Elenco recensioni di ばばんば

少女が泥沼にはまっていく過程がえぐいです。
背景描写も暗いイメージで統一され、
ワルいことをしている感が強調されています。
この物語はフィクションです。

色白でロングヘア、黒髪も艶やか、吊りスカートが似合う薄いふくらみ。
でも突出した個性ある美貌ではなく、普通に身近にいる感じの美少女。
趣味人のツボを心得ています。
男が少女を抱え込んで腰を振りまくるところの少女の表情が実にいやらしい。
必見です。

紙芝居的に読み進める一本道のノベル形式。
シナリオは短すぎず長すぎず、シーン回想機能もあり、
システム的な不都合はありません。

色白でロングヘア、栗色の髪も艶やかな美少女。
絵柄からはさほど陰湿ないやらしさは感じませんが、
シチュエーションは程よく現実味があって興奮させられます。マルです。
ラストの展開は嗜好によりけりですが・・。
ビジュアル的にストライクで、設定にクるものがあれば、お勧めします。

周りがまだブラジャーを着けてない、という理由で
巨乳でもノーブラな美少女、沙耶香。
制服に薄く透けるつぼみに迫る痴漢の魔の手・・
というストーリーかと思いきや(ある意味間違ってませんが)、
えらくおおっぴらなエッチが展開される物語でした。

そういう設定だ、と割り切ってみれば、
可愛らしい巨乳○学生に性の喜びを教え込む男と、
初めて会った痴漢で感じ、行為を積極的に受け入れる少女、
というシチュエーションは、なかなかそそられるものがあります。
絵と設定が気に入れば買いでしょう。

店に入るなり少女の母親に身なりを馬鹿にされた中年男が、
復讐とばかりに能力を使うものの、
その矛先は、よいこの少女に向かいます。

絵柄は好き嫌いが分かれそうですが、
男の夢を具現化した設定と、
性的衝動を存分に叩きつける内容は実にいやらしい。(とても褒めています)
少女のなだらかな体型の描かれ方も素晴らしい。
大満足でした。

この方の描く女の子が可愛くて大好きです。
大きくて特徴的な瞳もいいですが、なんといっても口、唇がいい。
最後のページの笑顔は最高でした。
体型のバランスも素晴らしい。

後書きで述べられていますが、頁数は少ないです。
でも、その分価格も抑えられていますし、
無駄を削ぎ落として凝縮された内容は満足のいく出来だと思います。

テラテラと光る水着や、すべすべな肌の質感が素晴らしい。
アニメーションの動きの滑らかさもいい。
少女の声も可愛いです。

でも、この作品の最も秀逸なところは、
男の指が少女の水着や肌を撫で回すときの、「さわっている」
という感覚が伝わってくるところ。
男の手が少女の水着や肌にしっかりと「押し付けられている」んです。
布地が男の指の動きに合わせて「ゆがむ」ところとか、実にリアル。
結合シーンもいやらしく、アップは大迫力。
個人的には土手に擦りつけるシーンと、先っぽが入るシーンが最高。
あと、背面座位で少女が男に振り向くときの表情が最強に可愛い。
ラストの、少女の局部から流れ出て太ももに溜まって光る白濁液、
これも実に秀逸でした。

女の子がどストライクでしたので購入。
丸顔、黒目がちの大きな瞳、さらさらの髪、ふくらみかけの胸、
程よい肉付きの体型、どれをとっても「完全に一致」ということで。
塗りも、肌の表現が美麗なのが素晴らしい。
岩場の片隅でスクール水着をはだけさせて、
というシチュエーションも堪りません。

絵は美麗で、特にアップのシーンがいい。実にいい。
前半、
公園で独りブランコに乗る少女に声をかけてから、
雨宿りにみつけた古い廃屋で続く逢瀬。
エロの見せ場はこの辺り。
少女の薄着の魅力全開、いけないことをしている感がムンムン。
いいですね。やらしいですね。(←凄く褒めてます)

後半は、紹介文にもある通りの展開。
主人公側の都合で訪れる逢えない日々。
公園で独り待つ少女を思う日々。
この長さが不安感を煽ります。
そして、予想された、たちの悪い展開。(←凄く褒めてます)
なかなかドキドキさせてくれました。

名前は知っていても、内容まで知らないことが多いので、
基本的に二次創作作品には手を出さないのですが、
絵柄が気に入ったので触手を伸ばしてみることに。

この作者様の絵は、独特のぷに感が素晴らしい。
あ●この生え始めや、菜●子のつるつるの表現も好みです。
塗りも綺麗ですし、オリジナルの再現性も高いですね。

内容的にも特に菜●子の後半は珠玉。
あ●こには正面からつっこんで欲しかった。

ほんわか、にやにやさせられながら、少女との交流を楽しむゲームです。
短いながらも秀逸なシナリオの上、少女が実に可愛いです。よくできた娘さんです。
肝心のエッチシーンはアニメありで興奮度アップ。
頬を赤らめる少女に萌えながら、シチュエーションに燃えましょう。

いきなりトゥルーエンドを迎えるのを難しくする細工がしてありますが、
素直にノーマルエンド→トゥルーエンドの流れを楽しむことをお勧めします。

サークル様作品の定番ギミックである視点変更システムも装備。
シナリオ進行上で効果的な役割を果たします。
登場人物(主人公、少女、少女の母、先輩)の名前が変更可能というのも、
これが地味に面白い。
少女の名前変更が、意外と効き目が高いです。
適切に設定すれば臨場感アップ間違いなし!