itimokusanさんのレビュー一覧

魂から疲れている。体をアルコールなどで誤魔化すのはよくない。
そう年上が注意してくれる感覚もあり、昔から知っている相手を労り癒やしてくれる雰囲気がよかったです。

尻尾で体を撫でてくれるときの台詞、ふわふわ、ふさふさと、擬音を口にされたときは身が軽くなった気分になります。

序盤から狐であること、大事に思ってくれていること、以前から知っている仲なのを流れるように進めてくれたからでしょうか。スッと話に入り込み、時間を忘れまどろむような感覚に浸らせていただきました。

最初から激しいオナニー。その感じ方を聞かせてもらえます。
ダメェ～～、イクイクイクゥゥゥ、など台詞をあげ、シスターのテンションがヒートアップするにつれて、こちらの期待も高まってきました。

と、思いきや、囁くような甘い声。
覗き見ていたら教会の自室に革の手枷・足枷でベッドに拘束されてしまいます。

かわいいおちんぽ、こんなに硬くなっています

とズボンの内側を見られ、耳元で語られるのですが、息遣いが耳を直に通るような感覚にゾワゾワとしました。

ここから彼女がエルフであり、拘束される側は人間なのだと、強調する台詞が度々ありシスターであること、エルフであることを同時に満たせる内容になっています。

ですが、先程のゾワゾワといったとおり、舌使い、息遣い、耳元や少し離れたところから聞こえる声などの調子も非常によく聴覚がくすぐったいほどでした。

最初から最後まで、怪人をつくる女幹部によって辱められます。

手も足もでない状況から、さらに体を小さくされ、笑われ悔しさに涙ぐみ抵抗を試みるものの何も上手くいかない。変身を嘲られた上に、バブちゃんに変身させられてヒーローの立場さえも「ヒーロー"ごっこ"が好きなんだな」と貶められてしまいます。

おっぱいで伸し掛かられてしまえば、それを押しのけることさえ出来ず、射精を我慢することも満足にいかず、女幹部のニヤニヤとした貶す言葉の数々に胸を刺されていくことでしょう。

なんとか変身する機会を得られたのに、すでに改造済み。
よだれかけ、ひよこの分厚いおむつ姿になり、銃は音の出る玩具にされていて「必死に何度も引き金を引く姿」を嘲られる。そこから更に「バブちゃん」として厭味ったらしく可愛がられてしまいます。

正義の味方でありながら、貶められていくシチュエーション。絶対的な不利を覆せないんだと、ちいさなものをイジメられる以外に何も出来ない。逆転なんか要らない方は是非～。バブちゃんが白いものを飛ばしているとき、味方は壊滅状態になってしまったそうです。

前回の小さな頃にされた背徳感とは違った方面で、おとされてしまいます。

今回もお尻を責められてしまいますが、御安心ください。
最後まで貶したりバカにしたり、などの台詞は一切ありません。
痛がらせる、苦しませる、そういう要素はなく、甘く蕩かす内容です。

肯定し、情けない方面へとやわらかに包み込まれていきます。
ですが最初は変わらず圧があります。「約束を破っちゃったの?」と、温かながら嘘を咎めるママになり、しっかりと言うことを聞かせてしまいます。その過程も、苦痛や不安はありません。ママ、もっとして、そう思わせてくれるものです。

でちゅ、まちゅ、系の甘やかし言葉でたっぷりと甘やかされ搾られます。
ごくごく一部ながら抵抗してしまう描写がありますものの、そんなものはママの優しい言葉遣い、エッチに抗えるわけがありません。それがほんの一摘みあったからこそ、終盤の話が際立っています。もう、ママから離れられない赤ちゃんに躾けられてしまいます。

前後ともに、声優さんの演技とシナリオ、言葉遣いに満足させていただけました。

怪人帝国の慰安夫という前作から、ラスプーマさんの続編です。

短いながら続いていたことを知り、ありがたかったのでレビューをさせていただきます。

怪人帝国では一番に心を掴まれた怪人さんです。ほかの怪人さんたちもよかったのですが、頭ひとつ抜いていました。

パンケーキがモチーフということもあり、ふんわりと焼かれたような色合い。なめらかな表面に肉感。生クリームやチョコレートをあしらったデザインの装飾。こうしたトッピングには食欲を刺激されたものですが、ぷるっとした乳房や太もも。段々に積まれたパンケーキみたいな腹回り。違う欲求が湧いてきます。

白目であるのに艶めかしい視線。ぽってりした唇なども絶妙にマッチしています。

男勝りな騎士団長が惨めったらしく貶められる内容です。
最初は肉体をより熟され、肉が増します。唇はより厚みが出来て、腋からは毛が飛び出してしまいます。このときから、おならをするようになります。

全裸で巨大な怪物に挑むものの、当然のことながら全裸で乳首を震わせながらでは勝てるわけもなく、次のページでは軽い痣をつくり、息を乱しながら小便を漏らす様子が待っています。

屁をしながら、そのまま怪物に犯されながら「男根で膣を鍛えるのは当然」と精神のほうに手を加えられ、どこか得意そうに腹を男根の形に膨らませ脇毛を見せています。

牛に変えられ言葉を出せず、モォモォと口からよだれを溢れさせる。表情や髪の毛の面影があり、そこから半端に人間へ戻されるものの、顔は牛。胸はさらに大きく足につくほどに、牛の乳は腹に残ったまま。手は蹄。
ゴブリンに遊ばれ鼻輪をつけ過度に鼻孔を広げられ・・・。

それ以降は鼻輪と腋毛が強い人間に戻され、広場の前で晒し者にされる感じです。最後はその場に居合わせた市民が変化していきます。

続きがあるようなので、期待させていただきます。

正義の味方の正体は巨乳の女性だった。
そんな彼女は自分を応援してくれる子〇たちを、悪党のせいとはいえ自ら求め口で精通させてしまう。

正義の味方を信じる子〇たちの前で発情させられ、結局は真っ赤な顔でズルズルと滑り落ちていく。効果音やセリフについている「ハートマーク」が欲情に流されるイージスタイガーの有り様を象徴してくれています。

子〇たちも純粋に正義の味方を応援していたものの、性に芽生えてしまい……マセた子や年相応の態度をするものもいてよかったです。

クライマックスでは、欲情に流されていた姿をを配信され、「あのイージスタイガーが子〇を犯した!」と知れ渡ったばかりか。市民たちに肉体を貪られてしまいます。
彼女がこれまで積み重ねてきたであろうものが全て崩れ去ってしまい、悪に寝返ります。最初にあった正義の精神は欠片もなく、性を貪る貪欲な雌虎へと変貌してしまうのでした。

全体を通し、太ももや両腕、さらに腹筋などの凹凸。さらに巨乳が強調されています。終始、顔を赤らめ耐え難そうにしているのが実にそそります。

言っておくが、だれにでもこんなことをお願いするわけじゃないからね!

君のは、なんというか、特別なんだ

猫人族の船長ニャンマオに救われた「君」。
運命的なものを感じたニャンマオは欲求を発散したく、「ボクの身体で君を満足させてあげるからね!」と積極的。

初めてあった相手にそんなことはできないと断るものの、猫船長は「ここで船を降りてもらう」「サメの餌になってしまうだろう」とちょっぴり凄んで、結局は無理矢理に、それも楽しそうに舐め始めてしまいます。

短い音声作品なれど、話の流れにキャラクター性が明確でよかったです。
よだれ、股間を啄むような音もしっかりあり、射精を促されていきますよ。

「君」は皮かあまりでチンカスが豊富のようで、猫船長はそれがお好みなようです。

明るい雰囲気で、とてもよかったです。今後もイチャイチャと航海を続けるのだろうと想像してしまいました。

毒。もちろん体にいいものではありません。
状態異常でもポピュラー。ゲームでは誰しもが一度は味わっているであろう不快感。

それがエッチな行為とともに、さらに染みついていく・・・。
状態異常で弱っているところをヂュルヂュル、ヌチュヌチュと股間をしゃぶられてしまいます。

その間には語気を強めにサドっ気が豊富な台詞を毒と一緒に溢れさせてくれます。

ラストでは猫撫で声をあげ、耳元でトドメをさしたげると語られますが。
明確に始末されず、「これに凝りたら」と見逃してくれます。バカにして、嘲笑うように毒を与えながらも、解放してもらえるふうで終わりを迎えています。

勇者であるのに股間をしゃぶられ、イタズラをした近所の子供を叱るような対応をされてしまう。命が助かったとホッとするかもしれませんし、同時に「門番にも勝てやしない」と屈辱を噛みしめるかもしれません。それとも毒に蝕まれているから、勝手に倒れるだろうと相手にもされなくなったのか。想像の余地があって好みでした。

一人称が「あたい」なのもツボです。

赤ちゃんおちんちんに戻すんでちゅよぉ

お兄ちゃんはおっぱい吸いながら

キス・・・むずかしいね

お腰へこへこしようね

序盤で好きなセリフを抜粋させていただきました。
遊び感覚で振る舞い、しかし心では計画されている。
赤ちゃん言葉を使いながら籠絡されていくのは新鮮でした。
リードしながらも、出来たときは褒め、セリフが増えるにつれ男として駄目な存在に貶められていく。それが情けないとわかっていながらも、息遣い、やわらかな声にコントロールされていく。とてもよかったです。

皮余りで甘えん坊。そんなMっ子に落とされながら褒められ、あやされていきたい方には満足できる内容だとおすすめできます。