおわかりかと思いますが、オリジナルキャラと比べると、少しお肉の盛り多めでグラマーになっています。私はむっちり好きなので、嬉しいアレンジでした。

終盤、全裸ボテ腹の三人が寄り添う絵には、とても興奮しました。ヤられ慣れちゃった感が濃厚に漂ってます。
勝手な希望を言えば、ボテ三人のレズも見たかったかな。

「中には出さないで」とか「誰の子かわかんない」など、孕ませものとしての台詞も良し。
全体のボリュームもたっぷりで、差分も意味のある差分と感じられ、とても満足です。

体操部員のヒロインは、むっちりぷよぷよ巨乳。
なし崩しに男子部員たちに裸を見せることになってしまい、さらには、フェラや挿入までされてしまいます。
男子たちにマワされてしまいますが、凌辱色は薄めです。
純情で肉感的な子が好みの方にお薦めです。